Leniosの日々是戯言也

オラクル船団在住アークスの「Lenios」による日々の戯言を書くブログ。
そんなに書く内容は無いがキニシナイ

EP3

2014-08-28 | 戯言
レン「ですよ」
カシス「そうね」
レン「…以上!」
カシス「オイ」
レン「冗談だよ冗談…メイビー」
カシス「…」
レン「無言で愚者の慈愛を構えるのはやめろ!文字だけなんだから伝わらないだろうが!」
カシス「いいから始めなさい!」
レン「アイヨーって訳で生存報告、まずはEP3前から」
カシス「今更?」
レン「今更、チャロンコラボでテムジン一式を入手した事によりキャスレニ復活」
カシス「エ?」
レン「元々パワードスーツ着てるだけみたいなもんだからな」
カシス「とうとうキャラクリすらされなくなったのね」
レン「と言うか俺の持ってる情報だけで[勝手に]解釈すると今回のレニオスって種族キャスtゲフン」
カシス「あー、アレね」
レン「ま、そのへんは今後の確定情報待ちって事にしとこう…まだ確定ではなかったと思ったし」
カシス「あくまでモデルケース扱いなのね」
レン「そしてレイピア迷彩が来たのでカシスをTeに変更」
カシス「なんでまた」
レン「より原作版(?)に近づいたって事で」
カシス「あー(遠い目)」
レン「そしてEP3へ突入」
カシス「来たわね~EP3」
レン「情報は他所で色々出てるから割愛、当初の予定通りBoをやってみる」
カシス「殆どDブレしか使ってないのね」
レン「最初からそのつもりだからな、一応ブーツも試しはしたさ」
カシス「感想は?」
レン「ブーツは展開時の通常移動速度が肌に合わん、Dブレは飛翔剣と言うか投擲剣と言うか…取り敢えずゲートオブバビロン!」
カシス「ワァ」
レン「本格的に使うかはまだ何とも言えんがサブキャラ用のデータ取りにはなるさー」
カシス「5人目はBo予定なの?」
レン「予定ではな、計画倒れにならなければ」
カシス「頓挫しそうねえ…それでは今回はここまで、またね~☆彡」

来たぜ来たぜ来たぜ!

2014-07-17 | 戯言
レン「A.I.Sがよお!!
カシス「珍しくテンション高いわね」
レン「ようやく乗れたからな…これが楽しみだったのだよ」
カシス「はぁ」
レン「クエスト自体はまあ、うん」
カシス「ぅおい」
レン「欲を言えばVRに乗りたいなーとか」
カシス「バーチャロンやってれば?」
レン「まあそうなるな…後は…」
カシス「ほむ」
レン「EP3アップデートが早く来ないかな、と」
カシス「Bo?」
レン「それもあるが単純に移動速度の上昇は嬉しい」
カシス「あれ?チャロンコラボは?」
レン「本体カラーでスライプナーの色が変わればなあ…ハハハ」
カシス「それでは今回はここまで、またね~☆」




レン「あれ?無視?」

生存報告

2014-06-20 | 戯言
レン「なんですよっと」
カシス「随分放置してたわね」
レン「SHアド実装手前くらいからか…」
カシス「遠い目してないで話すすめなさい」
レン「話…青武器シリーズ実装で青のカタナをクラフトしてコレクション増やしたくらいかな?」
カシス「ヲイ」
レン「…他にこれといって変わったことなんてあったかな」
カシス「カタナマン的には新規実装されたカタナやカタナPAについてとかシュンカシュンランの威力調整とかあるじゃない」
レン「出ないもんは出ないから所見も何も無いし…あ、新規実装じゃないけどサンゲ買った」
カシス「…」
レン「シュンカの調整については身内にちょろっと言ったけど俺程度のカタナマンにはそんなに影響ないからねえ」
カシス「少しはあるの?」
レン「TA鍋ⅡSHが高速移動系無しで7分ちょいから9分ちょいになった程度の影響かな」
カシス「それって結構変わってるんじゃないの?」
レン「本気でTAやってる人達なら兎も角クロトオーダー済ませれば十分な俺には大差無い」
カシス「そんなもん?」
レン「そんなもんだ、寧ろ3キャラ回し始めた事でかかる時間のほうがよほど多い」
カシス「3倍くらいかかるわけだしね…」
レン「しかもアブダクションされる確率も3倍だってかこの前またされた」
カシス「途中で防衛緊急来てたわね」
レン「深夜だったしプロアークス達に防衛は任せた」
カシス「…あれ?これくらい?」
レン「だから、これといって変わったことなんてあったかなと」
カシス「あ、ブログ更新してる事が変わったことかも!」
レン「PSO2デキナイカラネー」
カシス「アハハ」
レン「やる事はいろいろあるんだがな…クラフトとかクラフトかあとクラフトとかそれとクラフトとか」
カシス「クラフトだけじゃない」
レン「その資金繰りの為に3キャラ回しを始めたんだしの」
カシス「兎にも角にも早期解決を願って…今回はここまで、またね~☆」

クラフトのお話

2014-01-29 | 戯言
レン「なんだよ」
カシス「…本当に今更ね」
レン「メンテ延長だしな、他にやる事あったりでなかなか書く時間が取れなかった」
カシス「はいはい、いいから本題」
レン「はいはい、それでクラフト実装から既に何日も経って一部騒いでる人達もいるんだが」
カシス「ほむ」
レン「個人的にはこんなに強くなるとは思ってなかった」
カシス「わあ」
レン「いや大真面目にな、剣影/リヒトがアギト並にでもなればいいかなとか思ってたんだがあっさり超えちゃったからね」
カシス「一部の人達は不満らしいわよ?」
レン「カタナが例外的な部分は認めるが、騒いでる人達は仕様を理解してなかったんじゃないか?」
カシス「あら、言うわね」
レン「武装エクステンドの作用はパラメータの画一化だからな、昔の愛用品が強化されるだのなんてのは副作用に過ぎないもの」
カシス「まあそうなんだけど」
レン「ついでに、既に強い武器は~の部分は強い弱いの基準が個人で変わるんだから、運営側と基準が違ったんだね、と」
カシス「ほむん」
レン「当たり前になりすぎてて忘れてる人が多いのかもしれないけど高レア武器の最大の強さはダメージが安定しやすい≒安定して強い事なんだから、☆10以上の武器が強くなると俺には思えなかったんだよね」
カシス「でも一部は超えた、と」
レン「実に驚いたよ、こんなに強くて良いのか?と疑ったくらいには(笑)」
カシス「そして使うカタナを増やしたと」
レン「デザインは気に入ってるけど持ち変えると戦闘力が乱高下するのが気に入らなかったからなあ」
カシス「あんたみたいな人には丁度良いシステムって事ね」
レン「そういう事だ。さて、予定より台分早くメンテ終了したんでログインまでに記事が書き終わらなかったぞっと」
カシス「もう予定時刻すら過ぎてるけどね…それでは今回はここまで、またね~☆」

そんな…

2013-12-22 | 戯言
レン「馬鹿な…っ!」
カシス「でも現状は事実でしょう?」
レン「そうなんだけどさ…」
カシス「ま、頑張りなさい」
レン「ちぃっ、まさかオーダー消化の為に初めて選んだSHTAでいきなり拉致されるとは…油断してたぜ」

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2013-12-10 | 戯言
レン「ちょっとだけ変更」
カシス「本当にちょっとだけね」
レン「本体も着任したしいい加減変えようと思ってたからな」
カシス「まさか、アギト入手でここまで状況が変わるとはね」
レン「別にそれだけが理由じゃないが、大きい要因なのも事実か」
カシス「他の理由なんてあるの?」
レン「キャストはゴテゴテさせたいのでシンプルな武器は見栄えが今ひとつってのもあるし」
カシス「アギトの事じゃない」
レン「HuFiBrの3クラスを同時に選べないから別個にしときたいってのもあるし」
カシス「Brやる理由ってカタナ、と言うかアギトのためよね?」
レン「…お前さん、何が何でもアギトと結びつけようとしてないか?」
カシス「事実でしょ?」
レン「まあ聞け、アバターとして考えた時にこっちの方がやっぱり落ち着くってのもあるんだ」
カシス「半分はアギトじゃない」
レン「マアソウダナ」
カシス「こいつは…」
レン「副産物としてお前さんも正式に参戦したんだしいいじゃないか」
カシス「あれだけキャストで試作してて結局ヒューマンだったけどね」
レン「ぽかりとそのサポパは実にいい実験台だった」
カシス「で、柚子も来たけど後は…?」
レン「原作(?)だと名前が無いからなあ、あいつ…」
カシス「無い知恵絞ってなさい…それでは今回はここまで、またね~☆」





















*EX
ぽかり「俺を踏み台にした!?」
レン「ぽかり、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ぽかり「不幸だと?…レニオス、貴様何を…」
レン「そう、不幸だ…君はいい実験台だったが、君がキャストなのがいけないのだよ…ハハハハハ、ハハハハハハハハハ!」
ぽかり「レニオス…謀ったなレニオス!」
ぽかりに降り注ぐ剣の雨
ぽかり「うおおおおおおおおお!」
レン「ありがとう、あぽかりぷす」

次回、あぽかりぷす戦記第36話「怒りの翼」に続かない

さてさて

2013-11-05 | 戯言
レン「HuFiBrの3クラスは65になった」
カシス「他は?」
レン「やる理由が無い」
カシス「メシアタイムが面白いってのは前から言ってたじゃない」
レン「しかし結局ソード振ってたからな…打撃武器クラスだけでいいよ、うん」
カシス「微妙な言い回しね」
レン「弓使ってないからな」
カシス「ブレイバーは遠近両用、だっけ?」
レン「本来はな、そんな訳で専用武器に打撃専用の武器があるクラスを打撃武器クラスと勝手に分類した」
カシス「テクターは?」
レン「ウォンドが法撃0標準の武器なら含めるよ」
カシス「そういえばSPオーダーの時もテクは一切使ってなかったわね…フォースのロッドもそうだけど」
レン「またビンゴの条件になったら考えよう」
カシス「他は大きな変更点といえばアギト取得くらいかしら?」
レン「一桁値下がってたのでつい…」
カシス「それでも投入額が10M突破すると」
レン「他の刀(カタナカテゴリー自体に非ず)に比べれば比較的入手し易く、刀デザイン自体が一定以上の人気は確保してるからな」
カシス「モニカにしてやられたのも大きいんじゃない?」
レン「それもある、モニカなのにドゥドゥられるとは是如何に」
カシス「でもBr65なのよね?」
レン「カタナも使いたいが…ソードTダガーナックルはもっと使いたいんだよな」
カシス「それじゃメインにもサブにもBrを入れる場所ないじゃない」
レン「サブクラス導入時からの懸念事項がそのままなんだよな、ステータスとクラススキルは一切反映されないけどPAは使えるサブサブクラス…サポートクラスとかこないかね?」
カシス「大人しくクラス構成で頭抱えてなさい」
レン「武器パレット枠拡張試験Ⅱも欲しいところ」
カシス「それも頭抱えてなさい。それでは今回はここまで、またね~☆」

PSO2第一話 黒い

2013-10-09 | 戯言
レン「ラッピー」
カシス「黒いけど、ねえ…」
レン「漸くのブラックラッピー登場でダンスより先に購入してしまったぞ」
カシス「ロビアクショトカも満杯になっちゃったわね」
レン「しかしこれ、見事に黒だな」
カシス「そりゃあブラックだし?」
レン「その昔黒いガンダムって酷いサブタイ詐欺があってな?」
カシス「だから何よ」
レン「PSUの時も紺だったし今回もそのくらいの色だろうと思ってたんだよ」
カシス「後に本当に黒いガンダムが出てたじゃない」
レン「…あ、そういう事か」
カシス「いや関係ないとは思うわよ?」
レン「まあ取り敢えず…ブラックラッピースーツ取得記念に…

   再びマスコットキャラの座を確立する為に!
   惑星リリーパのケダモノを排除する為に!
   オラクルよ!!私は帰ってきた!!!

   と叫んでおこう」
カシス「イミフ!」
レン「意味なんて何となく叫んでみたかったとかそんなもんだ」
カシス「ああ、そう…それでは今回はここまで、またね~☆」

実に今更ながら

2013-08-09 | 戯言
レン「EP2なんだよ」
カシス「知ってるわよ」
レン「取り敢えず大まかな行動と感想でも並べてみようか」
カシス「あくまで主観ですのでご注意を」
レン「どこに向かって言ってるんだ?」
カシス「さあ?」
レン「まあいい、まずは…ブレイバー開始数秒後、そこには元気にソードで走り回る俺の姿が!」
カシス「武器明細って便利よね」
レン「中身がツナだろうがマグロだろうがアロンダイトもといダウナーに見えるからな」
カシス「結局ソードになるのも予想通りだったわね」
レン「慣れてる武器が一番だ、次にサポパ」
カシス「…なんでアタシじゃないのよ」
レン「お前さんいつも左斜め後ろにいるじゃないか」
カシス「…」
レン「…後は、何かあったかな…?」
カシス「新エリアとか新COとか新緊急とかあるでしょ」
レン「虐殺と略奪は平常運転なので特記事項なし!」
カシス「ウワァ」
レン「新スキルも使ってないから感想なんて無いし…あ、PAか」
カシス「ギルティブレイクばっかり使ってるわね」
レン「間合いを詰めるに良し、密着で回り込みに良しとなかなかに優秀だ、Fiのスタンスだったら回り込みは微妙だがそこはBrの利点かね」
カシス「結局クラスの話になるのね」
レン「そりゃ特性を組み合わせた結果が立ち回りになるしな」
カシス「立ち回りといえばあんたがソードメインなんて珍しい選択じゃない?」
レン「そうでもない、愛機はテムジンやデスティニーだ」
カシス「はあ?」
レン「ある程度のモーション速度は欲しいがそれが全てじゃないって事だ」
カシス「ふむん」
レン「…カタナの入手難易度の問題もあるが」
カシス「結局そこかい!」
レン「まあ、な」
カシス「それでは今回はここまで、またね~☆」

新クラスが

2013-06-11 | 戯言
レン「来るそうな」
カシス「みたいね」
レン「さて…前に書いた通り困った事になったぞ」
カシス「なにを今更、どうにもならないって結論は出てるじゃない」
レン「どうにもならない事をどうにかできないかと無駄に思案するのは人の性だ」
カシス「あっそ」
レン「刀…つまるところセイバーカテゴリー、これでカノンも安心して実装待ちとして…使うにはダガー・ナックルかソードを外さないと無理なのよな」
カシス「困った時のソード頼みとか言ってるんだし、残すならソードじゃない?」
レン「まあ、大方そうなるんだよな」
カシス「ところでさっきから打撃武器の話しかしてないけど弓は?」
レン「ん…刀以上に使ってみないと何とも言えん」
カシス「実装待ちって事ね」
レン「結局はそうなる」
カシス「個人的にはフリーパートナーとかサポートパートナーの方が気になるわね」
レン「ついにお供アイ●ー実装か?」
カシス「…消されるわよ?」
レン「誰に?」
カシス「アタシに」
レン「お前かい!」
カシス「だってサポートでパートナーでしょ?」
レン「いやだからそれがア●ルーっぽいと」
カシス「ヲイ」
レン「はいはい首締まってるよーちょっと力抜こうかー」
カシス「まったく…」
レン「まあこれも実装されてみないと何とも言えんな」
カシス「それでは今回はここまで、またね~☆」