氷浸食も終わりました

レン「その翌日にはGBRってのもどうなんだろうね」
カシス「サンクスも控えてるわね」
レン「まあ、そんな事はどうでもいいんだが」
カシス「どうでもって…」
レン「イベントの有無はあまり関係無いからな、いつもだらだらしてるだけだし」
カシス「それもそうね」
レン「で、まあ個人的に気になってるのはGC交換アイテムだ」
カシス「ドロップ品もそうだけどアイテムが変わるんだっけ？」
レン「ああ、悪名高きGH-470オッソリアの登場だ」
カシス「ああ～某獣さん関連の話？」
レン「きっとピンクのとか着てると思うんだ」
カシス「ウワァ」
レン「後はGH-450オッソリアのカラーパターン一覧が早く見たいくらいか」
カシス「でも結局黒にするんじゃない？」
レン「ほぼ確実にそうだと思う」
カシス「じゃあ他のパターンなんてどうでもいいんじゃ…」
レン「デフォルトより黒いのがあるかもしれないし」
カシス「ナルホド、それでは本日はここまで、またね～☆」

ちょろっと

レン「某へっぽこ氏のブログからなんとな～く覗いてみたんだが」
カシス「何を？」
レン「せげいちなるものをね」
カシス「あー、フォマールさん探してきてって言われてたわね、がんばれ～」
レン「イヤイヤイヤ!行くなんて一言も申しておりませぬ！」
カシス「じゃあ何なのよ」
レン「いや…サークルリスト見てたらバーチャロンの文字が見えたので…」
カシス「そりゃあセガのゲームだしね、今年は箱○で配信されたのも追い風になってるのかも知れないけど」
レン「ふっと見た時に「バーチャロン！！」と思ったんだ」
カシス「んじゃ行っちゃえばいいじゃない」
レン「場所がなあ…」
カシス「日付の問題じゃないのね」
レン「何事も無ければ動ける日ではあるしな…何事も無ければ」
カシス「でも東京なら近い方じゃない？」
レン「距離じゃないんだ」
カシス「日付でも距離でもない…？」
レン「あんまりあっちの方には近づきたくない理由があるのさ…ハッハ」
カシス「理由ねえ…どんな理由？」
レン「黙秘します」
カシス「別に黙秘権の行使なんてしなくてもいいじゃない」
レン「色々あるんだよ、色々」
カシス「ふーん、まあいいけどね、それでは本日はここまで、またね～♪」

まあ予定通りです

みんな考える事は同じだろうし、要所だから人混みだろうと思ってたけど。
ゆりかもめ行列できるんだな…と新橋の喫茶店で思うのでした。

某コミュニティの掲示板にて

レン「動画撮影に備えて負荷テスト要員を募集してたんでちょいと参加してきました」
カシス「また珍しい事をしたわね」
レン「何となくそんな気分になったとしか言いようがないな」
カシス「で、どんなのだった？」
レン「人が大量におりまして、チャットやらモーションやらで負荷かけてた、と」
カシス「ほむほむ」
レン「64人以上いたらしいな」
カシス「らしいって…」
レン「数えて無いからねえ」
カシス「結構有名人がいたとか？」
レン「そうらしいんだがよく知らんからな」
カシス「…」
レン「まあ、そんな人だかりがNDで花火を見上げまして、キャプチャーソフトも起動させて負荷をかけました、と」
カシス「あんたもソフト起動させてたわね、どうだった？」
レン「あの人数だと俺のPCではFS0時にコマ落ちするね」
カシス「表示限界突破しちゃってるしね」
レン「ま、負荷要員として参加する事が目的だったので無問題」
カシス「テスト終了後には撮影会があったそうね」
レン「それで一枚パシャッってきたんです」
カシス「それでは本日はここまで、またね～♪」

解せた

氷イベの解放された第2ルート、パターンでの難易度…というか理不尽度の差が凄いなあ、と思いつつワイズ・ファウストを試してみたり。
まあ、それはそれとて、実は数年来の命題(と言うほど大仰なものではないけど)が解決しました。


命題、それは…「萌えとは何ぞや？」


はいそこ、白い目で見るのは3回回ってお釣りは結構です。

まあ、軽く命題である理由を説明をしますと、はっきり言って自分が所謂「オタク」に分類される人間だとの自覚はあります。
相手に合わせて会話内容を選ぶ程度の自制心は持ってるつもりですけどね。
まあそんな人間なんですが、所謂オタク用語というものがありまして、世間一般でも以外と耳にする機会が増えた言葉として「萌え」というものがあります。
自分は正直オタク用語(正確にはオタクという言い方自体が誤用な気が…)というものは知りません。
しかし、近年聞く機会の増えた言葉として「萌え」という言葉があり、その意味は何なのかとふと疑問に思って数年経過していたんですよ。
広辞苑等では新芽に関する記述しか見かけませんでしたしね。
ところがつい最近ちょっとした会話の中にその答えを見つけました。
会話内容はかなり端折りましてこんな感じ↓

L「着物が似合うかどうかの比重が大きい」
R「着物萌えですね」

レニオスに電撃走る！

萌えって嗜好を表す言葉だったのか！

「着物萌えですね」＝「着物好きですね」

成程…そういう言葉だったのか。

Q:なら好きでいいんじゃないの？
A:デスヨネー

などと自問自答してみる。
まあ、きっと通じる相手にだけ通じれば良いという一種の暗号なんでしょうな。
言葉とは伝わらなければ意味が無いと考える俺にはよく解らないけど。
歴史的(遡れば生物的)に人間には自分の事を相手に知られたくないけど自分は相手の事を知りたいという覗き見趣味がありますのでそこら辺が関係してるんじゃないかな、と推察しておきましょう。

と、そんな感じの戯言を時限式で設置しておくのでした。