テンプレートを

レン「変えてみた」
カシス「以前のと関連性無さすぎでしょ」
レン「何となくだよ、何となく」
カシス「…」
レン「で、本題なんだが」
カシス「アアハイハイ」
レン「…お前さん、どんどん投げやりになってないかい？」
カシス「誰のせいだと思ってんの？」
レン「さあ…？」
カシス「…(スッ」
レン「待て待て！、アバンさんのストラッシュな構えはよせ！ってかそれも使えたのか！？」
カシス「機能の一つよ」
レン「…知らん内に機能が増えてくな」
カシス「日々アップデートにぬかりなし」
レン「えーと、で、本題なんだが…」
カシス「ほむん」
レン「これ（PSO2）のヘイトってどうなってんだろうな？」
カシス「与えたダメージ順じゃないの？」
レン「よく見るのはそれなんだがね」
カシス「何か疑問あるの？」
レン「解り易いのがエルダーのメテオなんだが」
カシス「ほむん」
レン「俺に飛んでくるんだ」
カシス「はい？」
レン「デッドリーやOEじゃなくソニックの時に、しかも結構な頻度で一番目に」
カシス「たまたまでしょ」
レン「そりゃ所詮体感の話だからな、しかし俺より火力がある人なんてごろごろいるわけで…」
カシス「そういえばワルツからのオウルでも飛んで来てたわね」
レン「だろ？自分で使っててなんだが、あれダメージ小さいぞ？」
カシス「使いやすさが利点の武器だしね」
レン「ま、その辺は俺の解釈だがな」
カシス「もうちょっと検証できそうな事例があれば…って今朝のは？」
レン「んー、あれはあれで奇々怪々なので何とも…」
カシス「何その扱い」
レン「現時点では理由がさっぱり解らないからな、ヘイトに疑問を持ってから試した範囲だと…

　　　二人でデ・マルモスのボスエリアに突入して
　　1:OEで纏めて薙ぎ払う→巻き込んでるから集中砲火を浴びるのは当然？
　　2:ワルツとオウルで瘤のみ→集中砲火を浴びるのは初期配置的に近くにいるから？
　　3:ライジングで瘤のみ→2:に同じく？
　　4:ワルツとオウルで瘤のみ攻撃してたら何故か途中からもう一体もこっちに突進してきた！？　NEW!!

　　　こんな感じ、3:までは解るっちゃ解るんだが…？」
カシス「もう一体には攻撃してないんでしょ？」
レン「してたら疑問に思わんだろ」
カシス「それもそうね」
レン「なので、どうなってるんだろうな？と」
カシス「それは確かに謎かも」
レン「マルモーズの方は予想できる範囲だと群れの概念でも作ってあるのかなって程度かの」
カシス「それでは今回はここまで、またねー☆」

エルダーメテオで

レン「味方が吹っ飛ぶのを尻目にJGしてる日々です」
カシス「最近JGの仕様を理解した途端にこいつは…」
レン「避けれなかったら耐えるか倒れる日々とはおさらばでございます！」
カシス「でもガンスラだとガードできないわね」
レン「そこはまあ、仕様だな…仕様と言えば、他PTの位置やHPなんかももうちょい把握しやすくならんかね？」
カシス「ムービー流れた後に気づいて月投げてるしね」
レン「しかも基本最前列にいるから後ろで月圏外だともう解らん」
カシス「攻撃は音で対処してカメラを後ろに向けとくとか？」
レン「離れると見えなくなるからそれも厳しいな」
カシス「いや、そもそも目視対処してるんだから見てなきゃダメでしょ」
レン「他は秒数数えてもいいんだが、来るか来ないかいまいち解らないメテオが問題だ」
カシス「この前派手に吹っ飛んだもんね」
レン「タイミングは良かった、良かったんだが真後ろに着弾したもので…」
カシス「真横に来たりするしね」
レン「至近距離だと自分かどうか判別できないし…うーむ」
カシス「慣れればできる気もするけど…それでは今回はここまで、またね～☆」

特化型になる事を

レン「強いられているんだ！」
カシス「もう古いわよ？」
レン「別に新鮮なネタを提供する場じゃないから無問題」
カシス「それで今度は何？」
レン「WB使えれば楽かなと思ってRAを育ててるんだが…」
カシス「ほむん」
レン「ソードとTダガーのPAを使おうとするとどうしてもHuFiかFiHuになるしかないんだよな」
カシス「カットラリが装備したいとか言ってたからFiHuしか道が無いんじゃない？」
レン「この際カットラリは諦めるとするさ…ハッハッハ」
カシス「でも二択にしかならない、と」
レン「そこなんだよな、特化型にしたい理由は全く無いんだがなぁ」
カシス「…もしも今後Tセイバーのクラスとか増えたらどうするの？」
レン「どうにもならんな(苦笑)」
カシス「ま、贅沢な悩みってものよ」
レン「毎回こんな感じであれもやりたいこれもやりたいでバランス型のモノを選んできたからな」
カシス「そして細分化されて困ってる、と」
レン「WT的な、或いはBr的なクラスが追加されればまだ希望が持てるかも？」
カシス「素直にRA成分諦めればいいじゃない、WBの仕様で使うのメンドイって思ってるんだし」
レン「ライフルから持ち替えると残弾０になるのがグギギギギ」
カシス「貼って即ガンスラに持ち替えるもんね」
レン「リキャスト短くする以外対策が無いが、そんなに使わんのよね…」
カシス「ボス戦でも使わないんだからいらないでしょ…」
レン「タシカニ」
カシス「それでは今回はここまで、またね～☆」



P.S サイトが消えててあらビックリ

エルダーさんが

レン「ライフルをくれましたよ、と」
カシス「何その残念そうな顔」
レン「俺、装備できないんだぜ」
カシス「RAやる時に使えば良いじゃない」
レン「WBにしか使わないから見た目気に入ってるフルシリンダーがあれば十分だ」
カシス「そういえばほぼ常時ガンスラ握ってたわね…」
レン「しかもこれ、売れないんだよね」
カシス「システムでそうなってるもの」
レン「これはもう、あそこで交換してくるしかないな…」
カシス「いってらっしゃ～い」
レン「初☆10武器がこの扱いか…悲しいねえ」
カシス「それでは今回はここまで、またね～☆」

また

レン「キャラが増えました」
カシス「オイ」
レン「ほら、前回作ったのはほぼデフォニュエールだったろ？」
カシス「いくつ項目弄ったか程度のね」
レン「色々服変えてたらちょっと身長が足りないかな？と思ったので…」
カシス「今度はデフォレイマールから作ったと…」
レン「弄った項目はほぼ前回と同じだったな」
カシス「あんまりキャラクリする気ないわねアンタ」
レン「デフォキャラの完成度が高いってことで…」
カシス「そしてまたHU、あんたHUしか作らないわね」
レン「ステアタは必須、4回LVUPすれば届くからな」
カシス「必須なの？」
レン「有るか無いかで快適さが桁違いに変わる」
カシス「そんなもんかなぁ」
レン「そんなもんだ」
カシス「それでは今回はここまで、またね～☆」

一週間

レン「振りくらいにインしたらいろいろ変わってるんだな」
カシス「そりゃメンテ数回分いなかったわけだしね」
レン「キャップ開放条件が緩和されてて自動的に条件達成してたし、遺跡も出てきてたし…」
カシス「取り敢えずVH開放したら？」
レン「遺跡クリアした後にな」
カシス「さいですか」
レン「後は…ラムダアリスティンのことかね」
カシス「買ってたわねえ」
レン「HU以外で装備可能な希少なソードだからな」
カシス「マグロじゃだめなの？」
レン「ダメだから売ったんじゃないか」
カシス「ナルホロ」
レン「新PAと合わせてテムジンプレイが漸く完成したぜ…フフフ」
カシス「FPでしかやってないくせに…」
レン「スリラー爆破とダガー空中戦が楽しいんだようん」
カシス「ダガーはなかなか降りてこないわね」
レン「素振り通常連打でも時間稼ぎできるからな、その間にPP回復すればさらに飛べる」
カシス「そうやって敵が近づいて来るの待ったりね…」
レン「直ぐ貯まるとはいえギアは維持しておきたいのさ」
カシス「黒地に赤ラインのキャラが飛び上がった後に突っ込んでいく姿ってまんまエル・ダガン」
レン「ブラッディアート／ナハトがこれほど似合ってなければダブセ一直線だったろうよな」
カシス「逆にダブセをほぼ使ってないわね」
レン「ナックルなんてさらにな」
カシス「偏るわねえ」
レン「そんなもんだ」
カシス「以上、近況報告でした。それでは今回はここまで、またね～☆」

そろそろキャラ紹介

カシス「前回テコ入れとか言ってた当人がいなくなってしまったので、今回はゲストをお招きしました
　　　　ナベリウスからはるばるおいでいただいたPSO2使用キャラさんです
　　　　…それでは自己紹介をどうぞ！」
レニオス「やあどうもレニオスです」
カシス「ちょっと待て」
レニオス「どうした？」
カシス「なんであんたが出てきやがりますか」
レニオス「中身は一緒だからなあ」
カシス「感慨深そうに言わない、ちゃんとキャラ紹介にしなさいよ…取り敢えず名前と見た目！」
レニオス「画像も無いのに見た目ってもな…（ごそごそ」
カシス「いや、そこからしておかしいんじゃない？」
あぽかりぷす(以後ぽかり)「はい、そんな訳でご紹介に与りましたレニオス・あぽかりぷすですよっと」
カシス「あ、そういう名前なの？」
ぽかり「あぽかりぷすレニオスでもいいんだけどね、ID名が上に出るのでそちら準拠で…キャラ名だと俺が解らん」
カシス「オーイ」
ぽかり「取り敢えず生息域はship10、時間帯は仕事以外で出かけてる時以外で寝てる時以外、と」
カシス「ゲーム内でも寝てるけどね…」
ぽかり「詳しいな？」
カシス「あんたの左後方に誰がいると思ってるの？」
ぽかり「お前だったのか…！？」
カシス「それは置いといて、他には？」
ぽかり「他…キャシールでハンターでアキシオンで射撃と爆撃を繰り返しほぼソロプレイのみ、とかかな？」
カシス「チームとか、名前の意味とかあるじゃない」
ぽかり「チームはソロ用、上一回と決定と下一回だけで誰も入れないパーティーの出来上がりさ、フフフ」
カシス「…」
ぽかり「名前の意味は特に無し、天啓と言うか、適当に思いついたものを付けただけ」
カシス「紹介でわざわざレニオスって名乗ったのは？」
ぽかり「中身は一緒ってのと、レニオス亜種みたいなもんなので…」
カシス「そんな、某モンスターハントゲームみたいな…」
ぽかり「因みにカノッサもそんな扱いだな」
カシス「いきなりPSPo2iのキャラが出てきたわね、もしかして全キャラレニオスって付くの？」
ぽかり「いんや、あくまで1stとかメインキャラだけ」
カシス「ほむほむ」
ぽかり「キャラ名はレニオスじゃないけどレニオスの一種です、ってところでうん」
カシス「…mk2の存在が浮くわね」
ぽかり「一発ネタなんてそんなもんだ、正式に使う時にはアポピスって名をちゃんと考えてたんだから」
カシス「あ、実は考えてたんだ」
ぽかり「まあ、レニオス・ザ・レニオスってのもガンダムファイトの王者ちっくで面白いとは思うがな」
カシス「それこそ一発ネタな気が…それでは今回はここまで、またね～☆」

いつかは来ると当然思ってた訳なんだが

レン「来年くらいかな？と思ってただけに意外な早さに驚いた」
カシス「なにが？」
レン「PSUサービス終了」
カシス「え！？」
レン「そろそろこのブログにも新しいマスコットなんかのテコ入れがいるかな…？(チラッ」
カシス「オイ」
レン「まあ、当初のサービス開始時期よりずれ込んだと考えればこんなもんなのかね」
カシス「機種が同じだし、移行させやすいと思ったとか？」
レン「どんな思惑なのかは知らんがね」
カシス「因みに、正式にはPSUイルミナスの野望のサービス終了ね」
レン「何だかんだとそれなりの年月を過ごしたグラールともお別れか…と、そうか、そうするとこの姿ともお別れなのか」
カシス「PS2版とPSPo2iは持ってるじゃない」
レン「全然やってないけどな(笑)」
カシス「で、次はどんな姿になるのよ？」
レン「…実はPSO2の世界にも設定上は存在するのでそっちの姿で…と言ってもグラールのと大差無いんだが」
カシス「もういっそ作っちゃえば…」
レン「アークスに所属するつもりがないのでそれはご免被る」
カシス「なんだかなぁ」
レン「…というか、その部分が無ければキャラクリで頭を抱えてたりはしなかったんだ」
カシス「それでは今回はここまで、またね～☆」

リリーバで飲むコーヒーは

レン「苦い」
カシス「砂と廃墟でそれしか思い浮かばないこのボキャブラリーの無さ」
レン「うっさい、正式稼働したしと砂漠で早速苦渋に塗れてきたんだい」
カシス「でも、予想してたわよね？」
レン「予想通りだから尚更悪い」
カシス「因みに戦績は？」
レン「4回中2回目標時間までに目的のEトラ発生せず、2回Eトラクリア条件は満たしたが目標時間までにEトラ終了せず…」
カシス「なんだ、たったの4回じゃない」
レン「100％システム任せの部分でクリアできないから問題なんだっての！」
カシス「日頃の行いでしょ」
レン「マジカー」
カシス「さ、いつまでもバスタブから風景眺めてないでいってらっしゃい」
レン「くそう…そういやshipの並びが完全反転してて10が一番上だったな…あれも罠か？」
カシス「それでは今回はここまで、またね～☆」

さあて

レン「PSO2正式稼働まで後16時間を切りました、と」
カシス「素直に明日って言えばいいじゃない」
レン「キニスルナ」
カシス「で、今回のお題は？」
レン「キャラについて少々、前回ので使用キャラはキャスコだと思ったあなたは実に鋭い！」
カシス「…大抵の人はそう思うでしょ」
レン「あのモーション的に某天帝とか某伝説とかって名前が真っ先に思い浮かんだがそれは不採用に…」
カシス「ネーミングセンスでいえば同じような感じじゃない？」
レン「そんな気はする、後はホバー前提の脚部にして…某知恵の神みたいな歩かない足に、と」
カシス「思いっきり歩いてるけどね」
レン「あの脚部で歩いたりしてるのかかなりシュールだな…つま先立ちもいいとこだ」
カシス「そして色は暗めに…いつも通りね」
レン「おかげで今回はダーカーと誤認されるんだ」
カシス「あんたの作るキャラの伝統みたいなもんでしょ」
レン「まあ、そんなもんだな…で、そのキャラに関してなんだが」
カシス「え、今からが本題？」
レン「これも本題さ、現在の予定としてはキャラを増やす予定はありません。つまり田舎shipに引きこもってます」
カシス「ヒュマオは作らないって事ね」
レン「あくまで現在の予定でしかないが…多分変更はない、変更する理由が無いからな」
カシス「因みにこのラスカル、キャラネームで呼ばれても自分が呼ばれてると気付かない確率が高いので御用の方はなるべくIDネームでお呼び下さい」
レン「取り敢えずこんなところかな」
カシス「それでは今回はここまで、またね～☆」