今日卒業制作の【うれしい あめ】が完成しました。
最初、雨を描きたいといった時、なんとなく薄暗くて寂しいというのが私の雨のイメージだったので、まどかがどう表現するんだろう?!と思いながらも、全くイメージできませんでした。
そして初日、白いキャンバスに下塗りを途中まで出来たものを見たときは、やっぱりわからない!!と思うくらい鮮やかないろがいっぱい!!
下塗りが終って、次はどうなるんだろう?と思っていると、いきなり全体に真っ白で雨を降らせました。
その帰り、“ママ、傘が描きたいんだけど、どう描けばいい?”というので、“ママは描けないから、インターネットで探してあげるね!”と言って傘のイラストをだしてあげました。
傘を描くと、またカラフルなあめを降らせるました。実は、この雨にはあと一つおもしろいヒミツがあるのですが、それは卒業展でじっくり見てくださいね。
そして、今日なんとも楽しいあめが完成。題名はどうする?と聞くと、【うれしい あめ】と、まどか。描きながらもうれしくてたまらなかったんでしょう。
この絵を描く前に、きれいな色がいっぱいのアクリル絵の具を買ったのですが、その絵の具を思う存分生かしてくれた、素敵な作品となりました。
最初、雨を描きたいといった時、なんとなく薄暗くて寂しいというのが私の雨のイメージだったので、まどかがどう表現するんだろう?!と思いながらも、全くイメージできませんでした。
そして初日、白いキャンバスに下塗りを途中まで出来たものを見たときは、やっぱりわからない!!と思うくらい鮮やかないろがいっぱい!!
下塗りが終って、次はどうなるんだろう?と思っていると、いきなり全体に真っ白で雨を降らせました。
その帰り、“ママ、傘が描きたいんだけど、どう描けばいい?”というので、“ママは描けないから、インターネットで探してあげるね!”と言って傘のイラストをだしてあげました。
傘を描くと、またカラフルなあめを降らせるました。実は、この雨にはあと一つおもしろいヒミツがあるのですが、それは卒業展でじっくり見てくださいね。
そして、今日なんとも楽しいあめが完成。題名はどうする?と聞くと、【うれしい あめ】と、まどか。描きながらもうれしくてたまらなかったんでしょう。
この絵を描く前に、きれいな色がいっぱいのアクリル絵の具を買ったのですが、その絵の具を思う存分生かしてくれた、素敵な作品となりました。