2013年7月のブログ記事一覧-アクアトピアで可愛い写真が撮れるよ

お肌のシミの防ぎ方

2013-07-31 21:44:40 | エージングケア

肌の活気は年齢とともに失われるもの。

やがてはシミ、シワ、くすみが現れます。

シミは一度できるとなかなか消えず、消すのにも時間も手間もかかります。

年をとるとシミ・シワができ、肌の色がくすんだりするのは「老化現象だから仕方ない」とあきらめていませんか。

肌のシミの原因の大半は”日光による皮膚の障害”です。

日の当たる皮膚と日の当たらない部分の違いは日光による皮膚のダメージ度によるものです。

シミ、シワ、くすみは老化が原因ではない証拠です。

老人性色素斑は、日に当たりすぎが原因のシミ。

ほおや手の甲など日光が当たりやすい場所に多く出ます。

正しいスキンケアをしていれば、自分の年齢より５歳や１０歳は若い肌でいられます。

メラニン色素の色を濃くするのは紫外線なので、紫外線を完全に遮断してしまえば、目立つシミにはなりません。

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ハゲ～～た・・・ピンポン玉ぐらいのハゲが～～
髪の毛神社・・・髪の毛、だいぶここの所　生えてきました！
美容院行った(^_^)・・・切る髪があるって素晴らしい！

カメピーさんの髪の悩みを解決した　ひとり事を書いています。その他色々

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化粧品に使われるタール色素/着色料の怖さ

2013-07-30 21:32:09 | 育毛するために

多彩な色ができ、色あせしにくいという理由からファンデーション、シャンプー等に石油から作られるタール色素がほとんどに入っています。

また、パール入り　のファンデーションや乳液には、マイカ（雲母）の粉末や魚燐箔（光沢成分）などのパール顔料が使われています。

これらは、色素沈着、皮膚障害、発がん性の原因となってしまうのです。

スキンケア商品でも、化粧水、乳液、クリームなどは、ブルーやピンクなどの着色されたものは使用しないほうが良いでしょう。

タール色素は化学構造上、すべて発がん性や催奇性の疑いがあり、発がん性などの理由で使用禁止になったものは、赤色4号・赤色5号、黄色1号、緑色1号など17品目にも上ります。

北欧では禁止されているタール色素が、日本では11種も使用されています。

タール色素（タールしきそ）とは、染料あるいは合成着色料の一種。 ... タール色素はもともとはコールタールから得られるベンゼンやナフタレン、フェノールやアニリンといった芳香族化合物を原料としてアゾ染料（酸性染料）が合成されたためこの名があります。

当店の育毛ジャンプー、コンデショナーには頭皮、髪の毛に良くないタール色素は使われていません。育毛の為に作られた商品です。
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化粧品、シャンプーに使われる防腐剤、パラベンの怖さ

2013-07-29 21:57:29 | 女性、男性の脱毛、細毛

パラペン（防腐剤）の表示名称は、パラオキシ安息香酸××です。
パラペン（防腐剤）は薬事法で表示が義務付けられている指定成分のひとつで「防腐剤」です。

化粧水、シャンプーのほかに赤ちゃんのおしりふきにも使われているのをよく見かけます。

　指定成分は「アレルギーなどが出る可能性のある物質」であって、国（厚生省）が安全と認めたものではありません。

パラベン（防腐剤）は、人によって、接触皮膚炎・アレルギー湿疹を起こす原因になります。

しかし、化粧品は、使っているうちに手などから雑菌が入りやすく、変質したり腐敗したりし易いものなので、化粧品内に雑菌が繁殖してスキントラブルを起こさないように入っているのです。

パラベンという防腐剤は、危険な成分として敬遠されがちですが、でも、実際には多くの化粧品に配合されています。

当店の育毛ジャンプー、コンデショナーには頭皮、髪の毛に良くないバラベン（防腐剤）は使われていません。育毛の為に作られた商品です。
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化粧品に使われる香料の怖さ

2013-07-27 22:20:33 | 問題の化粧品

化粧品に香料を入れるのは、原料の匂いをカバーしたり、心地よい香りにするためです。

（合成香料はベンゼンやアセチレンなど基礎的な化学物質から製造されるものを指します）この合成香料は天然香料に比べ安価で、大量生産が可能なため、広く使われています。

当店でもお肌に悪いことは分かっていますから無香料の商品を出来るだけ仕入れますが　原料臭がするとクレームが入る時があります、（お客様の満足を求めるのは難しいですね）天然香料は値段が高いですから高級化粧品に使われますが　市販品の殆どは合成香料です。

この合成香料は天然香料の香りに近づけるために、化学物質をいくつかを配合して似せてつくられますが、これらの化学物質が時に肌を刺激したり、アレルギーの要因になることがあります。

フアンデーションを使って顔が赤くなるときは　使用をお止めください。シミの原因になります。
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化粧品フアンデーションの怖さNO2

2013-07-26 21:26:36 | 問題の化粧品

ファンデーションは水性、油性にかかわらず水性原料と油性原料を石油系合成界面活性剤で乳化して作ったものです。

一言で言うと水と油を混ぜるために使われるものです。
石油系合成界面活性剤を使われる理由は石油から作られるから値段が極端に安いためです。

化粧品有名大手から殆どのフアンデーションに使われています。

石油のタールから作られるタール系色素と石油から作られた合成界面活性剤・・・フアンデーションは石油の固まりですね・・・

石油系合成界面活性剤の怖さは

①高い毒性
②高い浸透性　
③高い残留性があります、

その怖い石油の固まりをお肌に塗っているのですね。フアンデーションに使われている石油から作られた原料は、まだあります、石油系香料です、次回報告します.

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化粧品、フアンデーションの怖さ

2013-07-25 20:27:07 | 問題の化粧品

フアンデーションはタール（道路の舗装に使うタール）が入っています。

フアンデーションは化粧品の一種で顔全体に塗り、シミ、そばかす、小皺、毛穴、産毛を覆い隠して肌の色を均等に整る役目を持つ化粧品です。

ファンデーションや口紅多彩な色ができ、色あせしにくいという理由からファンデーションや口紅に石油タールから作られるタール系色素がほとんどに入っています。

タールはいわゆる石油や石炭。舗装工事にも使う物質です。

これが原料の色素、安全性はどうでしょうか？

アレルギーや皮膚病、内臓疾患の原因や発ガン性が疑われる種類もあります。

また　こんな原料のフアンデーションがお肌に良いはずは有りません。

ファンデーションは水性、油性にかかわらず水性原料と油性原料を合成界面活性剤で乳化して作ったもので、商品の安定性をよくするために添加剤や防腐剤なども多く配合されていますので、敏感肌でお悩みの方にはあまり向きません。

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トニック、リキッドは使わない方が良い。

2013-07-24 21:21:44 | 女性、男性の脱毛、細毛

多くの男性がヘヤートニックを使っています。

化粧品メーカーが次々新製品を出し「フケ、かゆみを抑える」と大々的にＣＭを流しています。

へヤートニックの主原料は　アルコールと水、香料です。

しかし　アルコールは髪や皮膚の組織を壊す作用があります。

髪の毛や皮膚はタンパク質で出来ていますから、アルコールはそのタンパク質を分解します。

ヘヤートニックを使うときは　洗髪をした後に使いますから　トニックの化学物質が頭皮の角質層に奥深く、しみ込み皮下組織をボロボロにしてしまう事が十分考えら髪の毛の脱毛の原因となる可能性があります。

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ドライヤーは髪の水分を奪い、髪を傷める

2013-07-20 19:53:50 | 女性、男性の脱毛、細毛

ドライヤーは毎日　シャンプー後に必ず使い毎朝　長時間のドライヤーを使う女性は多いはずです。

髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質です、シャンプー後にドライヤーをかけるとスタイリングしやすくなります。

髪の毛の成分　ケラチンには水分を与えると　柔らかくなり乾燥すると固まる性質があります。

髪の毛をカールさせるために　集中的に熱風を当てると髪本来の水分を奪うばかりか、髪の１番外側のキューティクルが剥がれ、やがて毛皮質や毛髄質まで痛めます。

その結果、髪の弾力性が失われ、枝毛や切れ毛、やがては　脱毛や薄毛になります。

ドライヤーを使う時の対応として　スタイリングしたい場合はセットローションを水で薄めて使うと良いでしょう、セットローションは樹脂系の高分子でできていていますから　高分子の膜が髪の表面を保護し大切な　キューティクルを守ってくれます。

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