norikoさんのところからいただいて来ました。
昨日見たときには1種類だったのに、増えてたよ~。
すごいなあ。←わけわかってない人
映画つながりで、ダ・ヴィンチ・コード。
観て来ました。
これから観るのを楽しみにしている人は
読まない方がいいかも・・・。
うーんと。
本の方が断然面白かったです。
ダ・ヴィンチの残した暗号の解読という意味では
ドキュメンタリーで見る方が迫力があるかも、と
思いました。
先日のフジの特番は面白かったし数字もよかった
ですもんね。
サスペンスという意味では、たぶん
本を読んでいなかったらもっとハラハラドキドキしたのかも。
でも、登場人物や団体の背景とか、ソフィと祖父の確執とか、
時間の関係で掘り下げられなかった部分を
頭の中で補足しながら観る役には立ちました。
聖杯というものの価値を
私なんかはそんなに実感できないじゃないですか。
例えば、テロリストが爆弾を爆発させるかも?!という
ハラハラドキドキとは違うんですよね。
聖杯の正体にしても、10へぇくらいの「へ~」はあるし、
キリスト教にとってのものすごい脅威であろうと
頭ではわかるけど、実感のともなうドキドキ感は
正直なくて。
たぶん、原作を読まないで、サスペンスとして観たら
素直に面白かったかもしれないと思いました。
でも、原作も面白いよー!!(笑)
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武士の一分の予告はいつから~
光栄です!
ダ・ビンチ・コード そうでしたかぁ・・
明日行くんだけどなぁ・・
本は凄く面白かったですよねぇ
特番もすごく面白かった
でも あの特番でほとんどすべて語られていたような感じでしたけど(笑)
明日行くのに読んじゃった?ごめんなさーい
そうなんですよ。特番ですべて語られてたかも(苦笑)。
だから、追われたり裏切られたりのストーリーを
楽しめばいいんじゃないでしょうか。
よかったら感想書いてくださいねー。
原作もまだ100頁くらいしか読んでないし、
特番も30分しか見てなかったけれど、
ストーリー的にはそれほど難解ではなかったように思います。
むしろ、○○の○○は、きっと○○なんだよ・・・というのが割と早い段階で想像できたし、ハラハラドキドキの展開ではなく、
淡々と暗号が解かれていくドキュメンタリー
っぽかったですよね。
「最後の晩餐」も「ルーブル美術館」も割と
最近見たり訪れたりした所なので、映画を
見てて、あぁもっとちゃんと見ておけばよかった・・・と少し後悔。
そして・・・
「武士の一分」の予告が流れたらどうしよう・・・無駄にドキドキしていたことをここに
告白いたします♪(笑)
告白します・・・
りりこさんはあちらに行かれたんですね。
いいなあ。
私は映画を見て行きたくなりました。
軽く迷子になったことを追加で告白します。
予告目的の映画館通い、私もやる気満々!!
早く来い! 予告編。
ってか、「武士の一分」は完成したのでせうか??
見られることですよね。
初めてルーブルの中で撮影したというだけあって
重厚な画面は見る価値ありました。