ちよこの風に吹かれて旅の空2

ちょこの風に吹かれて旅の空の続編

映画 KINGDOM 大将軍の帰還

2024年10月07日 | 日記

夏から上映されている映画、「KINGDOM 大将軍の帰還」

ずっと見たかったんだけれどね。中々行けなくて

もう終わっているのかなって思っていたんだけどね。

ひょんなところからまだやっているのがわかった。

もちろん行くよね~。ずっと気になってたもん。

去年の夏、観たKINGDOM「運命の炎」、

途中で終わってる。前編だって。

ストーリー、途中で終わるなんて罪だよね。

そんなわけで今日はキラと映画館へGO!

入って早々、剛くん💗

なんか映画やるらしい。わーぃ。

でもまぁ、今日はKINGDOM「大将軍の帰還」で~す。

チケット買って入ります。ゲートでこれ貰いました。

出演者

信 山崎賢人 エイ政 吉沢亮

王騎 大沢たかお 李牧 小栗旬

ほう煖 吉川晃司

などその他。

(出演者は書ききれないし字が難しくて検索できないのでその他とする)

さて、行きますよ。

もう夏から上映しているKINGDOM、1上映時間しかありません。

今日は朝の10時半からです。

さてさて、わが隊も映画上映フロアーに出陣。

前回映画は、大将軍 王騎が出陣。

信が敵方の将軍を倒し戦いに勝利の宴会のさなか、

敵がやって来て信達が戦うが倒れて行く・・なんてところで終わった。

なんという中途半端。イライラとドキドキがつのる終わり方。

 

そして今回は、その最後のシーンから始まる。

秦と趙の全てを懸けた馬陽の戦いで、

敵将を討った信(山崎賢人)と仲間たちの前に

突如として現れた趙国の総大将・ほう煖(吉川晃司)

自らを(武神)と名乗るほう煖の圧倒的な力の前に、

次々と命を落としていく飛信隊の仲間達。

致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を繰り広げるが

倒れた信を背負って逃げた同郷の友人尾倒は信を守りつつ命を失う。

生き残った飛信隊は王騎軍と合流するも、

敵の策略により敵陣に分け入ってしまった蒙武軍を救うべく、

王騎(大沢たかお)はその陰にいる軍師の存在を感じつつも軍を進める。

そして王騎とほう煖の因縁の闘い。

王騎は優勢に戦うも敵の矢に射抜かれて深手を負う。

影の軍師李牧(小栗旬)によって追い込まれた王騎軍の必死の脱出劇。

その王騎を馬に乗せ、脱出を図る信。

李牧は、王騎の首を狙おうとする見方を止める。

軍には二つの形がある。

1つは大将を失った軍は息消沈し力を失うもの。

もう1つは大将を失ったことで力をなし向かって来るもの。

王騎軍はその後者に当たる。今、王騎の首を打ち取ると

味方軍にもかなりの被害が出る。それは避けたい。

今回の目的は王騎を打ち取ることだったと軍を退く。

敵軍を突破した王騎軍だが、王騎は皆に最後の言葉を残す。

決して自分を追うなと、そして王騎は信に自分の

剣を残し馬上の上で息絶えた。

王騎軍は王騎の遺体と共に王都へと帰還する。

偉大なる大将軍の帰還である。

 

まっ、こんな感じなんだけどね。

いやいや、あのスケール大きさと突風のように進む展開は

とてもここでは表現できないかな。

私は王騎の大沢たかおさんが大好きで

あー、いなくなった・・とチョー寂しくて、

あの軍師李牧演じる小栗旬さんが憎たらしくって

もう大嫌いになった。(笑)

花より男子の小栗旬さんは松本潤の道明寺より好きだったんだけどね。

あれから小栗さんの事好きだったんだけど・・

しかし大好きな王騎を殺した李牧、あんたは嫌いだよ。

なんちゃってね、すみません、小栗旬さん。

それだけ小栗旬さんの演技力高かったってことで許してください。

しばらく顔見るのも嫌だけど。(笑)

しかし、KINGDOMの役者はみんな演技力高い。凄い!!。

さてさてちょっと一区切りついたKINGDOM。

次はあるのだろうか・・次にも期待したいものです。

やっぱ、いいわ、KINGDOM。

帰り道、乱された心、

ハローインのカボチャに心癒されて

帰還するわが隊でした。

KINGDOM、万歳💗


ちょっと天気いいかな

2024年10月07日 | 日記

今日はちょっと天気いいかな。

緑道歩くよ。

土手に着いたね~。

土手には朝日がキラキラ。

土手の藤棚の下で休憩したよ。

やっぱここでしょ。

緑道通って帰り道。神社でお参りだよ。

今日もいい日だといいな。