夕方の散歩は裸んぼう。
せっかく、トリミングしたからね。
久々の裸んぼうガクです。
バジル君に会ったよ。
またお友達に会ったよ。
土手に行く途中でまた友達に会ったよ。
土手に着いたね～
みんなに会いに河川敷に行くよ。
みんなぁぁぁ。
ちょっと走るよ。
帰るよ。(ガク)
土手に上がるよ。
土手降りるよ。
もうすぐお家だよね。
家に着いたね～
今日も楽しかったよ。
もじゃもじゃガクちゃんも可愛いけど・・
今日はトリミングの日。
きれいになっておいで～。
という訳で2時間後。
きゃ―――っ、ピカピカじゃん。
また写真、始まったぜ。(キラ)
しっぽはこんな感じ。
そして手はこんな感じ。
可愛い💗
可愛いのはいいからさ、もう写真いいよ。( ´Д｀)=3 ﾌｩ(ガク)
ボクはちょっと怒ってんの。
トリミングなんかいいからずっとパピィの側にいたかったのにさ。(ガク)
いられなかったんだもん。(# ﾟДﾟ)
でも可愛くなって帰って来たよ。よかったね～
ガクは、1人よそに出されたことが我慢できないのでした。(笑)
今日も雨はないものの、天気はまぁまぁかな。
土手に着いたよ。
いつものように土手歩きます。
藤棚に着いたよ。
今日も朝から暑いです。
おやつ食べて早く行こうよ。(ガク)
さぁ、土手降りますよ。
お散歩中のおばさんに可愛いねって言ってもらったよ。(ガク)
今日もお花に出会いました。
神社でお参りしましたよ。
そして我が家・・
玄関にはラブがもらってきた朝顔が咲き始めました。
きれいだねぇぇ。
さぁ、家に入るよ。
今日はトリミングの日です。
もじゃもじゃガクちゃんもバィバィだね。
この間テレビでインディジョーンズの最後の聖戦を放映した。
インディジョーンズシリーズの中で私はこの話が一番好きかな。
少年時代の正義感あふれるインディの姿から始まる。
そして時は流れ、考古学者になったインディだが、
ある日、大富豪ドノバンからイエスキリストの聖杯を探してほしいと言われる。
渋るインディだったが、先に出発した捜索隊が行方不明になっていて
それか父親のヘンリーだと知り、父親を捜しに出る。
見つけ出した父親は監禁されておりその首謀者がドノバンだった。
様々な出来事を乗り越えて聖杯のある宮殿にたどり着いた
インディと、父ヘンリーだったが聖杯を取りに行くまでには
いつもの罠が待ち構えていた。
ドノバンに聖杯をとって来るようにいわれ渋るインディだったが
父ヘンリーがドノバンに撃たれひん死の状態になってしまう。
聖杯には永遠の命が宿ると言われている。
父を救うためにインディはいくつもの罠をたどり
聖杯にたどり着くが、そこには聖杯を守る番人がいた。
いくつもの聖杯に中から正しいものを選ばなければ
死が訪れると言う。
そこにドノバンとエルザが到着し、ドノバンはエルザの選んだ
杯で水を飲み命を落とす。
インディが選んだ杯は、作った人が大工だったという事から
木製の素朴な杯を選び、自ら水を飲んだ。それが聖杯だった。
インディはその聖杯で水を汲み、父の元へ急ぎ父の飲ませる。
父親は助かったが、番人が、聖杯は持ち出してはいけないという
境界線をエルザは越え持ち出そうとしたことから
宮殿は崩壊し始める。
大地の割れ目に落ちた聖杯を拾おうとしたエルザを止めるインディだったが
それを聞かず取ろうとしてエルザは大地の割れ目に落ちて行った。
そしてインディもまた聖杯をとろうとして手を伸ばすが
割れ目に落ちそうになるインディの手をつかんだ父ヘンリーが言う。
「インディアナ、インディアナ、諦めなさい」
優しく静かな言葉。
インディは父に従い聖杯を諦めて宮殿から脱出する。
なんてね、そんなお話。ストーリーのだいご味全然ない説明だけどさ。(笑)
興味があったら是非、観てください。
私は父親がインディにかける言葉。
「インディアナ、インディアナ、諦めなさい」
父親ヘンリーが
あの優しく子供をいさめる愛と優しさにあぶれた表情と言葉が好き。
父親役のショーン・コネリーが好きって事もあるんだけれどね。
パピィとは、長い長い時をともに過ごしてはしているけれど
一緒に映画見に行ったのは何回かしかない。パピィは映画に興味がない。
私の記憶が正しければ３回か４回。(苦笑)
その一つがこのインディジョーンズ。
ちなみに、他に観た映画は・・
キムタクのマスカレード・ホテルと、目黒蓮の月の満ち欠け
後は全く記憶にない。(笑)
最近はキラも映画に付き合ってくれないし・・
私は一人て好きな映画をこれからも満喫することにいたしましょう。(笑)