マミィ達は出かけちゃったからボクとパピィの2人散歩。
土手に向かうよ。
土手に着きましたよ。
太陽さん沈んじゃったね。
誰もいないかな・・・
太陽さんが沈んだ後にはオレンジの富士山。
土手歩きますよ。
でもあっという間に富士山は黒くなってきたよ。
最後のオレンジの空。
誰もいないよね。(ガク)
今日は河川敷に行かないよ。
そろそろ帰るよね。(ガク)
富士山はもう真っ黒です。
街路灯もつきました。
さぁ、帰ろう。
急ぎ帰りました。
今日はパピィと2人の夜です。
マミィ達は出かけちゃったからボクとパピィの2人散歩。
土手に向かうよ。
土手に着きましたよ。
太陽さん沈んじゃったね。
誰もいないかな・・・
太陽さんが沈んだ後にはオレンジの富士山。
土手歩きますよ。
でもあっという間に富士山は黒くなってきたよ。
最後のオレンジの空。
誰もいないよね。(ガク)
今日は河川敷に行かないよ。
そろそろ帰るよね。(ガク)
富士山はもう真っ黒です。
街路灯もつきました。
さぁ、帰ろう。
急ぎ帰りました。
今日はパピィと2人の夜です。
散歩に行くよ。
今日からキラお休みだからみんな起きるの遅いの。
だから散歩も遅い時間だよ。
土手に向かいますよ。
相変わらず寒い朝です。
土手に着きましたよねー。
土手からの風景。富士山は雲がかかっていますよ。
土手歩きます。
誰もいないねぇぇ。
ので、土手降りました。緑道です。
そして神社でお参り。
( ´Д`)=3 フゥ、寒かったよー。
今日はマミィたち、お出かけだって。
だから夜はパピィと2人なんだってさ。まっ、静でいいかな。(ガク)
とうとうSilent終わっちゃいました。
ガクッ⤵
いつかは来る日なんだけれどね、完全に、ロス状態。
10話のラストで想と紬どうなるんだろうとハラハラ。
そして始まった最終話。
紬が書き出す、付箋の1枚1枚に
紬の思いが乗せられていく。
8年という長い歳月の中にあっても
紬の想への思いは少しも変わらず続いていた証明の付箋。
声出さない、
笑わない、
電話もしない、
音楽も聴かない、
つらくなるなら
ぜんぶやらない、
それでも一緒にいたい。
一緒にいたい。
紬の究極の告白に心揺さぶられてしまった。
それでもだめなの、想!!
と、叫びたい気分だったよ。
紬に湊斗が言った言葉も
想は今の紬を見ていないと言った言葉。湊斗の凄さ、
奈々が想に言った言葉。
昔の似ている誰かじゃなくて
今のその子をちゃんと見た方がいいよ。
私たちはうつむいていたら優しく声をかけてもらっても
気づけないんだよ。見ようとしないとだめだよ。
まさしく湊斗が紬に言った言葉と同じ。
凄いなって思った。
湊斗も奈々もなんで好きだった相手に
そこまで優しくなれるんだろうと頭が下がる。
ただねぇぇ、最終話を見て思ったことは
なんかちょっと心にもやもやが残る。
想と紬はハッピーエンドになったけど・・
想は紬になんて言ったの?
春尾先生と奈々は?どうなったの?
湊斗と真子ちょっといい感じだったんだけどな・・
ちょっと心にもやもや残ったよ。
想像しろってことだろうけど・・
私想像力ないからなぁぁ。
はっきり言ってくれないともやもやするよ。(笑)
なんてね。(爆)
キラがきっとカスミソウ明日花屋からなくなるよって。
そしたらキラが言ってすぐにネットで同じことが書いてあって
3人で笑った。
キラ、明日からはコートのポケットにカスミソウ入れる人が増えるよ。
まっ、それはどうかわからないけれど・・(笑)
本当に家族でわくわくドキドキしながらの3か月。
楽しい時間でした。
これがなくなると思うとちょっとね、寂しいわぁぁ。