嬉しい秋の実りが届きました♪
☆柿です☆
2種類の柿
左 「富有柿」 右 「次郎柿」
う~~~ん??? 見分けがつきませ~~ん (>_<)
味も違うのかな??
まだ少し硬いので、もう少し経ってから頂きます。
私はどちらかというと固めが好きなので、皆より一足先にいただいちゃいましょうか (^^)
柔らか~~い柿が苦手な方は、とろとろに柔らかくなってしまったら冷凍して頂くと
シャーベットのようにシャリシャリで美味しいそうですョ (^.^)
御自宅のお庭の蜜柑を持って来てくださいました。
大きな立派な蜜柑です。
しっかり実が詰まっていて、果汁タップリで、甘いだけでなく、酸味もきちんとあって、シッカリしたお味なんです☆
こんなお蜜柑が頂けるなんて、この上ない贅沢ですね~~。
月1回のお食事会 本日は大船の「きじま」で。
プレースマットは季節の 「旬の魚」 秋の旬のお魚
和食は四季折々の旬の食材が豊富で贅沢ですね~~。
秋は美味しい物が沢山☆ しあわせ ☆
授業の後、嬉しいお誘いのランチ♪ 和食で和やかに。
台風一過の晴天で暑い日中でしたが、「食」はすっかり 『秋』 でした。
『お造り』
栗のイガの中は「海老のすり身」
『秋刀魚のにぎり寿司』
『煮物』 さつまいも 里芋 かぼちゃ 生麩 さやえんどう (緑の葉は南瓜の皮部分)
『茶碗蒸し』 揚げしめじ ぎんなん 揚げ薩摩芋 蟹
松茸ごはん お吸い物
最後はハートのカップで 『コーヒー』
涼しいお部屋で、秋の味と楽しいお話をゆっくり堪能しました♪
滋賀県の琵琶湖で捕れる 「小鮎」 です。
子供の鮎ではなく、この大きさで成魚です。
毎年、実家では現地から生の鮎を送ってもらい佃煮にしています。
母方の故郷で祖母の味です。
毎年、鮎の大きさも捕れる量も時期もずれたりして
少しずつ味も変わっていきます。
昨年の小鮎は大きさも味も最高でした☆
今年の鮎は捕れる時期も例年より遅れて、少し小さめでした。
煮汁は毎年継ぎ足して保存しています。 大量の山椒と一緒に煮ます。
落としブタをして強火で煮詰めます。
今年は少し硬めに仕上がりました。
量が多いので何度かに分けて煮ていきますが、最後に煮た鮎が一番美味しい♪
煮汁が煮詰まってきて味が馴染んでくるからなんですねぇ~。
琵琶湖の小鮎がいつまで捕れるか?
いつまで、祖母の味を楽しむ事ができるでしょうか?
丁寧に素材を吟味して、丁寧に下拵えをして、時間を掛けてじっくりゆっくり火を通して。
美味しくないわけがありません! 本当にいつも美味しいのです。
いつも美味しいという事は、いつも同じように作るのではなく、
作るたびに 「もっと美味しくなるように」 と考えて工夫をして、更に手間を掛けて作っていらっしゃるのです。
だから 「いつも美味しい」 のですね~~。
誰にでも出来る事ではありませんよね~~。
お料理上手な方は努力を怠らないってことなんですね☆
このたびは、この二品をいただきました。 幸せ♪
どちらも ツヤツヤ☆ です☆
今週も充実 (゜-゜) 上品な和菓子 二品
次男のケータイが瀕死の状態で「も~限界!」という事で
スマートフォンに機種変更するというので、夕方合流いたしまして。(未成年なので)
で、序でに二人で先に夕飯をすませようと中華屋さんへ。 ふたりで6品 完食です (^^)v
一緒にお弁当を食べていた隣の友人に
「それ食べないの?」との問いに、友人君は「こんな小っちゃい森、食えねぇョ!」
彼はお弁当箱の中の「ちっちゃい森」は苦手で食べられないのでした。
メルヘンですねぇ・・・小さい森