体感する湿氣とは ウラハラに 湾景はスカッと 紀淡海峡から 紀州の山々まで ウッスラ見る事が出来た
昼からTrailへ まぁ わかっちゃいるけど TrailHeadまでのRoad区間で アツくて 泣いた…
ドラッグストアにかけこんで チュウハイ入手 生き返る
心配していたTrail状況は 案の定というか ィやっぱなというか すごい事になっていた
凄味があり過ぎて TrailHeadから少し進んで 退散… こりゃまた時間がかかりそうだな って感じ
今年は なぜだか 7月になっても Trailに入ってるのが 自分でも珍しい
例年なら この時期は 昼間はRoadBikeで ィ夜にサクッとRoadRunな季節なので
帰宅 泥んこShoes洗いながら 娘と水遊び
それにしても 子どもって 美しいフォームで走るねぇ!!! 遊びの中で 自然に 身につけるんだろうね
っと書いたが ココ一番重要 "遊びの中で自然に身につける" これ真理ですよ
娘のフォームを見ていると 前に出した脚の真上に重心が置かれていて 着地はMidFoot 蹴り足も高く上がっている
これは ボクが思う "早く走れるフォーム"の理想 そのものである まぁ 娘が脚がはやいかどうかは別として…
どうしても Athlete目線で見てしまう癖がある とても素晴らしいフォーム それも自然に身に付けたフォーム
子ども達は概ね自然とそれを身につける しかし成長すると出来なくなる 走らなくなるからだろう
成長するにつれ 遊びの中から 走るや止まる 跳ぶといった動作が 少なくなっていく事が多い
オジサンオバサンになると 走る=急ぐ 程度になってしまうし…
オトナになってから始めると 色々な無理があったり 伸び悩んだりする
子どもの時に身に付けた身体能力を うまく上手に持ち続けながら 發育してほしいなぁ っと思うのだ
子どもが 生活の中で 様々な動作をもって 運動できるような環境であってほしいなぁ っと思うのだ
そんな事を ホースの水をよけながらStop&Goを繰り返して 転げまわって喜ぶ娘を見ながら ボンヤリ考えた
本日の練習:RUN TRAIL 15km
本日のうた:PJ Morton 『No Ordinary Love』
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