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ジェジュン・ユチョン・ジュンス
3人をこよなく愛しています♡♡♡

ジェジュン姉 ツィ cafeJholic

2013-11-01 22:38:02 | JYJ


11月末カフェjholicオープン予定~~~
清潭洞のカフェはジェジュンは運営しません。
これからは明洞で会いましょう^^❤❤



どう言う事?

コピコジはジェジュンが運営しないって事は、

内装もジェジュンではなくなるって事???

JYJ ジュンス&パク・コニョンの眼差しが胸に響くミュージカル「ディセンバー」のメインポスター公開

2013-11-01 19:40:16 | JYJ
JYJ ジュンス&パク・コニョンの眼差しが胸に響くミュージカル「ディセンバー」のメインポスタ-ー公開


写真=ホホホビーチ

故キム・グァンソクさんの生誕50周年を記念する創作ミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」(以下「ディセンバー」)のメインポスターが公開された。

ミュージカル「ディセンバー」は1次チケットの受付開始を控えてメインポスターを公開した。
今回公開されたポスターは、記憶の中のラブストーリーの主人公パク・コニョンとJYJのジュンスが、記憶の中の恋を回想している姿を盛り込んでいる。
愛する人と20年ぶりに再会したような表情をしているパク・コニョンとジュンスの姿は、眼差しだけでも切なく胸に響く感性を伺わせる。

これまでステージの上で強烈なカリスマ性を見せてきた二人は、今回「ディセンバー」を通じて大きな変身を図った。
ポスターとともにステージの上でも純粋で愛するしかない男の涙を初めて披露する予定で、「ディセンバー」のストーリーにさらに関心が高まっている。

今回の「ディセンバー」のポスターは、1000人の観客を招待した「ディセンバー」の制作ショーケースでリミテッドエディションとして贈呈し、大きな反響を集めると見られる。

ミュージカル「ディセンバー」は故キム・グァンソクさんの生誕50周年を記念し、韓国で初めてキム・グァンソクさんの自作曲及び未公開曲、歌唱曲を楽しめるジュークボックス・ミュージカル(ミュージカル用に書き下ろされた新曲ではなく、耳慣れた特定歌手の歌で構成したミュージカル)である。
チャン・ジン監督が手がけた安定したストーリーと最高の技術で作られる新しい舞台演出、韓国最高のスタッフ陣、キム・グァンソクさんのすばらしい楽曲が話題を呼んでいる「ディセンバー」は、創作ミュージカルの新しい歴史を描くとみられる。

ミュージカル「ディセンバー」は12月16日世宗(セジョン)文化会館の大劇場で上演される。

そろそろ準備にかかろうかな?

2013-11-01 18:25:43 | 韓国旅行
さて、明日は仕事なので、イマイチ旅行気分が盛り上がらない(^_^;)

でも、明日の今頃はルンルン(古い……)になってるはず(^-^)


いつも旅行準備には、この押入れ収納庫が登場します。

これにポンポンと必要な物を放り込んで、一気にスーツケースに詰める!!

こうすると効率が良い事に気付いてから、ずっとこの方法(*´ω`*)

これを見ると息子が「あ~、行くんだね~」と必ず一言。


うん、ちょっと盛り上がって来たかな?o(^▽^)o

お天気が心配なので、傘は忘れずにっ……と(^-^)

キム・ジェジュン(JYJ)、ロッカーとしての変身も好評「声の相性がとってもいい」

2013-11-01 07:16:44 | JYJ
キム・ジェジュン(JYJ)、ロッカーとしての変身も好評「声の相性がとってもいい」



 アイドルの音楽は好き嫌いがわかれたりする。
専門家や評論家の間で酷評された歌は、音楽ファンと衝突する時があり、逆の場合も存在する。
アイドルの変身は、「一か八か」だ。
第1世代のアイドル、Fin. K.L.(ピンクル)のイ·ヒョリのソロカムバックとHOTムン・ヒジュンのロッカー変身がそうだった。
そして、2013年10月、あるアイドル出身のメンバーが変化した音楽を持ってファンのそばを訪れた。
二つのリスク要因をそのまま抱えたわけだ。
韓流スターに堅固に位置づけたJYJのメンバーキム·ジェジュン(27)が主人公だ。ロッカーに変身した彼のソロ正規1集アルバムを29日に発表した。1月のソロミニアルバム発表後、約9ヶ月ぶりのカムバックでJYJの音楽とは別のジャンルだ。

キム·ジェジュンは、今回の初めての正規アルバム「WWW」に作品性と大衆性をすべて盛り込んだ。
ハードロック、ポップパンク、Post Grunge、Emocore、オルタナティブロック、フォークロック、ダンスチューン、Brit Pop、Neo Punkなど様々なジャンルのロック音楽がなんと13曲も入っている。
それこそ好みで選んで聞くことができるロック音楽の総合ギフトセットだ。
タイトル曲「Just another girl 」は、キム·ジェジュンが直接作詞に参加して意味を加えた。
ジャンルはポストグランジロック、ハードロックの強烈なビートとパンクの神、私はメロディー、ブリットポップの叙情性までを備えた歌だ。
「ロック」とマニア層を思い浮かべがちだが、今回は彼の歌は、大衆的なかんじでで耳に負担がない。

初めての正規アルバムであるだけにキム·ジェジュンは惜しみなく愛情を注いだ。
直接曲を作成したり、プロデュース監視に集中し、10年目の歌手らしい人脈を動員して、ユン・ドヒョン、日本のロックバンドGLAYのTAKURO、ノウル イ・サンゴン、ハ・ドンギュン、BEASTヨン・ジュンヒョンなど実力派アーティストの参加で埋め尽くされた。音源チャート成績は目覚ましい。「Just another girl 」は、日本、シンガポールなどを含めて9カ国のiTunes総合チャート(日本、台湾、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、香港、インドネシア、バルバドス)で1位を占めた。

総合チャート1位だけでなく、ロックチャート1位の都市も増え続けており、30日午前基準にフィンランド8位、メキシコ11位、イスラエル9位を記録し、ヨーロッパと南米大陸でも話題を集めている。

キム・ジェジュンはアイドル出身だ。
今はロッカーに変身した。しかし、窮屈ではない。
ロックというジャンルが彼の声と意外にも最高の相性を成す。
ソフトながら耳で感じるのは、「キム·ジェジュンだけのロック」が2013年下半期歌謡界をより豊かにしている。
ここまでくればキム·ジェジュンの変身は成功している。ロッカーに生まれ変わったキム·ジェジュンの今後の音楽の歩みが期待される理由だ。
キム·ジェジュンのロッカー変身が嬉しい(スポーツソウル)

 ソロとして、ジャンルをロックに定めて個性をうちだしたジェジュン。
JYJでのポップなかんじの曲とまた違ったイメージで、元々好きだったロックのアルバムをだし、反響もよくとても好評のようである。
人脈をいかしたバラエティに富んだ人々の才能を享受し、ジェジュンの透明で美し声がそれぞれの楽曲をつくりあげる。
ジェジュンならではの味わいあるオリジナリティあふれるロックとなっている。

ソウル公演のゲストには、YGから移籍した歌唱力抜群のGUMMY(コミ)とのデュエットも披露される。
ジェジュンは、自身のツイッターで、
公演にくるときのドレスコードを今回も決めましょうと
「精一杯おしゃれしてきて、素敵なメイクで...」
「長いタオルも持参して...、3、4曲タオル回す曲が用意されてる」
など公演を盛り上げるためのコメントも呟いている。