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ジェジュン・ユチョン・ジュンス
3人をこよなく愛しています♡♡♡

ジェジュン HEAVEN 日本語字幕

2014-01-31 22:05:33 | JYJ

scheat24

ジェジュンとコミさんの声が絡み合うこの曲、疲れた心を癒してくれます。


JYJとしての活動はユチョンのドラマ撮影終了を待って再開されるんでしょうか?

いつも発表が突然だから、みんな慌てますよね。

早く3人の歌声が聞きたい・・・




イ・チュンジュ「JYJ ジュンス、僕が考えていたアイドルのイメージとは違う」

2014-01-31 07:22:09 | JYJ


「世宗(セジョン)文化会館は客席が3千席を超える韓国で一番大きな劇場です。
リハーサルの時に客席を見ると本当に鳥肌が立つほど素晴らしかったです。
ミュージカルを始めてからあまり時間が経っていないにも関わらず、こんなに大きな舞台に立つことができて本当に光栄です。ここまでサイズの大きな公演なので負担にもなりますが、だからこそ面白いと思います。
今も舞台と客席を見ると体中に鳥肌が立ちます」

俳優イ・チュンジュ(29歳)は昨年の夏、ミュージカル「ブロードウェイ42番街」のビリー・ローラー役で彗星のように登場したが、今年はもっと大きな舞台に立つことになった。
ミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」(以下「ディセンバー」)でジウク(JYJ ジュンス、パク・コニョン)の友人フン役を演じるのだ。イ・チュンジュは「ブロードウェイ42番街」よりも爆発的なボーカルと安定した演技力で一段と成長した舞台を披露した。

「ディセンバー」は、故キム・グァンソク誕生50周年を記念して制作されたミュージカルだ。
過去の恋を忘れられない男性の話を、キム・グァンソクの24曲の歌に盛り込んだ。
映画監督のチャン・ジンが脚本と演出を務め、映画「弁護人」を成功させた映画配給及び文化コンテンツ会社NEWが制作した。現在、世宗文化会館大劇場で上演されている。

「正直に言うと『ディセンバー』はオーディションを受けずに出演オファーをもらいました。
『ブロードウェイ42番街』のチャン・ジン監督が僕に目をつけて連絡をくださったと聞いています。
オーディションを受けずに出演が決まったのは初めてでした。
オーディションを受けずに済んだので良かったとも思いましたが、より上手くやらなければならないという負担の方が大きかったです。
絶対に下手な姿は見せれないという気がして、とにかく頑張るしかなかったです」


「ジュンス、僕が考えていたアイドルのイメージとは違う」

イ・チュンジュは1歳でも若い時にバラバラに分解されて、裸になってもっと学べるのであればという覚悟で「ディセンバー」に出演したという。
世宗文化会館大劇場という大きな舞台に初めて立つうえに、活き活きとした20代から50代の汚職政治家までを行き来しながら、歳月を乗り越える演技を披露しなければならなかったからだ。

「チャン・ジン監督と一緒にしながら本当にたくさんのことを学びました。
他の先輩たちも、韓国でこれだけ演技の面で細かく指摘して、教えてくれる演出家はいないはずだとおっしゃいました。
普通は『この歌が流れるとき、あなたはここに立っていなさい』と動線を決めてくれる程度ですが、チャン・ジン監督は演技の面でとても正確に指導してくれて、本当にたくさん叱られました。

しかし、そうしながらたくさんのことを学びました。
チャン・ジン監督と勉強しながら作品への向き合い方も変わり、手の仕草一つまで、人物の感情を具体的に表現する方法を学びました。
練習の時は本当に大変でしたが、今になって振り返ってみると本当に良い機会だったと思います。本当に感謝しています」

フン役を演じる俳優3人のうちの1人であるイ・チュンジュは、主にジュンスと呼吸を合わせる。
フンはジウクの親友であり、ジウクの初恋相手であるイヨン(オ・ソヨン、キム・イェウォン)と三角関係を成す人物だ。

「ここまでの大スターと一緒に共演したのは初めてです。数ヶ月間一緒に練習をして、公演をしたにも関わらず、未だに芸能人のように思えます。見ると、『うわ、ジュンスだ』と思います(笑)
他のアイドルとは会ったことも公演を一緒にしたこともありませんが、ジュンスは僕が持っていたアイドルに対する既存のイメージとは違って本当に良い人です。
また、自身ができる範囲内で可能な限り欠かさず練習に参加して、最善を尽くします。
僕より1つ年下ですが、ファンの皆様が僕と一緒に立っている時が一番友人みたいだと言ってくれて、さらに格別な気持ちです」




「“愛”という感情、胸にしみる感情としてみんなに等しく伝わるもの」
ミュージカルの中で、入隊したフンは警備をしている時、銃による突然の事故によって脚に一生涯消すことのできない傷を負うことになる。この時フンが歌う「二等兵の手紙」は観客に大きな響きとなって伝わる。

「『ブロードウェイ42番街』ではソロ曲がありませんでした。
歌をたくさん歌いましたが、所どころで短く歌う場面が多く、ショー的な部分が強かったです。それに比べて『ディセンバー』は歌の方がより強調されていると思います。
最初から最後まで歌うソロ曲は『二等兵の手紙』の他にも『忘れなければならないという心で』『通りで』など、3~4曲ほどあります」

「ディセンバー」の第1幕は、1992年のソウルのとある下宿屋に住んでいるジウク、イヨン、フンなど、20代の若者たちの夢と愛、時代の痛みを描いている。
第2幕では2012年に戻り、忙しく疲れた日常の中で偶然出会った昔の恋人との記憶を通じて話が進んで行く。

「一番大変だったシーンは、第2幕が始まり、後援会を作りたくてジウクに頼みに行くシーンでした。初めて『ジウク』と呼びながら入るシーンですが、上演する直前まで僕を苦しめました。
(フンが)10年ぶりに会う友達に後援会を頼み、そんな中かつて愛していた女性と似た女性に出会うのです。
しかし、ジウクは依然として昔の恋にとらわれ、今の現実を認められずにいて……。

色々と複雑な感情を表現しなければならなかったのですが、それが上手くできませんでした。
『僕は何でジウクを訪ねるのだろうか』『なぜ後援会が目的なのか』『前にいるあの女性は何だろう』など。
未だに難しいシーンだと思います」



1985年生まれのイ・チュンジュは2004年に慶煕(キョンヒ)大学声楽科に入学した。「ディセンバー」が伝える1990年代当時の大学生の痛みと思い出についてどれほど理解して、体感しているだろうか。

「僕が知らない部分も多く、1990年代に入学した先輩の方々にたくさん質問しました。『こんなにダサい恋をするんですか?』と聞き返したこともありますが……当時はこういうのが本当にロマンチックで恋の表現だったそうです。また、時代を問わず“愛”というものは、胸にしみる感情としてみんなに等しく伝わるものだと思います。

自分でモニタリングをしている時も『僕にもあんな恋があったのだろうか』と思いました。エンディング部分は何度見ても感動的です。胸にしみました。切ない恋への懐かしさを持っている方々にお勧めです」


JYJ ジュンス「ディセンバー」最後のソウル公演の感想…

2014-01-31 07:09:37 | JYJ
JYJ ジュンス「ディセンバー」最後のソウル公演の感想…“感謝したい方々が多い、僕は幸せ者”



グループJYJのメンバージュンスが29日に世宗(セジョン)文化会館でミュージカル「ディセンバー:終わらない歌」(以下「ディセンバー」)のソウル最終公演を終えた感想を伝えた。

C-JeSエンターテインメントは30日「ジュンスのミュージカル『ディセンバー』ソウル公演の最後の舞台を成功裏に終えた。
12月16日に開幕してから全30回の公演で約7万人の観客を動員したジュンスは、昨日(29日)の公演でも3000席全席の観客が立ち上がり拍手するなど熱い反応を得た」と伝えた。

ジュンスは「カーテンコールの舞台で感謝したい方々がとても多かった。
まず、この創作ミュージカル『ディセンバー』のために最善を尽くした全スタッフと俳優に感謝し、我々がいる間応援と激励を惜しまなかった観客に感謝したい」と感謝の気持ちを伝えた。

続いて「創作ミュージカルは俳優たちも他の公演に比べ時間と努力を更にかけなければならないこともあるが、全スタッフが試行錯誤の中で寂しい作業をする難しい道だ。
しかし、毎回激励してくださる観客の拍手のお陰で、元気を出して良い公演を作ることが出来たと思う。
この作品に出会った僕は幸せ者だ」と語った。

ジュンスはミュージカル「ディセンバー」で初恋を忘れられないユン・ジウク役を演じ、卓越した感性の演技とボーカルで観客や評壇から好評を受けた。

ジュンスは2010年にミュージカルデビューしてから「モーツァルト!」「エリザベート」など、自身ならではの魅力でキャラクターを完成させることで舞台を圧倒し、わずか4年で韓国ミュージカルを代表する俳優として成長した。
ジュンスは今回のミュージカル「ディセンバー」を通じても、様々な色を持つ台詞と呼吸で観客に感動を与える演技を披露し、再びミュージカルの舞台で自身のスペクトラムを広げたとの評価を受けた。

「ディセンバー」の関係者は「ジュンスのチケットパワーは再び業界を驚かせた。
今回のミュージカルの成功でジュンスは、再び観客たちが信じて見れる代表的なミュージカル俳優であることを証明した。
また、時代を代表するキム・グァンソクのジュークボックス・ミュージカル(ミュージカル用に書き下ろされた新曲ではなく、耳に馴染む特定歌手の歌で構成したミュージカル)という負担にも関わらず、ジュンスは爆発的なボーカルと繊細な感情表現でそれを再解釈し、改めて自身の真価を見せ付けた」と語った。

ジュンスはまた、12月にキム・グァンソク誕生50周年を記念した「ディセンバー」のスペシャルサウンドトラックをリリースしたことがある。
ジュンスは同アルバムでキム・グァンソクの発表されてない遺作「12月」をタイトルに、「愛という理由で」「痛すぎる恋は恋ではなかったことを」など、主な曲をミュージカルとはまた違うジャンルで再解釈し、大きな関心を受けた。

ジュンスの「ディセンバー」は年末に数多くの公演が熾烈に競争する中で、立て続けにチケット販売ランキング1位にランクインし、話題作として脚光を浴びた。
特に、40~50代の中年観客は、ジュンスが歌うキム・グァンソクの音楽と青春を回想するために劇場を訪れ、俳優ジュンスに魅了された。

客席を後にする観客は、口を揃えて「ジュンスのボーカルが心に響いた」「彼の懐かしさに対する演技があまりにも切なく、忘れていた悲しい初恋の記憶を思い浮かべた」「可愛い姿から真面目な演技まで、共演者との相性がよく、印象的だった」と感想を伝えた。

ジュンスはソウル公演が終わってから休息の期間を経て、2月7日から釜山(プサン)センタムシティソヒャンシアターにて「ディセンバー」地方公演を続けて行く予定だ。

昨夜、ちょっと娘に泣かされました・゜・(ノД`)・゜・

2014-01-31 05:42:51 | 日記
進学の為の準備が着々と進む中。

昨夜も検定試験の勉強に励む娘のそばで、ちょっとおセンチになった私は・・

「一緒にお母さんも行こうかなぁ、会社の人間関係にも疲れたし・・・

 新しい環境で心機一転したいなぁ
 
 でも、一人暮らしがしたいんだよねぇ」

と言うと、娘は・・・

「どうして、もっと早く言ってくれなかったの!

 2人なら、違うマンションを探したのに!!」

意外な言葉にビックリ!


娘は私の愚痴も普段から聞いているので、そんな言葉が咄嗟に出たんだと思います。

いやいや、家族を置いては行けないよ。

その言葉だけで充分に心が癒された。

すると娘はネットでマンションを検索。

「ほら、ここなら寝室もあるし、一緒の部屋に寝ればいいし」

・・・ホントに涙が出るくらいに嬉しかった。

「お母さんがいると、掃除も御飯の支度もしてくれるし」

・・・・・・・そうそう(笑)

車で、送り迎えもしてあげれるしね!

最後にはちょっと笑ってしまったけど、

娘の優しさにほっこりした夜を過ごす事が出来ました。

ありがとう!!

こうして毎晩、話をしながら過ごす時間も後、少し。

この時間を大切にしようね(´∀`)








タワーレコード渋谷店でDr.JIN カフェ

2014-01-30 22:19:45 | JYJ

Dr.JIN<完全版>&タワーレコード渋谷店さんとの
コラボが決定しました♪
期間:2月4日(火)~2月17日(月)

◇「Dr.JIN<完全版>衣装&パネル展
(タワーレコード 渋谷店4Fフロア)...
実際に撮影で使用されたジン先生、ヨンレちゃん、ギョン様、ハウンさん、チュノンさん
衣装と劇中の場面写真によるパネルを展示いたします。

◇コラボメニュー ドーナツ販売
(タワーレコード 渋谷店2F 「TOWER RECORDS CAFÉ」)
ドラマ中でジン先生とヨンレちゃんが作ったドーナツをイメージ。
ドーナツをご購入のお客様には、ここでしか手に入らないオリジナル・コラボ・コースターをプレゼントいたします。

更に!!タワーレコード 渋谷店さんでは、
期間中にBOX1を購入(既に予約されてる方の引き取りも含む)
とBOX2の予約をすると商品購入い時に韓国版の複製ポスターをプレゼントいたします。
非売品のレアポスターでBOX1は縦位置 BOX2は横位置と違う絵柄になります。

みなさま是非、お立ち寄りください。

写真は
●コラボ・コースターと、テイクアウトの袋に貼られるシール

●韓国版複製ポスター 縦&横

   






ホン・ソクチョンさんの誕生日にジェジュン

2014-01-30 20:54:27 | JYJ
イサンボンさん
「ホン·ソクチョンの誕生日パーティーでジェジュンとギュリ久しぶりに梨泰院で笑 ソクチョナ誕生日おめでとう!」



デザイナー、イ・サンボン
ホン·ソクチョンの誕生日パーティーでジェジュンがのいたずら心発動w 一年ぶりに会う人も昨日会ったようで嬉しい



ソクチョンさん
ジェジュンがくれた誕生日プレゼントはmoldirバッグ。ジェジュンがランチングしたブランド。これすごく綺麗で。ジェジュンは多才だ。デザインも参加してアイデア最高。



ソクチョンさん
<もう一つ、ジェジュンの二つ目のプレゼント。これ本当ジェジュンが素敵だと言うデザインなんだけど、私に似会うだろうって..




1月24日にもジェジュンの画像があったのを見逃していました。




ソクチョンさん、お誕生日おめでとうございますヽ(*´∀`)ノ

ジェジュンのソウルコンで一緒に写真を撮らせていただいたのがとても良い想い出になっています^^

これからもジェジュンと私達をよろしくお願いしますo(^▽^)o


Dr.JIN FACEBOOKより

2014-01-30 07:32:14 | JYJ
お知らせです。

Dr.JINの地上派テレビ放送が決まりました~!!
テレビ東京で2月26日(水)より放送スタート
<韓流プレミア>毎週月~金 
朝8:25~9:21(日本語字幕付き 二カ国語放送)です。...










ジェジュンの手紙 日本語訳

2014-01-29 22:46:44 | JYJ
ジェジュンからファンへの手紙


今日、この瞬間、皆が僕のそばに来てくれた。

「皆の愛に包まれているキムジェジュン、皆の最高の愛と信頼を受けているキムジェジュンという男は、本当に幸せ者だ」
そう感じる、大切な時間でした。

初ソロアルバムをリリースして、ソウルからアジアツアーをスタート。
幸せな時間を皆と過ごしました。

わかっているのは、今の僕を作ってくれたのは皆だということ。
いつも変わらない明るい表情と揺るぎない目で僕を支えてくれた、かけがえない存在。

バースデーケーキのロウソクが増える度、責任感から複雑で何とも言えない気分になって、皆と繋がっている手が離れて、失ってしまうんじゃないかってずっと怖かったんです。

でも今は僕らの手はしっかりと繋がっているとわかります。
命綱を得たかのような安心感を感じています。

自分の手でレンガを積み上げて建てた家のように、この完成されたアルバムが世に出ました。

僕をずっと応援してくれる皆。

いつも感謝を伝えられずにいました。

でも、この言葉以上に伝えられる言葉はないと思うから。


ありがとう。

そして、



愛しています。







日本語訳: @ayano_jyj
英訳: Hanna @ PrinceJJ
Audio: DC Jellery

princejj.com/2014/01/28/trans-140125-26-jaejoongs-letter-to-fans-from-vcr-shown-at-j-party/