当社が研究開発中の「封入体タンパク質の高効率回収および活性化技術」について、開発担当の笹平が、バイオインダストリー誌(シーエムシー出版発行)7月号「タンパク生産と溶解性制御」特集で、紹介しています(Vol.30 No.7 P41~P48 2013)。
この技術は、畜産・水産分野、基礎研究・医療分野への応用が可能で、当社の新規事業の核として期待されています。
この技術は、畜産・水産分野、基礎研究・医療分野への応用が可能で、当社の新規事業の核として期待されています。