㈱松本微生物研究所

「有用微生物」の開発から製造を行っている㈱松本微生物研究所のブログです。

「生食用ぶどう栽培」で普及

2015-02-12 | 新規技術
「エコバイオティクス根健果樹用」が生食用ぶどう生産で普及しています。施用された生食用ぶどう生産者から、『定植後の発根量が多い』『新梢の伸びが倍以上違う』『新品種や育成段階のブドウ苗の定植時に施用することで、着果させて果実の品質を確かめる期間が大幅に短くなり、経営上のメリットが大きい』などの声が寄せられています。
 この商品は、関西電力(株)、(株)環境総合テクノス、当社の三社が開発した菌根菌配合微生物資材です。定植時に根回りに、施用します。詳しい商品説明、ご使用法などは、当社ホームページをご覧ください。