■2018年5月20日(日) 晴れ
昨日の疲れも残っているのですが・・・
府中へ試釣に行かないととも思いましたが、愛好会メンバーとしては、這ってでも行かなければ。
なんて大層なことではないけどね。
■ケ
今日は小池だから両ダンゴの準備だけしてあればいいかな?
ハリスケースだけはしっかり確認しておけば。テヘッ!
開門前に到着したけど、車から降りると空気がヒンヤリしていた。
オレンジ色のポロシャツを着た見たことある人が・・・親方でした。
開門して受付、今日は人数少ないなー。19人。
釣座選択順は10番、北風予報なので北岸の畑側に入りましょう。
人数が少ないのでできれば一個飛ばしで・・・
思惑は山田親方が間に入ってきてあえなく崩れた。
「オレンG」の隣りの「オレン②」が山田親方です。タハッ!
朝の冷え込みに1枚羽織ったのですが、お日様が当たるようになってからは気温急上昇。
パラソルの花が咲きました。
■セラ
一個空きで藤巻さん。
朝方はまだ涼しく、ノーパラでしたが・・・
7尺でカッツケ両ダンゴやってみます。
ハリスは15-23ぐらいでいいですかね?タナはとりあえず60センチぐらいからスタートしてみます。
お隣りの親方は「ペッタンペッタン」、「隣りのトロロ」だー!
殆どの人は両ダンゴですね。
トーナメント的大会とは全く感覚が違う、私にとって「異種格闘技」なんですわ。テヘッ!
打ち始めからウキには反応があり、向こうの状況にどれだけ合わせられるかが問題。
そのうち竿が頻繁に曲がる様になった。
早い釣りをしないと数が伸びないんだけど、なかなかヘラ君とのバイオリズムが合わない。
親方は最初こそペースが遅かったものの、時間の経過とともにハイペースに。
ウキはもちろん「光徳作:MAX」、グラスムクの小ウキです。
受けさせて釣る釣りなので、わずかな動きでもアワセを入れ、確実にヒットしています。
エッ!あれがアタリなの?というのもあり、勉強になります。
他の人たちもだんだん棚が浅くなり、早い釣りで枚数を重ねています。
午前中22枚の1.5フラシ。
親方は4フラシ。
対面でも3フラシ、4フラシの人が何人かいましたね。
フラシを空けたし、手前の魚はみんな親方に持っていかれてしまうので11尺を振ってみます。
ペレ宙にしたかったんだけど、ペレ軽持ってきてなかった。タハッ!
風はほぼ後ろからなので竿は振れる。
しかし、竿を長くしたから魚がいるかというとそんなこともなかった。
逆に竿を短くした親方のペースは一向に落ちない、むしろ回転が速くなった感じさえする。
「若いやつに負ける訳にはいかない」、看板背負っているし・・・
最後に少しだけダンゴセットやってみたけど、ベストバランスが見つけられず数を伸ばせなかった。
オレンジ2号の親方は午後からも4フラシ。
■ヘラ
今日の釣果:39枚 5.4キログラム+1.4キログラム+5.6キログラム(フラシ込み)
7尺カッツケ両ダンゴ
11尺両ダンゴ
11尺カッツケウドンセット
やっぱ両ダンゴは難しいわ。私には・・・
それにしても親方は、口は緩みっぱなしだったけど、徘徊もせず真面目に(?)釣りしていました。
トロダンゴの醍醐味に感心させられましたね。
優勝はその山田親方、午前4フラシ、午後4フラシ、16枚ずつだから120枚オーバー。
準優勝は親子参加のリョウ君、こちらも一束オーバーの107枚。
7尺カッツケ両ダンゴ。
3着には両トロの水山さん。
モーすっかり夏の釣りでしたね。
大会続きでセットばかりやっていたので、夏の釣りに追いついていけませんでした。
でも今週末のM-1府中が終わるまでは・・・
■Tsuritter
今日の府中は試釣組が押し寄せていたことが推測されます。
平日に行くしかないか。
今日は、隣りのトロロ、オレンジ②デーでした。ダイワ、賞を兼ねる?・・・ケ・セラ・ヘラ
昨日の疲れも残っているのですが・・・
府中へ試釣に行かないととも思いましたが、愛好会メンバーとしては、這ってでも行かなければ。
なんて大層なことではないけどね。
■ケ
今日は小池だから両ダンゴの準備だけしてあればいいかな?
ハリスケースだけはしっかり確認しておけば。テヘッ!
開門前に到着したけど、車から降りると空気がヒンヤリしていた。
オレンジ色のポロシャツを着た見たことある人が・・・親方でした。
開門して受付、今日は人数少ないなー。19人。
釣座選択順は10番、北風予報なので北岸の畑側に入りましょう。
人数が少ないのでできれば一個飛ばしで・・・
思惑は山田親方が間に入ってきてあえなく崩れた。
「オレンG」の隣りの「オレン②」が山田親方です。タハッ!
朝の冷え込みに1枚羽織ったのですが、お日様が当たるようになってからは気温急上昇。
パラソルの花が咲きました。
■セラ
一個空きで藤巻さん。
朝方はまだ涼しく、ノーパラでしたが・・・
7尺でカッツケ両ダンゴやってみます。
ハリスは15-23ぐらいでいいですかね?タナはとりあえず60センチぐらいからスタートしてみます。
お隣りの親方は「ペッタンペッタン」、「隣りのトロロ」だー!
殆どの人は両ダンゴですね。
トーナメント的大会とは全く感覚が違う、私にとって「異種格闘技」なんですわ。テヘッ!
打ち始めからウキには反応があり、向こうの状況にどれだけ合わせられるかが問題。
そのうち竿が頻繁に曲がる様になった。
早い釣りをしないと数が伸びないんだけど、なかなかヘラ君とのバイオリズムが合わない。
親方は最初こそペースが遅かったものの、時間の経過とともにハイペースに。
ウキはもちろん「光徳作:MAX」、グラスムクの小ウキです。
受けさせて釣る釣りなので、わずかな動きでもアワセを入れ、確実にヒットしています。
エッ!あれがアタリなの?というのもあり、勉強になります。
他の人たちもだんだん棚が浅くなり、早い釣りで枚数を重ねています。
午前中22枚の1.5フラシ。
親方は4フラシ。
対面でも3フラシ、4フラシの人が何人かいましたね。
フラシを空けたし、手前の魚はみんな親方に持っていかれてしまうので11尺を振ってみます。
ペレ宙にしたかったんだけど、ペレ軽持ってきてなかった。タハッ!
風はほぼ後ろからなので竿は振れる。
しかし、竿を長くしたから魚がいるかというとそんなこともなかった。
逆に竿を短くした親方のペースは一向に落ちない、むしろ回転が速くなった感じさえする。
「若いやつに負ける訳にはいかない」、看板背負っているし・・・
最後に少しだけダンゴセットやってみたけど、ベストバランスが見つけられず数を伸ばせなかった。
オレンジ2号の親方は午後からも4フラシ。
■ヘラ
今日の釣果:39枚 5.4キログラム+1.4キログラム+5.6キログラム(フラシ込み)
7尺カッツケ両ダンゴ
11尺両ダンゴ
11尺カッツケウドンセット
やっぱ両ダンゴは難しいわ。私には・・・
それにしても親方は、口は緩みっぱなしだったけど、徘徊もせず真面目に(?)釣りしていました。
トロダンゴの醍醐味に感心させられましたね。
優勝はその山田親方、午前4フラシ、午後4フラシ、16枚ずつだから120枚オーバー。
準優勝は親子参加のリョウ君、こちらも一束オーバーの107枚。
7尺カッツケ両ダンゴ。
3着には両トロの水山さん。
モーすっかり夏の釣りでしたね。
大会続きでセットばかりやっていたので、夏の釣りに追いついていけませんでした。
でも今週末のM-1府中が終わるまでは・・・
■Tsuritter
今日の府中は試釣組が押し寄せていたことが推測されます。
平日に行くしかないか。
今日は、隣りのトロロ、オレンジ②デーでした。ダイワ、賞を兼ねる?・・・ケ・セラ・ヘラ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます