当地ではすでに高齢化率が34%を超えているので、発表の数字を見て、そんなに低いのかという思いの方が強く、高齢者が増えることについて不安はないのですが、子どもが減っていることについては不安が大きいです。
当地の小学校の卒業生が80数人に対して、新入生は60数人と20人以上減少しています。
1歳区分の人口構成を見ると、この先も、もっと減少します。
この子たちが社会の中心となって活躍する20年30年先を考えた時、総人口が大幅に減少し、経済規模も小さくなっていきますが、国の借金はどうなるのでしょうか。
孫の世代に大きな負担を残さないようにしていくのが、私たちの役割ではないかと考えます。
お友達に利益誘導するような政治は、終わりにしていかなければならないですね。
今日は、国際宇宙ステーションが頭上を通過する時間帯が日没直後だったため、久しぶりに撮影してみました。
日本平の近くで仕事があったので、その帰りに日本平から撮影しました。
清水港の夜景を入れようとしましたが、思いどおりの画を作るように「きぼう」がコース取りをしてくれるわけではないので、こんな画像になりました。
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