「おめでとう」の声に責任の重さを再認識 2013年07月30日 | 日記 29日と30日の2日間、富山県内50数か所に伺わせていただきました。選挙中、門前で挨拶をさせていただいた企業では、従業員の方がわざわざ駆け寄ってこられ「おめでとうございます」と声をかけて頂きました。歩いての移動中にも、何度も「おめでとうございます」「良かったですね」などと声をかけて頂き、三選の責任の重さを再認識しました。 30日は、富山県職員労働組合の中央委員会でも、秋の射水市議会議員選挙などを闘う同志とともに、ご挨拶をさせていただきました。 にほんブログ村 #政治 « 改憲阻止の正念場 お互いに... | トップ | 党首代行に就任 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する