本日２日は、朝８時前から松本市役所前で、登庁する皆様と握手して挨拶させていただきました。その後、松本市内の職場を訪問して、挨拶させていただきました。
午後は長野市内に移動し、同じく職場訪問・挨拶をさせていただきました。
夕刻６時からは、長野市のホクト文化ホールでの集会に参加し、長野県選挙区に立候補を予定している“神津ゆかり”さんと、参院選をたたかう決意を述べさせていただきました。
今日は、３０か所を超える職場訪問と集会で、たくさんの皆様とお会いして話をすることで、元気をいただいた一日でした。
明日３日は、午前中一杯、長野市内で街頭宣伝や職場訪問をさせていただく予定です。
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午後は長野市内に移動し、同じく職場訪問・挨拶をさせていただきました。
夕刻６時からは、長野市のホクト文化ホールでの集会に参加し、長野県選挙区に立候補を予定している“神津ゆかり”さんと、参院選をたたかう決意を述べさせていただきました。
今日は、３０か所を超える職場訪問と集会で、たくさんの皆様とお会いして話をすることで、元気をいただいた一日でした。
明日３日は、午前中一杯、長野市内で街頭宣伝や職場訪問をさせていただく予定です。
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いよいよ明日から決戦ですね。
私は、２年前から福島から何度も避難を重ね、現在は埼玉県で暮らしています。
あの忌まわしき原発事故が、私たちの暮らしを奪い、職場を奪い、故郷を奪ったのです。しかし、民主党政権も、自公政権も、電力会社も、無反省に原発の再稼働をおし進めようとしています。
私たちは、あのようなことは二度とあってはならないし、誰にも同じ思いを味わわせてはならない、原発の再稼働など許してはならない、そう思っています。
悲しみや苦しみを味わって、ようやくそう思ったのです。
戦争や軍隊というものも同じかもしれません。
６８年前の戦争で、悲しみや苦しみを味わった多くの日本人が、二度とこんなことがないようにと、「戦争放棄」を誓った日本国憲法を支持しました。
それがまた変えられようとしています。原発再稼働と同様、自公政権、さらには維新の会やみんなの党など、他人の痛みを知ろうともしない無反省な人々が同じ過ちをおかそうとしています。
しかも彼らは強い勢力を誇っています。
私は、こうした人々に立ち向かえるのは、又市先生しかいないと思っています。
又市先生のことについては、政治記者だったという方のブログで読みました。又市先生は、確固たる信念をお持ちですし、他党にも影響力を持っておられます。
いま国会に一番必要な方は、又市先生だと思っています。
私は、又市先生を応援します。
明日からの選挙戦、激しい雨や厳しい暑さが予想されますが、ぜひ全力で頑張って下さい。私も又市先生とともに頑張ろうと思います。