ご存知ですか、Leonidas という高級チョコブランドです。
恭子は知りませんでした。
(847さんのブログで知って、後追いをしています‥笑)
もう100年以上の歴史があるベルギーチョコの名門です。
鶴舞公園で遊んだ帰り道に、立ち寄ろうと思います。
鶴舞公園で遊んだ帰り道に、立ち寄ろうと思います。
(鶴舞→千種→本山→Leonidas )
以前、車でいきなり行って、駐車場はありませんでした。
(´;ω;`) 恭子、撃沈‥
まず、鶴舞からJRで千種まで行きます。
そして地下鉄に乗り換え、本山の駅からは、急な上り坂を歩きます。
この時、恭子は「八甲田山」という苦行の山越え映画を思い出していました。
(大げさです‥ by 心の声)
やっと、お店が見えてきました。
翼よ、あれが Leonidas の灯よ! (あんた リンドバークかぃ!)
このお店、「Leonidas 」ってゆ文字が金色なんです。
分かります?
ここ、黄昏時になると夕日に照らされて、文字が本物の Leonidas に変身するのだと思います。
夕方に買いに来れば良かったぁ。
きっと素敵よね ♡
店内に入ります。
うひょー
どのチョコにしようか迷う‥
ただ、クチコミを見ると「甘過ぎる 」「喉にくるぐらいの甘さ 」ってゆのを見たので(真偽のほどはともかく‥)、ミルクではなく ダークで攻めようと思います!
恭子のチョイスは、
・トリュフ・ノアール
・マロン・ビター
小さな 8粒で、1.800円に迫る価格帯でした。
豪華な手提げは必要ありません。(チョコの値段があがるだけ)
これで十分です!
家で食べるのが楽しみだわー。
ジャーン!
・トリュフ・ノアール (カカオ72%)
・マロン・ビター (コーヒー風味のプラリネ)
マロン・ビターは、形がマロンですが、味は栗とは関係ありませんでした。
くちの中でプラリネがプチプチした食感で、気品のある余韻です。
トリュフ・ノアールのカカオ72%って、ちょっとチョイスを間違えたかなぁって反省‥(笑)
でも食べてみると、国産チョコの72%とは全く別物でした。
酸っぱくも苦くも無いんです!
喉に残る余韻は、本来のビターで、とても素敵だったのです♡
食レポ、待っていましたぁ😊
そうなんですよね、本山駅からだと坂がきついんですよね。
おっしゃるとおり、迷いますよね。
847はマロン(ビター)はいつも買います。
写真を見るとまだマノンカフェを売っていたようですね。
レオニダスの中でマノンカフェが一番の売れ筋なんですよ。(実は家の冷蔵庫にある😓)
ただ、季節限定で夏になると販売休止しちゃうんですよね。
今でも高いですけど、847が知った頃は1個300円ぐらいしました。
袋はちゃちいですよね。
でも、袋を食べるわけでないので。
ノアールとマロン、いい選択ですね。
ノアール、買ったことないので、今度買ってみようっと。
今度は車で行こうと思うのですが、あの神社の駐車場に停めたら怒られるだろうなぁ‥(と遠い目で‥笑)
マロン(ビター)、いいですよねー。
あの食感は初めてかも、です。
チョコは、妻との朝のコーヒータイムのおやつにしています。
一番人気のマノンカフェは、コーヒー味なので買わなかったのですが、挑戦してみるのも大切ですね。
今度、試してみます。
元々ベルギーチョコは甘めなのですけれど、ノアールは後ろ髪魅かれる余韻を残します。
本当に素敵でした。
ありがとうございます