夜桜での記念撮影は、ちょっとコツがあるんです。
ストロボでフラッシュ撮影をすると、人物だけ浮いてしまいます。
桜を美しく撮るには、自然光しかありません。
それに合わせて、自分も街灯の下など灯りのある場所を選びます。
奥に進むと、桜が‥
息をのむ美しさで迫ってきます。
そして、音楽と共にライトアップの色が変化する演出です。
まるでホタルが舞うような演出も ♡
こうした演出は、不自然な色ではあるけれど、見栄えはするかも、です。
恭子は、園内を奥に進んで、池のほとりまで行きました。
水面に映る 夜桜が ‥
これが見たかったんです。
満足だわ。
うぅー、風が冷たいです。
寒いので、おうち帰ります。
今ナンパされても、きっと、おうち帰る‥(笑)
濡れ燃ゆる ミニスカ露出 夜桜に
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女を、満喫してるね、
一緒に、夜桜見に行きたかったな…
とても、うれしいです。
せっかく ヒデさまから頂いた女装人生ですからね、大切に過ごしています。
お忙しいヒデさまですが、恭子と一緒に夜桜の公園を歩けたなら、きっと楽しいよ
夜桜ですね～。最近は夜桜の花見も行儀が良いんでしょうね！ライトアップされたされた桜🌸も非常に美しく正に見て楽しむと言った所でしょうか。私も東京にいた頃は会社の同僚と毎年行きましたよ～。当時は桜の木のしたにブルーシートを敷いて一杯飲んでワイワイやってました(笑)。毎年思ってたのは「寒い」の一言です。それにしても夜桜時にミニスカなんですね。ある意味「根性もん」ですね！それでは恭子ママに敬意を表し大好きな坂本冬美さんの「夜桜お七」を・・「♬♪♪～赤い鼻緒がぷつりと切れた～すげてくれる手ありゃしない・・蹴飛ばして～駆け出す指に血が滲むー♬♪・・桜～桜～弥生の空に～♬♪～～桜、桜～♪♬花吹雪～」・・・風情がありますね(笑)
お花見は、公園によってガイドラインが公表されていて、鶴舞公園は皆さんブルーシートで場所取りをして、夜になると仕事終わりのサラリーマンたちが集まり、酒盛りをします。
さすがに大声で歌う集団はいませんね。
いつも夜のお花見は寒いですよねー(笑)
この日も、とっても寒かったです。
消灯時間になると、急いで片づけるのですが、ゴミステーションには、公園で寝泊まりしている人たちがボランティアで手伝い、ブルーシートとか飲みかけのお酒とか、まだ手のついていないお弁当とかは廃棄せず、ちゃんと持ち帰ってくれるんですよ。
そして「夜桜お七」ですね。
最初、そういうタイトルにしようか迷ったのですが、きっと意味不明の投稿になるなって思って自制しました。(笑)
でも、 shoさんも 「夜桜お七」が浮かぶなんて、うふふっです
えっ(;゜O゜)そうなんですか(笑)タイトルを「夜桜お七」にっ(笑)そうなんですね～。
歌手の坂本冬美さんは私とほぼ同年代で「夜桜お七」が流行っていた頃、この曲この人にピッタリと思ってました。恭子ママと同じ様に坂本冬美さんのファンですし、毎年桜🌸の季節には夜桜お七を口ずさんでます。・・・あっ、恭子ママ、やきもち焼いたら、ごめんなさい(>_<)・ソーリー、総理ー、I’m sorry.(笑)
タイトルって、重要なんです。
ベタなものよりカワイイのが良いですね。
もちろん、ふつうに「ミニスカお花見」で予約投稿の記事を書き上げたのですけれど、最後をどんなメッセージで締めるか考えていて、夜桜の俳句にしました。
ふつうに「夜桜や 」で句を考えていて、そこで同時に夜桜お七を織り込んだタイトルが浮かんできたんです
でもあれは演歌なので、男を待つ女の情念をが書かれていて、全然会えない男なんて、死んでいる人も同然だとか、うーん、カワイクないよねーってボツになったんです。
散ってゆく桜は、そう、そういう女心を歌い上げる坂本冬美さんにピッタリだと思います。
焼きもちですかぁ‥
恭子は shoさんから「声が聞きたい」って言われたことで YouTube に Kyoko チャンネルを作ったの。
この部分は、shoさんから贈られた人生よね
感謝しかありません。
なので、shoさんには、坂本冬美さんをあげるわ