お父さんの博士への道

50歳を前にしてもう一度学びの道に、放送大学で素晴らしい先生と出会い、博士へチャレンジ、そして教員に

5月23日学位論文指導を受けるため福岡へ

2009年06月04日 | 博士への道
大学の教務課より入手した学位論文審査に関わる資料をみて、ハードルの高さ、道のりの長さを感じつつ、担当教官より今後の進め方について指導をうけるため、久しぶりに大学に行ってくる。
社会人として研究を進めることの難しさは、まとまった時間が取れないこと、どうしても分断された時間で資料を集めたり、論文を書くために、研究全体の文脈に確固とした軸が出来難いことです。
資料の不足、論理展開の抜け、等々、今後進める中で補う必要があります。

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