牛蔵（富士見台）

お勧め度：★★★★★

またまたいってしまいましたぁ～。
幼馴染たちと、がっつりはらぺこはらぺこで。

土曜なので、前回同様に11：45分頃にいったのにも関わらずに
行列。。。
いや、やおっぱりすごいわ。

でも、みな満足満足で、バンザイバンザイ。
スカッと。カラオケ。
まー、いただきストリートできなかったけど、よかったっしょや。

でも、、、結婚式の二次会の司会はちょっと・・・。荷が重っ。

ぼくらの第二次七日間戦争

ついに、ぼくらシリーズ完結！
まだまだ、スピンオフとか出すかもしれないけど、
一応の終了を見た。

「ぼくらの悪魔教師」などで、英治が教師になっている
その続きである。

「ぼくらの第二次七日間戦争-援交をぶっとばせ-」
お勧め度：★★★☆☆
英治が自分たちの仲間のような色んな才能をもった人を集めて
援助交際をしている大人たちをやっつけるはなし。
・・・でも結局、ほとんどすべて、英治たちが指示してるじゃないか。。。
それでいいんか。

「ぼくらの第二次七日戦争-再生教師-」
お勧め度：★★★☆☆
最後の最後に、英治から重大な一言が！
相原が、、、ついに。

「ぼくらの第二次七日間戦争-グランド・フィナーレ」
お勧め度：★★★★☆
最終章。
これはなかなかおもしろい。主人公が英治ではない感じ。
一人の少年。
ネットオークション・株がでてきたりと、今っぽいし。
そして、最後に英治とひとみがどうなるのか。さぁ、ごらんあれ。
それにしても作者。79歳なんですね。
ここまでの作品読んでてもまったく気がつかなかった。
すごい。

自虐の詩

お勧め度：★★★☆☆

またしても、試写会当選！
中野サンプラザ。ここたくさん入るね。いっぱい。
２階席まで。
今回の映画は、「自虐の詩」。

「嫌われ松子」のようなコメディと若干のストーリがあります。
まぁまぁです。
まー、特にみなきゃな感じでもないけど。
楽に見てていいではないでしょうか。
あー、中谷美紀かわいいなぁなんて。

アフターウェディング

お勧め度：★★★☆☆

主演は『007/カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセン。
監督のスサンネ・ビアは、
本作がアカデミー賞にノミネートされるなどの実力派。
その繊細で美しい映像によって容赦のないリアリティを描き切る。

「アフター・ウェディング」
孤児の援助活動を行うヤコブは、実業家ヨルゲンから巨額の寄付金の申し出を受ける。その後、彼の娘の結婚式に誘われ出席するが、そこで思いがけない人と再会する。やがてヤコブはすべてを仕組んだヨルゲンの秘密と、彼の本当の望みを知ることになる……。

オンライン試写会にあたったので見てみました。
みんながみんな普通の人。
親子、家族が大事。守ってあげたい。
そう思うのは当然です。そこがいっぱい現れている映画です。
感動作ですが、じゃっかん映画全体が暗すぎるような気がします。

一番の悪は、、、あの婿殿か。。。

ローグ アサシン

お勧め度：★★☆☆☆

またまた試写会にあたりました。
会社をダッシュで退出し、東京厚生年金へ。
開演ぎりぎりでも、会場はなかなか大きい。

今回は、「ローグアサシン」。
主演は、英雄のジェットリーとトランスポータのジェイスンステイサム。

ジャパニーズマフィアというのがでてくるのですが、
まぁ、ヤクザです。
これが、また、アメリカから見るとやっぱりこうなのかｗ
必ず刀は必要ですか？忍者ですか？やっぱり車ですか？
そして、日本人？日系人？の日本語がカタコト。
ジェイスンステイサムに無理やり日本語を話させているけど、聞きずらさ満点。

やたら強い白人の女がいるのですが、
結局、、戦ってないｗ
はっきりって、ラストはびっくりします。
ボロやつっこみどころ満載ですが、謎とアクションはいいと思います。

映画を見た人。
馬は二体あったはず、さぁ、どこにいったでしょう。
一緒にいった友人と話してて、あっさり気がつきましたけど。
（もちろん推測です）