3日目
あやうく今回の東北行きの目的を忘れるところだった
知人の結婚式
ホテルに礼服が届いていて一安心
とりあえずオメデトウ
雪国の方はこんなとこ普通に車で走ってるの!?
シンジラレナイ
注意してたはずなのに
思いっっきりケツからコケたわ
誰も見ていなかった
ことを祈りたい
終点・矢島駅
ここの売店のおばさん有名人らしい
改札を通るや
「いや遠いところ良く来たね、はい、桜茶、１００万両」
と手荒い祝福
ゆっくり話をしたいのはやまやまですが
15分後の折り返しで帰らないといけんのですよ
「あんたら独身なの？」
…ハイ（駅の外見たい…）
「いい男なのに」
…いや（照）
「押しが足らんのよ」
…エエ（発車時刻が…）
「…※▽÷◆☆〒Ω…」
（あー…）
手作りのお土産もらった
車窓ごしに旗振って見送ってくれた
ありがとう
また必ず来ます
こういう出会いはやっぱりいい