新春トレー

2016-01-11 21:29:16 | 
なんか暑いなー
やだなー


とはいえ登頂
んで、眺めは…


……


あぁビミョー…だ


振り返れば…誰もいない…


マイカー発見‼


日光も富士山もダメ…気温上がりすぎた
那須連山が辛うじて



新春トレ

2016-01-09 13:32:49 | 
鈍った身体を叩き起こせ!

ってことで今年は奥久慈男体山

あの岩肌のてっぺんを目指す


林道が整備されたが
この古分屋敷周辺は茨城最後の?秘境


男体山といえばテレビ中継搭(最高地点のちょい右側)


登山道入口には数件の民家や茶畑がある
いい雰囲気だ


分岐
右が一般コース、左が健脚コース
左から1周するつもり


気温上昇…上着脱がないとやってらんない
汗だく


クサリ場もスタート


健脚コースを下ってくる人はいないが
1月3日ともなると人多い




その後もクサリ場が続き
やべぇそろそろキツイ…衰えたな~


木立の間にいよいよ


武生山

2015-01-08 23:15:27 | 
約1時間50分で明山登頂
何だかんだで頂上に1時間20分位いたか
いま来た道を戻る
寒々しい

亀ヶ淵まで戻り

武生(たきゅう)山方面へ
途中完全にバテた↓
足が上がらなくなった
写真を撮る気も徐々に失せ

この先、あれ以上の景色が拝めないと思うと気力も無くなり…(^_^;)

ようやく辿り着いた宝剣洞展望台で遅めの昼食
白飯・コンソメスープ・ベーコンとほうれん草の炒めを作る作ってもらう

時間は14時半
明山の真上
太陽がもう傾きかけている






眺望

2015-01-06 23:18:44 | 

山頂は狭いが貸切状態
ひとまずコーヒーで祝杯


バンジーの聖地・竜神大吊橋を俯瞰する爽快さ


奥久慈男体山の岩肌


日光方面はやや残念だが


感無量
↑はみ出ちった


母校が気になったので
ワンセグで箱根駅伝の中継を聴いてみた

いま彼らもあの山の方角に向かって走っている

アップダウン

2015-01-05 22:44:28 | 

意外にキツい
アップダウンが激しい


あそこだよ頂きは
でもあの高さと距離感からして…この後…


だいぶ標高は上がってきている


ってやっぱね…直下のロープ場
まあ楽しいです


眺望が開けると…
向かいの山に淋しそうなマイカーがたった1台
どーりで誰にも会わん訳だ

そして…

457メートル

そこには…

…ああ…

中央ちょい左にうっすらと…
分かる?分かる?

亀ヶ淵分岐

2015-01-04 20:07:12 | 

しばらくはダム湖上流に沿って進む


目指すは
川を渡って写真後ろに見える階段
橋は無いから注意


これが誰もが写真に収めるであろう亀ヶ淵


ここからいよいよ沢伝いの登りが始まる
雨の日の後はそれなりの覚悟が必要


わかりにくいけど
赤いテープを目印に進む


岩場も滑るし結構きつめ


ボーっとしてっと道に迷うかも


目指すピークがすぐそばに
ちょっと近すぎない!?


未年

2015-01-03 21:12:05 | 
あけましておめでとうございます

新年早々
恒例の低山トレーニングに行ってきたので報告

先日竜神ダムに下見したので…

スタート地:竜神ふるさと村
時間:午前8時半
気温:マイナス5~6℃(車載温度計)

箱根駅伝より若干遅めのスタート
駐車場には沢山の車が…無い(俺の1台だけ)


目的地は地図のいちばん左側
下にちょこっとだけ分岐してる“明山”


っていきなりキツーい下りの洗礼
この石段が歩きづらいのなんの
(これが後半効いてくるのであった(泣))


下りの最後は階段で着地
日々の運動不足を思い知れ!俺!


この先の登山道も凍結が予想される不安の序盤

Yahho!

2014-01-07 22:55:12 | 

たかだか430メートルの山でも
山頂からはこの素晴らしい眺望

左には男体山をはじめとする日光の山々

中央には…

ちょっと見にくいんで加工

あんま変わらんか…

中央には釈迦ヶ岳や鶏頂山が並ぶ高原山

更に右には那須連山が控える


今日は残念ながら富士山は拝めず


のら?

2014-01-06 22:28:19 | 

栃木県境の鶏足山で新春トレーニング

山頂まで残り数百メートルの地点から
わんこが吠えては振り返り
一定の距離を保って我々を誘導する

山頂では登山客から餌を拝領

ってかお前はどっから来たん

首輪しとるがな