おっぱいパブの危険性について

おっぱいパブをご存知でしょうか？

あまり詳しくないですが、基本的には

女性が男性にまたがりキスやおっぱいを吸わせるなどのサービスが提供されているようです。

サービスの合間に胸を除菌シートで拭いているようですが、アルコール除菌ではないためコロナに感染した人がしゃぶったあとにウイルスを殺す事は出来ません。

したがっておっぱいを吸ってしまうと感染のリスクが非常に高くなります。

どうしてもおっぱいパブに行きたい人は

吸うのは我慢して触るだけにして触った後は都度手をアルコール消毒することです。

キスも我慢して下さい。

我慢だらけのおっぱいパブなんて楽しめませんよね。

私の知人でコロナに感染した人がいます。

しっかり止めてあげれば良かったと思っています。

このブログを読んだ方がまっすぐ家に帰ろうと思ってくださると嬉しいです。

夜の街で楽しむのはコロナ収束後

明日も頑張りましょう

人身事故について考える

伊藤健太郎さんが不起訴になりました。

私は伊藤健太郎さんの出演された作品での

彼の演技が好きだったので、個人的には彼を応援しています。

飲酒などのマイナス要素がなければ相手が軽症の場合刑事処分を受ける事は無いので

その場で警察を呼んで自分が加入している保険会社に誠意ある対応をお願いするのが自分のため何よりも相手の為にベストです。逃げてしまうと相手がけがをしているとひき逃げとして処理されてしまいます。

伊藤健太郎さんもその場から去らずに警察を呼んで誠意を持って対応していれば社会の反応も違ったかもしれません。

飲酒運転などはもってのほかですが、いくら自分が注意していても避けられない事故は起こりうるものです。

皆様も気をつけましょう。

飲酒運転と現場立ち去りは絶対ダメです。

宮城県を思って

緊急事態宣言が解除されてまだ一週間も経たないうちに感染者数が激増してしまっています。今の数字はまだ解除前に感染された方が発症しているのだと思います。

特に宮城県が心配です。

3日感染確認者数連続100人越えです。

大切な知人が宮城県で働いています。

私の県はまだ感染者数急増の傾向はありませんが宮城県の皆さんを思いながら金曜日の夜を静かに過ごしています。

コロナ禍の夜明けはまだ先ですが私感染予防を徹底してゆきます。

パワハラ上司とならないために

アラサーになり後輩を指導する立場になってきました。パワハラにならないように気をつけています。指導する時には常に冷静に理路整然とダメな点を指導するようにこころがけています。育てたいとか伸ばしたいって気持ちが伝わるような上司を目指してゆきたいと思っています。首都圏の皆さん、緊急事態宣言解除まであと少しですね。飲み会が心置きなく出来る日が1日も早くくる事を祈っています。

くれぐれも職場や飲み会でのパワハラには気をつけて下さい。

コロナ収束を願って

ワクチンへの期待と不安

ワクチンを接種された医療従事者の方がお亡くなりなられました。ご冥福をお祈り致します。

mRNAワクチンは身体にコロナウイルスのスパイクタンパク質をコードする遺伝子を送り

体内でスパイクタンパク質が作られて、対応する抗体が産生されるというメカニズムで人が自然に持つ免疫系を教育してコロナウイルスが体内に入ってきた時にウイルスを排除してくれるそうです。

ただこのタイプのワクチンは今回コロナウイルスのパンデミックをきっかけに初めて実用化されたため長期間に渡る安全性の評価は現在進行中という事になります。

くも膜下出血と免疫応答の関係は明らかになっていませんがこういった副作用がワクチンを打ってからある程度の期間経過してから現れる可能性はどのくらいあるのでしょうか。

今後世界で接種者数が増えるにつれてまた

時間の経過につれて分かってくるかと思います。

文系の私にはmRNAとか抗体反応とか良くわかりませんが、海外の英語の文献には注目してゆきたいと思います。

私が30歳になるまでにはコロナウイルス感染症が収束していて欲しいと切に願う毎日です。

医療従事者の皆様に感謝しています。