女房が「今晩、何食べたい」というので、息子と一緒に「カレー」と。
しばらくしたら、なんか団子状のようなモノを造り始めた。これは一体・・・。
≪団子状・・≫
≪も、もしかしてコレは・・≫
≪やはり・・・≫
≪そういうことね≫
手作りの『ナン』でしたとさ これが結構旨いんだよね~。女房もたまにはやるなー。
てなことで、腹いっぱい満たされた土曜日の夕食でしたとさ。
今年の梅雨も例年通りかな と思いきや、ゲリラ豪雨ありぃの、暑かったり、寒かったり、シトシト降ったりと、なんかうっとおしいやね~。
≪梅雨空から真夏の空へ早くチェ~ンジ≫
さて、母逝去からはや3週間が経過。手続きも順調に進み、普段の生活に戻りつつあるやね。
しかぁし 土、日にザーザー降っちゃうもんだからラグビー練習・試合がず~っと中止・・・。体なまっちゃうぜよ
はやく真夏のピーカンになって欲しいもんだわ。
そしてお盆過ぎたら、快晴の海原に繰り出すぞー。魚ども、待ってろよ~。
さてさて、獲物のお味はどうかしらん なじみの居酒屋で仲間たちと『釣魚の宴』を開催。 マスターの絶妙な捌きで、あの獲物たちがどんな料理に変身するか楽しみ~。
≪うひょひょひょっ≫
最高の宴となりやした。おいしゅうございました。 皆、お酒がガンガン進んでたね。これだから釣りは止められませんわ~。
今年も行ってきました、長崎は西海市の崎戸へ 昨年、インチクで大爆発した思い出が蘇る・・。今回も期待してまっせ~
≪今年は福岡空港~佐世保~フェリーで崎戸へ乗込む≫
≪いざ、ポイントへ≫
今の時期は、海も穏やかで最高のコンディション。あとは高級魚が連発するのを期待するだけだね。
≪インチク9割、一つテンヤ1割で攻める≫
さあ、長崎くんち、ならぬ『長崎インチク』祭りの始まりだぁー
【フエフキダイ!】 【カサゴ(アラカブ)!】
【カサゴオー(アラカブ)!!】
【アカハタ!】 【アカハタ!】
【アカハタアー!!】
【キジハタ(アコウ)!】 【キジハタ(アコウ)!】
【キジハタアー(アコウ)!!】
2日間で、もの凄い釣果となりやした 高級魚大爆釣、それも良型揃いで大満足。インチク、炸裂ですな
≪オイシイ食卓が待ってる≫
青の発泡は自宅へ、白の発泡は仕事仲間の集う居酒屋へそれぞれ宅配。新鮮・旨い魚で一杯やるって最高だよね。
長崎は崎戸の海、今年も裏切らないでくれましたとさ