余命時事日記で、いよいよ戦線をアメリカに拡大しました。
ここまで、くるとは、最早、妨害も無理でしょう。
狙い。
カリフォルニアで、朝鮮慰安婦・セックススレイブ等の捏造・嘘歴史が、
教科書に乗せられるという悲鳴がアメリカから、余命時事日記コメ欄に投下されました。
そこで、余命様は手助けは出来ないが、余命ミラーサイトから、海外在住の邦人の手助けとして、
「アメリカメール作戦」が、立案発動されました。
懸命に日本の名誉を貶めようと世界中で画策する韓国人政府や朝鮮人などへの、
痛烈な反撃となるでしょう。
「慰安婦があーー慰安婦がー」と叫び続けた韓国人たちへの、
日本政府の反撃は、ほとんど無かったこの70年間。残念です。
声を大にして悲鳴を挙げたのが、アメリカ在住の邦人の皆様達です。
子供たちが、いじめられ、侮辱されていると漏れ伝わっています。
それでも何もしない日本政府。
そんなアメリカ在住の邦人の皆様の苦衷・悔しさなど無くすために、
真実の拡散の為に、これまで誰も考え成し得なかった、
アメリカ国民を利用する作戦が発動・開始されました。
つまり、
日本政府へのアメリカ政府の外圧を利用とする作戦です。
このアメリカメール作戦の、最大効果が日本国内の
「在日特権」の公知と、
「アメリカ人差別」の
現状指摘です。
余命記事を読んで頂ければ、理解できると思いますが、
アメリカ人が日本国に入国しようとすれば、
「長期ビザ申請」「指紋押捺」「写真撮影」など義務付けられており、
又、アメリカ人が犯罪を犯せば、微罪でも即刻退去強制されます。
ところが、在日朝鮮人には、ビザ・指紋押捺や写真撮影などなく、
犯罪、重罪犯罪を犯しても退去強制されません。
えっ・・・なんで?
という事実を認識して頂く為に、アメリカの大統領候補やマスコミに、
大量のメールを送る作戦です。
なんでもアメリカ人という人間は、
自分達が不当に差別されていると知れば、怒りだすそうです。
ましてや3000万ドル相当の税金を使って、慰安婦問題を調査した結果、
アメリカのどこにも慰安婦強制連行の証拠は、見つからなかったと報告。
いいですか、慰安婦強制連行などは無かったと報告されてるんですよ。
無かったものを在ったと嘘をつく朝鮮人。
さ~さ~ーーー(^_^;)
アメリカメール集団通報の結果として、どうなるか、楽しみです。
アメリカ政府が、日本政府に、アメリカ人差別を止めろと圧力をかければ、
さて、日本政府は、どうなりますやら??