ブログをご覧の皆様こんにちは。
さて、先の通達書の他に続き堀が信者達に配布した通達書があります。
これは当時の岐阜検察検事に宛てた文面も含まれるようです。
第一点
今回の最重要着目点は、○○○○(弁護団)が堀及び○○、○○を保護責任者遺棄致死罪、業務上過失致死、その上、薬事法違反の
刑事告発を行っておきながら・・・。
我々は○○○○に対し何の告発もしていないのにも拘わらず、過日、テレビ報道されたがごとく書類送検されたのはまさしく
我々を告訴した告訴人であった。これは、全く持って、滑稽なことであり、我々から云う所の奇怪なる出来事であった。
刑事告訴した原告が、自主的に、○○○○に不信感をもって取り調べた刑事の手によって、書類送検されるとは・・・。
これぞまさしく、世の笑いものである。
本来なら○○○○夫妻はこの時点において、我々に対する民事告訴を恥ずかしげに取り下げるのが世間一般の常識であるにも拘わらず、
○○○○並びに薄ら馬鹿な弁護団達は、厚顔無恥を決め込み自分の落ち度を落ち度とも理解できぬ頭でいけしゃあしゃあと、民事裁判
を続けていることは世間の常識を逸脱した、アホとしか言いようのない怪奇あ行動である。これを世間に対し声高々にアピール
していただくと共に、インターネットを通し広く世間に知らしめていただきたい。
第二点
○○○○に関しましては、これまた、恵那警察より我々は何の行動も起こしていないのに、書類送検されたにも拘わらず
不起訴処分されるとか。
一つは反省している、二つは娘を亡くしてしまっている、~~この理由は納得できない。
反省しているなど理由にはならない。 万引きのような軽犯罪でさえ反省すれば許されるのか。現実は許されないではないか。
このようなものが、反省しているからと理由で不起訴にするつもりなのであろうか。
中略~~
我々から見ても世間から見ても○○○○が書類送検されたことはこれはまさに天の采配であり我々にとって千載一隅の大チャンス
でもありました。
これをただ漫然と見逃してしまっては、何をしてるんだ堀達は、と世間の笑いものになり、恥辱と屈辱と更に我々に味方をして
くれている世間様よりそれこそ笑いもの扱いされてしまうでしょう。○○○○を罪人にするべく(娘殺しの自白まで)ご尽力を
賜りたいと念願するものであります。
第三点
○○○○の云っておるところの(反省している)といゆ言葉について、当然、反省しているその内容は娘○○を死に追いやったる
原因が母親におることを認め、反省しているのであろう。他に何か反省することがあるのか。ある筈はないであろう。
食べ過ぎで嘔吐し、微熱をだしている娘を置き去りにし、インシュリンを打たなければ死んでしまうことは解っているにも
拘わらず、インシュリンも持たせず打たせもせず、死に至らしめてしまったという反省ならば理解もできる。
検事が云うところの反省していることがその事であるならば、笑われに対する民事訴訟は即刻取り下げるのが当たり前であろう。
反省しているとは誰でも口先では軽々と云える。 このようなる軽かるしい言葉に騙されないで欲しい。
心底自分のミスを認め、罪を悔いるならば、善意の第三者に対して民事訴訟をし、一億円もの金を要求しておる理不尽なる訴訟を
取り下げろ。
それを行ってこそ、真に反省してると云えるのであろう。
今のように反省はしていますが、堀達よりは金を取りたいなどという理屈は成り立たないであろう。○○検事におかれましては
何も慌てて○○○○を不起訴にするのではなく、真に改心しているか見定めた後に(民事裁判取り下げ)結論を出されては
いかがでしょうか。
堀が岐阜地方検察に於いて、○○検事より尋問を受けている最中「これはまさしく先の事件、畠山鈴香の事件」さながらである」
と申し述べたること再考いただき、娘を亡くしているからという母親の情に流されることなく、○○○○の心の奥底に隠されておる
嘘を見事看破し、○○○○を逮捕していただきたいことを切にお願いする次第であります。
堀 洋八郎拝
*誤字は原文のままですのでお許し下さい。