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タイファ(旧名・真光元)被害者の訴え

タイファ(旧名・真光元)により被害を受けた者のメッセージです。

お知らせいたします。

2012-03-14 14:29:28 | 日記

 いつもご覧下さっている皆様方へ。

 つい先ほど弁護士さんから連絡を頂きました・・・。

 最高裁の結果です。 上告棄却!! つまり民事裁判は私達の敗訴です・・・。

 信じられません・・・。 司法の矛盾を感じます・・・。
 
 先ずは皆様方へご報告申しあげます。

 

マインドコントロール

2012-03-05 20:14:06 | 日記

 こんにちは。
 
 このところ話題になっているオセロの中島さんですが、彼女の場合は女性占い師いよってマインドコントロールを受けていますが、

 同じように多くのカルト教はこの手法を用いて信者をがんじがらめにします。勿論、眞光元(まこも)神社も同様です!!


マインドコンロールとは

マインドコントロール(英: Mind control)は、強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、あらかじめ決められた結論へと誘導する技術、またその行為のこと。

概略 [編集]

日本では、1992年の統一教会の合同結婚式に参加した山崎浩子が、当時頻発していた統一教会信者に対する拉致監禁により翌1993年に婚約の解消と統一教会から脱会を表明した記者会見で、「マインドコントロールされていました。」と発言したことと、同日、発売された、元統一教会員のスティーヴン・ハッサン の『マインド・コントロールの恐怖』という本がベストセラーとなったことから、“マインドコントロール”という言葉が広く認知されるようになった[2] [3]。また、 サリンを使った無差別テロである地下鉄サリン事件は、オウム真理教という宗教団体の教祖の指示で行われたということ自体が衝撃であったが、その団体に多くの高学歴の青年たちが出家して所属していたこと、事件が明らかになってからも教団を離れない多くの信者の姿などが「マインドコントロール」というものの威力を印象づけるものとなった(もっとも後述する厳密な定義に従えば、オウム真理教事件の場合は、マインドコントロールと洗脳(ブレイン・ウォッシング)の双方を行っていた)。

「マインドコントロール」は教祖を絶対視し、反社会的な行動をするカルト的な宗教が、信者勧誘や信者管理のために、駆使する心理的手法として、その是非や有無を巡って議論を呼んでいる。日本では1994年に、社会心理学者の西田公が「マインドコントロール」に関する学術論文を発表したが、「マインドコントロール」が実在するかどうかは、現在心理学的にも医学的にも論争の対象となっている。但しマインドコントロールの手法の中に、違法となりうる手法が存在することには、最高裁判例もあり、裁判の実務上では争いがない[4]。

マインドコントロール理論の起源 [編集]

1970年代のアメリカでは、既成宗教とは異なった新興宗教、すなわち「カルト的教団」が出現し始めていた。そのような中、脱会者らの要請により人民寺院という教団の調査に立ち入ったレオ・ライアン下院議員(民主党選出)一行が教団の人間によって銃殺され、直後に教団幹部の指示により900人もの信者らが集団自殺を図るという悲劇的事件が起きた。 それを期に、信者たちの入信のプロセスを心理学者らが調べてゆくうちに、本人の自由な意思で入ったのではなく、外部からの影響力によって入信させられたのではないかという仮説が生まれ、それが「マインドコントロール理論」が生まれるきっかけとなったという。

「マインドコントロール」に利用される人間心理 [編集]

マインドコントロールは、人間の誰でもが持つ心理に働きかける。西田公昭によれば、この人間心理を利用して勧誘対象者を一定の結論に誘導することが「マインドコントロール」である。通常の商業活動にも一時的な効果として用いられているが、特にキャッチセールスなどでは経験則によって培われた様々な心理誘導テクニックによって高額商品が販売される。悪徳商法に限らず、カルトや自己啓発グループといった団体においても同種の手法を導入しており、マニュアル化されている場合もある。これらは一般の物販とは異なり、被害者やその家族を巻き込んで、人生を通じた被害をもたらすケースがある。
好意の返報性 人から好意を受けると、その好意に応えたくなる心理のこと。この心理を利用して、勧誘側から讃美の言葉や手書きの手紙などによって、被勧誘者へ向けて好意が繰り返し示される(「この乱れた風潮の中で人生を真剣に考えているなんて、すごい! 貴方は素晴らしいです!」など)。 ローボール(低い球) いきなり「○○会に入りませんか?」「××が教祖です」と言われても、一般に人は心理的抵抗を感じるが、「お時間あります?」「手相の勉強をしています」「ちょっとだけ時間ください、ここでいいですから」「お金はかかりません」「そこの喫茶店で30分だけ話を聞いてください」「やってみなければ、わからない」という誘い方をされると、心理的抵抗感が薄れやすくなる。このような心理を利用した勧誘テクニックのことを、まず受け取りやすい低いボールを投げることからローボールテクニックと呼ぶ。投げられるボールは適当な期間を置いて、少しずつ高くなっていく。最初は無料チケットで絵画展やコンサートに誘い、次の誘いに応えやすい心理が作り出される(団体への勧誘する目的などは、当初、意図的に伏せられる場合が多い)。 権威性 著名人との関係を強調されることで、人間は心理的に人や団体を信用しやすくなる。団体の代表とその著名人との接触が、たとえ過去の数時間の1度限りであったとしても、その対談・握手写真などが、その後、長期間にわたり被勧誘者や支持者に対して繰り返し利用されることがある(例:「ゴルバチョフと団体の代表」)。また、その団体が関連性を隠して、別の団体名でイメージ戦略等で行っている社会的に受け入れられやすい活動(福祉活動、平和活動、家庭再建、青少年教育など)に賛同を示した著名人が、あたかもその団体の理念や活動に賛同しているかのように宣伝されることもある。また、著名芸能人がその団体のメンバーであることなども利用される(広告塔効果)。 希少性 「限定○○個!」「期間限定!」「あなただけにプレゼント!」「ここだけの話」など、数量や期間・対象を限られることによって惹きつけられる心理のこと。カルトなどの勧誘では「転換期って知っていますか?」、「今ならもっと偉い先生に見てもらえます!」、「貴方は選ばれた人なのです」といった言葉で希少性の心理に訴えかける。 コミットメント(関与)の一貫性 「つじつまの合う自分でいたい」という人間心理。日常的な場面では「せっかく名前や住所を書いて入会無料で作った会員カードなのだから、使ってみよう」と考えること。宗教の導入部分では「ここまで時間をかけて話を聞いてしまったのだから、試しにやってみよう」と思うこと。マインドコントロールの最終的な局面では、「ここまで、この教えで歩んで来たのだから、○○に参加しよう」「全身全霊をかけて信仰すると誓ったから、全財産を献金して献身生活に入ろう」など、「何のために今まで…」という考えかたにあらわれる。 知覚のコントラスト(対比) 心理的に対照的な刺激を受けると、人間の知覚や認識に対比効果が出ることを「知覚のコントラスト」という。「原爆展などの戦争写真展を見た後では、何気ない普段どおりの公園の風景でも光り輝いて見える」という心理のこと。日常的には「高級店で高価な値札を見た後で安価な店に立ち寄った際に、普段は手が出ない商品でも安く感じられる」という人間心理にあらわれる。一部宗教団体や思想団体での勧誘では、「戦争・飢え・差別・殺人・自殺・不倫・離婚」など、世の中の暗い面を過剰に強調した映画やビデオ等で被勧誘者に対して叩き込まれ、被勧誘者は一時的に絶望的な心理に追い込まれる。被勧誘者は、その暗く八方ふさがりな心理にある中で、明るい出口としてその団体の理想や行動が示されたり、その流れで教祖の名前や写真が明かされたりするため、それらが実際以上に光り輝いて見えてしまう。 恐怖心 一部の宗教団体では「脱会すると不幸になる」と教えられる。教義として教えられなくとも、脱会して不幸になった事例が、まことしやかに繰り返し示され、恐怖心が喚起される。「不幸になる」と言われる対象はその宗教によって異なり、「霊界の先祖」「本人」「親・兄弟・親戚」「子孫」など様々である。「教えを聞く前ならともかく、教えを知ってから脱会すると絶対に救われない」というレトリックも利用される。また、脱会の場合だけではなく、仮にその団体から一時的に距離を取りたいと申し出ても、「悪魔が入る」「地獄に行く」などと言われ、カルトによってその表現は様々であるものの、刷り込まれた恐怖心によって、団体から距離と時間を置くことが出来なくなる。

                                                
                                              Wikipediaより抜粋


  ◎マインドコントロールに関する書籍

   * 西田公昭 (現*立正大学社会心理学科教授)著 『マインド・コントロールとは何か』 (紀伊國屋書店 1995年)

* スティーヴン・ハッサン (著) 浅見定雄(訳) 『マインド・コントロールの恐怖』 (恒友出版 1993年6月)

   *『マインド・コントロールからの救出―愛する人を取り戻すために』 (教文館 2007年11月) 中村周而・山本ゆかり(訳)



[編集]外部リンク
[2] 自己啓発セミナー団体であるホームオブハートの主催者らによるマインドコントロールが違法であるとしてセミナー生からの損害賠償請求及び慰謝料請求が認容された事例-[弁護士紀藤正樹のLINCへようこそ内 http://homepage1.nifty.com/kito]
[3] マインドコントロールという名の霊感商法-[弁護士紀藤正樹のLINCへようこそ内 http://homepage1.nifty.com/kito]
日本脱カルト研究会(JDCC)
マインド・コントロール-現代社会を社会心理学で考察するサイト(http://nursing.u-shizuoka-ken.ac.jp/~nishidak/)




  私は 昨年末 立正大学の西田公昭教授が理事を務める団体「日本脱カルト協会」JSCPRへ正式に入会をし、先日初めての会合に出席を

 しました。(もっと早くに加入するべきだったのかもしれませんが・・裁判など精神的な余裕がなかなか持てずに今に至りました・・。)
  
 そこで多様なカルト団体を脱会された方々のお話を伺い、私が思っていたよりもカルト問題は深刻だ・・・と痛感しました。 

 一般の感覚からすれば、カルトなど自分達には程遠いと思いがちですが・・・大学のサークルや会社など、本当に自分達のごく身近に

 カルトの影が確実に忍び寄って来ています。

 カルト問題は皆さんが思っているよりも深刻です。町中でも「今お時間ありますか?」とか「あなたはとてもいいお顔なさっています

 ね!」「とても輝いていらっしゃいますね~!」などと声をかけられた事はないですか?  

 それらも一部カルト教の誘い文句です(笑) マインドコントロールもそうですが(振り込め詐欺なども)自分は絶対騙されない!!

 と思っている人ほど危ないのだそうです。かくゆう私もその一人です・・・。

 
 私自身自分は絶対騙されない!とずっと思っていました。結果はご覧の通りです・・・。

 一番大切な我が子を失いました・・・。

 だからこれ以上の被害者が出て欲しくはありません・・・。

 眞光元神社に関わっている方々、そして他のカルトに関わっている方々、どうか一日も早く目を覚まして下さい!!

 傷つくのはご自身だけではありません・・・。 

 


































被害者の思い・・・。

2012-02-21 20:29:44 | 日記

 昨日 光市母子殺害事件の最高裁での判決が下りました。 上告棄却 = 死刑!!

 原告の本村さんは「この裁判に勝者はいない」と述べていました・・・。 13年もの歳月・・・本当にご苦労様でした。

 2審で被告に無期懲役の判決が出た時、当時本村さんは「一刻も早く彼が世間に出て欲しい、そうしたら僕がこの手で彼を殺す!!」と

 述べていたのは今も忘れられません・・・。その思いはとてもよく理解できます・・・。

 1審判決の後にも「僕も自殺すれば被害者は3人になる。そうすれば司法は動くのか!!」とも述べていたそうです。

 これまでどんなに辛く、そして厳しい道のりだったでしょう・・・。

 全てなどとはとても言えませんが・・・本村さんの思いは理解出来ます・・・。

 

 
 
 しかし、彼の真摯な行動が司法を大きく動かして行ったのです。この事件で被害者の権限が大きく変わりました。

 本村さんはこうも述べていました。「私の行動が少しでも犯罪被害者の為に役立つならそれは嬉しいことだ。」

 被害者の思いは皆同じです・・・。自分が受けた苦しみや悲しみを他の人達にあじあわせたくない・・・。

 だから闘って行けるのです・・・。



 日本の裁判は時間がかかり過ぎです、その間被害者はずっと苦しみを背負ったまま生きて行かなければならないのです・・・。

 たとへ裁判が終わっても苦しみは生きてる限り続きます・・・。愛する者を失った苦しみや悲しみは生涯続いていきます・・・。

 
 

 だからこそ本村さんは勿論の事、犯罪被害に遭われた多くの方々の未来がずっとずっと幸せでありますように・・・心からそう願います。




                                                          合掌 

続き・・・。

2012-02-15 19:24:01 | 日記

 ご覧頂きありがとうございます。 堀の大嘘 昨日の続きです。   

 別紙
  <日本の惨状>

 一、日本も世界各国が滅んでいく同じ過程を経て浄化を行う。

 一、日本列島の形状について以下に述べる。
 
  イ、日本列島の形状は6ブロックに分断する。
  
  ロ、日本の中心部より離れている部分より浄化を始める。

  ハ、北海道、九州、四国、沖縄は一旦海底にきれいさっぱり没しさせた後浮上させる。

  二、青森、秋田、岩手、山形、宮城は残す。

  ホ、新潟は沈める。

  へ、福島、栃木は大地に任せる。

  ト、茨木、埼玉、東京、千葉、群馬、神奈川は沈没させる。

  チ、千葉の房総半島の一部はまた浮上させる。

  リ、富山、岐阜、静岡、三重は大地を残す。

  ヌ、長野、山梨は大地に任せる。

  ル、石川、福井、滋賀、の土地は残すが全て焼土とする。

  ヲ、京都、大阪、奈良、和歌山は沈没させる。

  ワ、兵庫、鳥取、岡山、島根、広島、山口は大地を残す。

  カ、世界の中心は三重、岐阜、静岡、富山とし1ブロックとする。被害は最小限とし、ここを世界の中心とする。
   (最小限は岐阜 宗祖様が住んでいらっしゃる研究所付近)

  * なお富士山は大爆発を起こしながら3年かかって沈ませる。
    あまりにも邪悪なる浮遊霊体が多すぎる事、そして大地が汚れすぎている事、故に大爆発を起こさせながら3年かかり沈めていく。
    その後沈静化した後元の姿に隆起させ、世界の霊峰富士として残す。

  * 東京都首都圏は平成23年に最終的に沈没させる。

  * 滋賀県を沈没させない理由は、宗祖鶴寶が琵琶湖を好んでおるがゆえ、一旦沈めてしまうと後に隆起させても琵琶湖の元の姿が
    無くなってしまう為、滋賀県は沈没させず焼土とする。
    しかし、沈没を免れた土地も天変地異は起こり、疫病は大流行し、次に悪玉菌が働き、生き残りし罪深き者どもを罰する事は
    申すまでもなき事である。(心清き者この限りでない)ー炎魔大王様から見て

                                              以上
                                     
                                      平成18年10月25日 午後1時

                                眞光元神社 宗祖鶴寶

                                           となっています。


 こんな事を書いてよく恥ずかしくないな・・・と思います。

 富士山は沈没させた後隆起させてなんでもないのに、琵琶湖は一旦沈めたら形が変わるから沈めない???矛盾だらけです・・・。

 それに堀の言う通りなら首都圏ももうとっくに無くなっていて皆いないでしょう。 堀自身もいないでしょう。

 どこかのカルトもそうですが、この手の終末論で信者達を脅かしお金を貢がせる!!いい加減にしてほしい!!

 信者達から集められたお金は、堀や堀の愛人達との豪遊や、くだらない事に使われているのですよ!!

 くだらない事と言えば、堀はタイにオカマを囲い(性転換の手術代も堀が信者達から集めたお金で出した)そのオカマに集めたお金を

 管理させていた。(信者から集めたお金は海外送金し脱税をしている!!)

 平成18年に亡くなったK,Iさんの奥様や、当時スタッフだったやはり次の年に亡くなれたM,Oさんのお嬢さんも実際に海外送金をさせられた。

 その際のコピーも残っている。

 このように卑劣極まり無い奴が神様であろう訳がない!! 現役信者の方々、いい加減に目を覚まして下さい。

 

 

宗祖堀 洋八郎の大嘘!!

2012-02-14 21:03:28 | 日記

こんばんは 今日はまたもや堀 洋八郎の大嘘を掲載させて頂きます。

 堀は以前より地球浄化を真光元(タイファ)のうたい文句にしていますが、それと並行し地球浄化つまり選ばれし者(堀を信じる者)だけが

 生き残り、それ以外の者達は全て淘汰される!!どこかのカルト教と同じような事を言っていますが・・・それについても信者達に通達の形 
 で文書を残しています。それによると・・・。


                       地球浄化の手順について

           一、地球浄化は時を早めて平成19年1月1日より執り行う事とする。

           一、有史以来、人間動物共体験した事のない、又歴史に残っていない程の大規模の天変地異をおこす。

           一、まず手始めにヨーロッパ全土、そしてオーストラリア、北朝鮮、ロシア、中国、韓国・・・、外国の中では
             アメリカを最終とし、最後に日本とする。


      <世界の惨状>

           第1段階

           一、地球の地図を造り変える。(大陸の位置、海の位置を全て変えてしまう、地球大変動のことを言っている)

           一、大陸は粉々にして島単位にする。

           第2段階

           一、全世界共通で過去より現在に至るまで流行った病の悪玉菌(天然痘、ペスト、コレラ、ライ病、赤痢、腸チフス、
             黄熱病、マラリア、インフルエンザ、鳥インフルエンザ、狂牛病、狂犬病、エイズ、O-157、MRSA、等々)
             それに加え抗生物質などの薬物が一切効力を現せぬ疫病を大流行させ抹消する。

           第3段階

           一、暑さ、寒さによって作物成長せず、果実実を結ばず、大飢饉、大飢餓をおこす。そして餓死させる。
 
           第4段階

           一、上記に述べた天変地異によってでさえ生き残ったる罪深き人間動物共は、最強最悪の地球浄化菌によって
             じわりじわりと全身を蝕まれ8年間に渡ってその罪を償ってもらい、この世にて地獄を味わってもらう。

           第5段階

           一、その後、この世にて十二分に地獄を味わい、味わい尽くした後、炎針が待つ本物の地獄に堕とす。
             大悪魔並びに炎魔大魔王、今や遅しと待ち構えてくれておる。


           上記の件、宗祖鶴寶と鶴寶大悪魔と炎魔大魔王とにより、綿密に打ち合わせしたる事である。
           最後の最後まで地獄の苦しみを味わい、宗祖鶴寶にそのさまを記す者たちの名の詳細については宗祖鶴寶と
           炎魔大魔王のみ知るものである。
           以上の件は大宇宙本元主天神御祖鶴寶大明神、承知済みである。
           *なお日本国の惨状については別紙にて詳しく記す

                                             以上
                                         平成18年10月21日
                                           午後5時

                                   眞光元神社 宗祖鶴寶

                                                     
       
     第一段階のあとにイ、ロ、ハとして色々と明記されているのですが・・・余りに身勝手で酷い内容なので申し訳ありませんが

     省略させて頂きました。 


     このような事を真の神がおっしゃるでしょうか?? 第一、平成19年1月1日はとうに過ぎ現在は平成24年です!

     堀の言う通りだとすれば、地球は既にとっくに無くなっています! それにもしそうなって真っ先に地獄に堕ちるのは

     大勢の方々を苦しめてきた堀自身です!!