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maruyoshi's blog

日々の出来事や秋葉原の話題、資格取得やグルメなどの情報を提供する、マルヨシのブログです。

18万アクセス突破

2010-07-18 13:35:39 | つぶやき
ついに当ブログは18万アクセスを突破しました。
20万アクセス突破も見えてきましたですよ。

というか、1ヶ月に20万アクセスとかをドーンと狙いたいですね。





Hayabusa Re-Entry

2010-06-13 18:07:45 | つぶやき
An attempt will be made to provide a live video feed of the Hayabusa Re-Entry in the minutes around the re-entry at 13:51 UT, Sunday June 13. The video will be chosen from cameras operated onboard NASA's DC-8 Airborne Laboratory by Jesse Carpenter and Greg Merkes of NASA Ames Research Center, or those operated by Ron Dantowitz, Marek Kozubal, James Brietmeyer and Brigitte Berman of Clay Center Observatory, or those operated by Mike Taylor and Jonathan Snively of Utah State University. Please note that such downlinks have proven very difficult in past missions. The Hayabusa re-entry will be fainter than that of ATV-1 "Jules Verne" in 2008. Also, the video feed will be transmitted by the DC-8 aircraft via INMARSAT and may not be of high quality. Large volumes of traffic on this website may hinder watching this live feed. For that reason, shortly after the re-entry, we plan to upload higher quality video, first via the INMARSAT uplink on our way back, and later, after we land at Melbourne, via an internet communication.

つまり、幾多の試練を乗り越えて、小惑星探査機はやぶさが今晩地球に帰還する訳です。
当初の予定では2007年帰還予定でしたが、三台ある姿勢制御装置のうち二台が壊れるなどトラブルに見舞われ、地球帰還に向けて綱渡りの状態が続いたけれども、関係者の人たちの絶え間ない尽力によってなんとか目処が立って、7年もの長旅を終えて本日今晩、地球に帰ってくるわけです。
そして、小惑星の砂が入っている可能性のあるカプセルを分離した後、はやぶさは大気圏に突入して燃え尽きる予定だが、その直前に地球の写真を撮るんだそうな。
最期を迎えるはやぶさに、ひと目地球を見せてあげたいからだとか・・・

これを感動と呼ばずしてなにを感動と呼ぶのか!?(涙)

どこぞの国のしょぼいロケット打上げは失敗しまくってるようですが、宇宙関連技術においては、まだまだ日本も捨てたモンじゃないですね。
でも、どのTV局もはやぶさ帰還を生中継しないのは、正直言って腹が立つのを通り越して日本人として情けない。

一方、NASAのサイトでは、カプセルの地球降下時のライブビデオが見れるようなので、興味のある人はぜひ!
(米国の方が、日本よりもこの偉業の価値をわかっているようですね・・・)
http://airborne.seti.org/hayabusa/

早速擬人化されて、商品化決定ですw




ガンダムカフェなう

2010-04-25 23:00:36 | つぶやき

ガンダムカフェなう
すでに閉店してるなう

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5 手元に置いといてね
5 このファーストガンダムに「全て」がある!
5 誰がこの映画を劇場へ押し上げたのか?
1 残念
3 珍しい。


巨人戦を地方週末開催の理由

2010-04-15 02:27:35 | つぶやき
ヤクルトが今週末の17、18日に愛媛の松山・坊っちゃんスタジアムで巨人との2連戦を開催する。ヤクルトは昨年、球団史上初となる巨人戦の地方開催に踏み切り、7月14日(火)に福島で1万7380人の観衆を集めた。今年はついに、土・日に開催。5月には横浜も新潟で土・日に巨人戦を組んでおり、巨人戦の人気低迷を象徴している。
ヤクルトの球団幹部は「松山は秋季キャンプを行っていて付き合いもあるし。今年は坊っちゃんスタジアムができて10周年。地元の人は土・日に巨人が来るって大喜びだよ」という。

なるほど、地方の中の地方である辺境の地、愛媛・松山での開催は、巨人戦の人気低迷を象徴しているわけですか(笑)
ちなみに、フォローしておくと、坊っちゃんスタジアムは辺境の愛媛に似合わないほどのかなり立派な球場なのであります。


・坊っちゃんスタジアム施設概要(抜粋)
グラウンドとしては、プロ野球公式戦可能な、両翼99.1m・中堅122mの広さを持ち3万人収容可能なスタンド及び、ナイター設備を備えた『野球王国愛媛』にふさわしい球場です。内野を黒土混合土、外野を天然芝とし、プロ野球・高校野球を問わず選手にやさしく、プレーのしやすさを重視した仕様となっています。
http://www.maps.or.jp/centralpark/stadium/botchan.html

出ました重要キーワード、野球王国愛媛(笑)
またもやフォローしておくと、高校野球全国大会での優勝は、およそ5年に一度は愛媛のどっかの高校が優勝しているほどの、野球エリート地域なのであります。
また、もともとアメリカのスポーツであったベースボールを「野球」と命名したのも、愛媛・松山出身の俳人である正岡子規だったりもします。
さらに、野球拳は松山の郷土芸能、宴会芸である!!!
以下、Wikipediaより抜粋。
野球拳(やきゅうけん)とは、愛媛県松山市に伝わる郷土芸能、宴会芸である。現在、和太鼓奏者の澤田剛年が本家野球拳の四代目家元である。本来は三味線と太鼓を伴奏に合わせて歌い踊り、じゃんけんで勝敗を決する遊戯であるが、テレビのバラエティ番組の影響で、じゃんけんで負けた相手の服を脱がせるゲームとして広く知られており、お色気ゲームとしての認識がより一般的である

さすが野球王国愛媛!!!
野球と名がつくものには、とことん愛媛(松山)が絡んできますwww
まあ、どれも愛媛県人の間では常識やけどね。
ちなみに、管理人ことマルヨシは、愛媛出身ですが野球にはほとんど興味がないって事も皆さん常識やね~(笑)

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