ぶろぐ

日々の出来事

メインの前編

2012-09-03 19:31:43 | 旅行
さてさて、楽しかった城崎温泉を後にして向かった先は





そう!はさかり岩!

この看板がある所では、岩が丸くはさがったように見えないのよね

で、他の車が止まってる所へ、ちょっと前進すると・・・



おおおおーーーーよー見えるじゃない

   

青い空 真っ青な海きれい

もう少し走ってトンネル抜けると・・・またもや看板が

それも駐車場の看板だよ!けど、歩くには外は暑すぎる~

で、ちょっとだけ走ってどっかの駐車場に



おーーーーかえる岩だよ



眼下には、海水浴場 いいねぇ~楽しそう!だけど、外はうだるような暑さ・・・撮ったらすぐ車へ

でーーー次は、香住の大乗寺へ

ナビをセットしてるから、スムーズに進む進む!

着いたー



おーーやっぱり凄い?だって、円山応挙の襖絵があるのよね



応挙さまが鎮座しております



中に入ると、受付のギャルが全ての部屋の襖絵を説明してくれます

素晴らしい

あーーー応挙の襖絵は今はレプリカ、本物の時に見たかった

けど、ホント素晴らしい 美しい

見事でした。

さ、折角香住まで来たんだから、余部鉄橋いやコンクリート橋見に行こう

なんか、いい道が出来てたから、あっという間に着きました

行く行くは、有料道路になるんだろう、道路降りたらすぐ左折して間の前に



見えて来たよ



道の駅に車を止めて

   

あ!鉄橋の橋脚がちょっと残ってる



凄いね けど、鉄橋の頃が 趣があったよね

この後、また香住に逆戻りして、本日のメインへ

けど、その前に 但馬大仏の看板 発見話のネタに行ってみることに・・・



  

この仁王像を見た瞬間、大仏見る気が失せた・・・・・・・・・

けど、凄いね!あんな山の中に相当お金がかかってることでしょう

どこの新興宗教かと思った。

昭和61年、相互タクシー(株)会長・多田清翁による大仏寄進の発願があり、着工より約7年の歳月を経て完成。平成6年4月17日、高野山ならびに諸山の大徳をお迎えして但馬大仏開眼法要が厳修されました。
全山を境内にした大舞台の上に建つ伽藍は、大門・五重塔・大仏殿・薬師堂・弁天堂・鐘楼・回廊などを配し、現代建築の技術と伝統文化の粋を見事に織りなしています。1200年余の伝統の上に、現代の人々の祈りが込められ、新しいこころの拠りどころとなっています。

以上 川会山 長楽寺のHPを勝手に引用させて頂きました。

凄いね、寄進したんだって。凄すぎる・・・・

帰りの道も、わざわざ作ったんだろうね・・・・凄い・・・大仏拝まずにさようなら・・・

さて、ここからが大変!山の中へ突入しまーす!


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2 コメント

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いや~ぁ (Asuka)
2012-09-03 23:21:17
Ikeちゃんが
書いている様に

あの仁王さん観たら…
大仏の感じも
推して知るべし
って感じでしょ(笑)
価値は

返信する
へへへ (ike)
2012-09-09 12:43:01
Asukaちゃん

そうなのよ!

大仏は、金色に輝いてるそうだけど・・・

うーん・・・

返信する

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