テルです!今日は辛かったけど嬉しかったことをブログに書きます(^◇^)まずは辛かったことを先に書きます☆
…ホームページを開設して以来、初めて昨日はブログを書くのを休ませてもらいました(T_T)/~~~
昨日の明け方に強い腹痛があり、トイレに行ってもその腹痛は治まりません。しかも血尿が出ています(>_<)
トイレから出ると「お父たん~」と横で寝ていた愛息ひろたんが起きてきて、「抱っこして!」とせがんできます
あまりに痛すぎて抱っこもできず、保険書と以前の診断書を用意して救急車に一人乗りこみ病院へ緊急配送されました。
この痛みに自分は覚えがありました。「尿管結石、腎臓結石」が下へ降りた時の痛みなのです(T_T)
実家へ帰る前に勤めていた会社で、近畿営業本部の和歌山支店にいる時の真夜中の話です。
日にちが変わり(前会社の営業では日にちが変わることはよくあり、休みはほとんどありませんでした☆)、
いつもと変わらず自転車でアパートに戻り服を脱いだ時に今までにない激痛が背中と下腹部に走りました
しばらく我慢しましたがあまりの痛さに手が震えてきたので、すぐに救急車を呼んで保険書を口にくわえて玄関で倒れていました。
電話を入れていた会社の部下も来てくれて、二人がかりで担いで下まで運んでくれて救急車に乗ることができました。
あまりに痛くて自分の腕を噛んでいたのを覚えています(>_<)(お医者さんが言っていましたが、女性の出産と同じ痛みだとのことです☆)
そしてすぐに入院してから点滴治療をして医者から言われたのが「腎臓結石と尿管結石」でした。
入院してから砕いて石を取る方法もありましたが、仕事が忙しかったのでオシッコで自然に流す方法を選びました。
だいたい2週間ぐらい石が出るまでにかかるのですが、その間が痛いのです。だから座薬を常に持ち歩いていました(^.^)
オシッコをした時に「カラン」と石が出た時はとても嬉しかったです
この結石は体質や遺伝(父である社長もなっています☆)もありますが、生活習慣や気持ちの面から生まれてくるとのことです。
和歌山の時は全国の同期生で初めて課長になった頃で、とても張りきって休まずに仕事ばかりしていたのが原因だとお医者さんに言われました
そのお医者さんから「もう一個腎臓に石があるから何年かしたら降りると思うよ」と言われていました。それが昨日起こったのです!
同じように救急病棟へ運ばれ座薬と注射をしてもらい、しばらく病室で休んでいました。すぐにマコ&コトちゃんと社長が来てくれて気持ちが楽になりました<m(__)m>
…それでも自分を信じて葺き替えをしてくれているお客さんがいることや大工さんとの現場打ち合わせなど、どうしても仕事のことが気になります。
お医者さんに入院で石を取り除くことを断り、今回も自然にオシッコで流す方法を選びました
その日の現場も哲さんがすべて対応してくれたので、安心して家で体を休めました(-_-)zzz
そして今朝も座薬を入れてから現場やお客さん宅を回っていきます
葺き替え中のご主人さんと奥さんからも「大丈夫?」と言葉をかけてもらいました<m(__)m>
現場では丸三職人哲さんとユキさんとカミサコさんが丁寧な仕事をしてくれていました(^◇^)(写真は大屋根の棟仕上げに入る男前哲さんです(*^_^*))
そしてその現場を見ていた近所に住むご主人さんと奥さんが「屋根を見てほしい」とのことだったので、社長と自分で屋根調査と測定をしていきます。
すぐに帰社をして見積書とご営業資料を仕上げてから再度お持ちして説明をしていきます。
ちょうど娘さんも帰宅してきて一緒に説明を聞いてもらい、全員から「では葺き替えをお願いするか!」と有難い言葉をもらいました<m(__)m>
家族全員で瓦の色を決めてもらい、ただいま大忙しの当社が少し落ち着いてから現場へ入る約束をさせてもらいました<m(__)m>
「入院しなくて本当に良かった」と新しいご縁を持てたことに、一人とても喜びました(*^_^*)ご縁は本当に時期とタイミングが大切になります。
また葺き替え現場へお客さんが見に来てくれた時に、気さくに話をしてくれたお施主さんや丁寧な対応をしてくれた丸三職人哲さんには感謝です<m(__)m>
この新しいお施主さんにも葺き替えをして喜んでもらえるように、丸三職人と協力し合って仕事を進めていきます!!
まだまだ痛みがひどく熱もありますが、明日は少し休みながら愛息ひろたんと遊んでリフレッシュしていきます
それでは月曜日です☆★☆
※昼から大手ハウスメーカーさんの新築構造見学会に、事務員の丸ちゃんとお母さんとで見に行きました(^◇^)
お母さんはとても家に関心があり、たくさんの質問を工事責任者へぶつけていました
丸ちゃんとお母さん、見学会お疲れさまでした<m(__)m>
…ホームページを開設して以来、初めて昨日はブログを書くのを休ませてもらいました(T_T)/~~~
昨日の明け方に強い腹痛があり、トイレに行ってもその腹痛は治まりません。しかも血尿が出ています(>_<)
トイレから出ると「お父たん~」と横で寝ていた愛息ひろたんが起きてきて、「抱っこして!」とせがんできます
あまりに痛すぎて抱っこもできず、保険書と以前の診断書を用意して救急車に一人乗りこみ病院へ緊急配送されました。
この痛みに自分は覚えがありました。「尿管結石、腎臓結石」が下へ降りた時の痛みなのです(T_T)
実家へ帰る前に勤めていた会社で、近畿営業本部の和歌山支店にいる時の真夜中の話です。
日にちが変わり(前会社の営業では日にちが変わることはよくあり、休みはほとんどありませんでした☆)、
いつもと変わらず自転車でアパートに戻り服を脱いだ時に今までにない激痛が背中と下腹部に走りました
しばらく我慢しましたがあまりの痛さに手が震えてきたので、すぐに救急車を呼んで保険書を口にくわえて玄関で倒れていました。
電話を入れていた会社の部下も来てくれて、二人がかりで担いで下まで運んでくれて救急車に乗ることができました。
あまりに痛くて自分の腕を噛んでいたのを覚えています(>_<)(お医者さんが言っていましたが、女性の出産と同じ痛みだとのことです☆)
そしてすぐに入院してから点滴治療をして医者から言われたのが「腎臓結石と尿管結石」でした。
入院してから砕いて石を取る方法もありましたが、仕事が忙しかったのでオシッコで自然に流す方法を選びました。
だいたい2週間ぐらい石が出るまでにかかるのですが、その間が痛いのです。だから座薬を常に持ち歩いていました(^.^)
オシッコをした時に「カラン」と石が出た時はとても嬉しかったです
この結石は体質や遺伝(父である社長もなっています☆)もありますが、生活習慣や気持ちの面から生まれてくるとのことです。
和歌山の時は全国の同期生で初めて課長になった頃で、とても張りきって休まずに仕事ばかりしていたのが原因だとお医者さんに言われました
そのお医者さんから「もう一個腎臓に石があるから何年かしたら降りると思うよ」と言われていました。それが昨日起こったのです!
同じように救急病棟へ運ばれ座薬と注射をしてもらい、しばらく病室で休んでいました。すぐにマコ&コトちゃんと社長が来てくれて気持ちが楽になりました<m(__)m>
…それでも自分を信じて葺き替えをしてくれているお客さんがいることや大工さんとの現場打ち合わせなど、どうしても仕事のことが気になります。
お医者さんに入院で石を取り除くことを断り、今回も自然にオシッコで流す方法を選びました
その日の現場も哲さんがすべて対応してくれたので、安心して家で体を休めました(-_-)zzz
そして今朝も座薬を入れてから現場やお客さん宅を回っていきます
葺き替え中のご主人さんと奥さんからも「大丈夫?」と言葉をかけてもらいました<m(__)m>
現場では丸三職人哲さんとユキさんとカミサコさんが丁寧な仕事をしてくれていました(^◇^)(写真は大屋根の棟仕上げに入る男前哲さんです(*^_^*))
そしてその現場を見ていた近所に住むご主人さんと奥さんが「屋根を見てほしい」とのことだったので、社長と自分で屋根調査と測定をしていきます。
すぐに帰社をして見積書とご営業資料を仕上げてから再度お持ちして説明をしていきます。
ちょうど娘さんも帰宅してきて一緒に説明を聞いてもらい、全員から「では葺き替えをお願いするか!」と有難い言葉をもらいました<m(__)m>
家族全員で瓦の色を決めてもらい、ただいま大忙しの当社が少し落ち着いてから現場へ入る約束をさせてもらいました<m(__)m>
「入院しなくて本当に良かった」と新しいご縁を持てたことに、一人とても喜びました(*^_^*)ご縁は本当に時期とタイミングが大切になります。
また葺き替え現場へお客さんが見に来てくれた時に、気さくに話をしてくれたお施主さんや丁寧な対応をしてくれた丸三職人哲さんには感謝です<m(__)m>
この新しいお施主さんにも葺き替えをして喜んでもらえるように、丸三職人と協力し合って仕事を進めていきます!!
まだまだ痛みがひどく熱もありますが、明日は少し休みながら愛息ひろたんと遊んでリフレッシュしていきます
それでは月曜日です☆★☆
※昼から大手ハウスメーカーさんの新築構造見学会に、事務員の丸ちゃんとお母さんとで見に行きました(^◇^)
お母さんはとても家に関心があり、たくさんの質問を工事責任者へぶつけていました
丸ちゃんとお母さん、見学会お疲れさまでした<m(__)m>