前の職場は残業が激しく、夜10時近くになってくると、みんなだんだん壊れ始める
夜食におせんべいが配られ、同僚と一口で食べれるか競争になった
上司も巻き込み、みんなで競技開始
(注:冷静な判断力を欠いています)
口の両端いっぱいいっぱいに、おせんべいをジリジリ入れていく
「ひはい!ひはい・・・(痛い痛い)」
次々と脱落していく同僚達
ついに上司との一騎打ち 半分まで入った!
(注:もはや止める判断をする人もいません)
向かい席の上司は私のマヌケな真顔を見て、噴出し敗北
やった!勝った と思った瞬間、おせんべいが取れなくなった。
「ひはい~はふへへ~(痛い助けて)」
半泣きの部下を見守る上司と同僚がそのおせんべいを割って救出してくれた
その日、口の両端に軽いすり傷を負った女が一人残業をしていた
夜食におせんべいが配られ、同僚と一口で食べれるか競争になった
上司も巻き込み、みんなで競技開始
(注:冷静な判断力を欠いています)
口の両端いっぱいいっぱいに、おせんべいをジリジリ入れていく
「ひはい!ひはい・・・(痛い痛い)」
次々と脱落していく同僚達
ついに上司との一騎打ち 半分まで入った!
(注:もはや止める判断をする人もいません)
向かい席の上司は私のマヌケな真顔を見て、噴出し敗北
やった!勝った と思った瞬間、おせんべいが取れなくなった。
「ひはい~はふへへ~(痛い助けて)」
半泣きの部下を見守る上司と同僚がそのおせんべいを割って救出してくれた
その日、口の両端に軽いすり傷を負った女が一人残業をしていた