図書館 1

昨日の図書館、いきま～す
図書館も毎週めっちゃ笑わせてもらえてる～
中居さん、大好き（すぐいいたがるバカ）
いいの、いいの。
好きとか、大好きとか、
減るもんじゃなし、どんどん言えばいいの！！
私は普段の生活でも
ばんばん言いまくってるよ。好きなものは好きって！
そのかわり！！嫌いは言わな～い！
…たまに言うけど(いうのかよ）

ゲストの松田龍平さん、面白かった(笑)。
不思議な人～。
緊張してるのに、誰にもわかってもらえないって。
顔に表情でないから。
中居さん「なにを話せばいいのか、わからなくなったりとか…」
って聞いてる、この手を見ておくれ
そこに乗れっていうのね、この私にっ！(違うだろ)
やだわぁ中居さんたら。
この私に、小さくなって、ここに立てって！
そういうことに違いないと思います


松田さん曰く
「バラエティはドキュメンタリーとフィクションの狭間」
なんか、かっこいいって、ざわつきだす芸人さんたち(笑)。
ザキヤマさん
「たしかに、グルメレポでカメラまわす前に、店長さん、料理持ってきちゃうときがあるんですよ。
　ディレクターさんが、ちょっとまって、って下がっていくときに、
　ドキュメンタリーとフィクションの狭間だなぁって」
中居さん「ちがうよ(笑)！」

ザキヤマさん、めっちゃ面白い

大竹しのぶさん
「今のおしゃべり聞いて、おもしろいと思います？」
松田さん「思います」
（注：写真と内容が全く連動しておりませんが、そんな話をしてるときの中居さん、ってことで
　間違えて違う写真を入れているわけではありませんので、ご心配なく。←誰も心配してない）

ザキヤマさん
「全然笑ってなかったのに？一応喋りながらも顔見てたんで」

中居さん「おもしろかったら爆笑しちゃっていいんですよ。」
「あはははは～～～！」って。

松田さん
「緊張すると爆笑ってできないんですよ」
中居さん
「おい、何やってんだよ！面白すぎだろ～！！！」

…。みたいなの、普段ないの？」
松田さん「あります、あります」
中居さん「ごめん！芝居だと思ってやってみて」
…中居さん、それはかわいそう(笑)。
だけど、私は、中居さんにそんなふうに拝まれたら
がんばりますっ(私は頼まれてないです）

でも松田さん
「応えたいんですけど、中途半端になるんで…」って
すごいマジメな人なんだな～って思いました

松田さんが、バラエティで苦手なところは
「いろいろなところから、質問がいっぱいくる」
…、みんな質問しまくっちゃった(笑)。
僕らがホントは合わせないといけない、ってひとりさん（だっけ？）が言い出し
じゃあ、松田さんに合わせたスローテンポで
中居さん「やってみましょう」
って
スローテンポ図書館が始まる。
中居さん「さぁ」

「続いてですが～」（めっちゃゆっくり喋り中）

…あれやだわ、私ったら
ちょっと写真の撮る位置が下にズレちゃったみたい！
顔が映ってなかったわ～～
間違い、間違い。
こんな腕だけ映しちゃったりして、私ったら～
おっかしいなぁ。腕だけって。やだわぁ。（わざとだろ）
ごめんなさいね、間違えて。
間違いだから。
顔撮るつもりだったのに。
おかしいなぁ。（バレてるっつーの）

「知らなきゃよかった…劇団さん、いかがですか」

劇団さん「なんというか……ずっと……楽しみで……」
中居さん「心から…楽しみにされてたんですねぇ…」

「…小藪さん……いかがでしょうか」

小藪さん
「タクシーで……きたんですけども……東京の空を見ながら……平和だったらいなぁって思いながら……ここまできました」
中居さん
「おもしろいですねぇ。ちょっとテンポ遅くすると、関西弁がなくなると……」

中居さん
「久しぶりの登場……山﨑さん」

ザキヤマさん
「……非常にですねぇ……(非常に、ってスタジオ笑いが起きる）……久しぶりの感じで……やらしていただいてますけども……でも……（長すぎるので中略）……そうですか……う～ん、どうでしょう」
ってなぜか長嶋さん風に終わる(笑)

ザキヤマさん
「逆にそういうことですよね、僕らが今、ゆっくりやってドキドキしちゃったように…」
って話してるときの中居さんが～～
おしぼり、最高

そのおしぼりになりたい

ここまでみんな笑ってるのに
まったく笑わない松田龍平(笑)に、中居さんが思わず
「すいません」(笑)

ところが松田さん「すごく面白かったです」(笑）

そんな松田さんに聞く
「龍平くんはさ、バラエティは何を見てるの？この番組見るなぁって」
いいわぁおしぼり！このおしぼりが自分ったら、握られてるのよ～
中居さん、顔近いってば！って言いながら！

松田さん「なんでも鑑定団とか」
一同「あ～～～」
中居さん「バラエティといえばバラエティ」
（おしぼり～～←それしか見てない）


松田さん、ザキヤマさんは、知ってる。
でも、小藪さんがわからない。
中居さん「ここわかってないんだー」
…ってのを私は言いたいんじゃなくて（違うのかよっ）
中居さんの足首～～
親指と人さし指でつまみたくなるでしょ～（ならないっつーの）

小藪さん、知らないんだったら
「ここは？」って藤ヶ谷くんを指す
松田さん「…山田くん？」

中居さん「山シリーズだね」
いや、シリーズはどうでもいいんだけど
その右手よねぇその右手の前に自分の拳を近づけて、そのまま包まれたい

藤ヶ谷くん「藤ヶ谷太輔です」
松田さん「あー、全然違った」に爆笑


ここで、先生登場。
普通は感情はそのまま顔に出るものだけど、表情が出ない松田さんは
「思考が停止してしまってます」って結構失礼だから
中居さんたらまた指差して笑っちゃって！
先生が中居さんに惚れたらどうするつもりよ～。
私は惚れてるけど～。
しかもこんなに惚れてるのに、どうにもしてもらえてないけど～。
（世の中そんな人だらけ）

いいわ～この指の先
その指でほっぺた突かれたい
(気絶だな、気絶）

先生、松田さんは「飽きっぽいんじゃないか」って指摘。
中居さん
「僕らにも、飽きかけてるってことですか？」
先生「そうですね」

ところが松田さん「そんなことないです」って。
「ちょっと楽しくなってきた」って～～
よかったぁ
なんたって図書館だもんね～


大竹しのぶさん、バラエティについてで、金スマのはなし
「飯島愛ちゃんいて、中居くんいて…すごい頭のいい人たちだと思います」って。

私も思います～～～
基本的にお笑いの人は、頭がいい！
そしてスーパーアイドルでこんなに超カッコイイのに
なのに、笑わせることができる中居さんは
最強的に天才だと思いますっ
中居さんが昨日のこのスタジオにいた
劇団さん、小藪さん、ザキヤマさんの3人を
「すごいと思わない？芸能界でもどんどん出てくる3人だと思うわ」

って言ったけど
ホント、この3人も、芸能界の中でもスゴイ３人さんだと思います！
で、中居さんがこの3人をほめるから
3人がワイワイ始めて、楽しんだけど
……
中居さん「おいっ！今の感じでも（龍平くん）ピクリともしないから」

おもしろいわ～～松田龍平。
中居さん
「バラエティの司会やってみたいと思いますか？」って松田さんに聞くと
松田さん
「逆にどうですか？できますか、僕」
中居さん
「全然やればいいと思う～いないもん、だって。龍平くんみたいな司会者、いないもん」

「ちょっとやってみない？今」
って、
番組最後に、この続き！
だけど、中居さん、
これはマジで緊張だったと思うよぉ、松田龍平くんは。

とりあえず、私もことで、いったん区切ります！
あ、私、今日仕事休みなの