すっかり遅れるけど
やっぱり絶対色々書きたかった、先週の金スマ
1時間って、もったいないよ~って思った。
絶対これ、2時間SPでいけるやつだよ
菅田将暉くん27歳。
中居くんと、2人きりで話です
菅田将暉くんは、もちろんもちろん、知ってるけど
そんなに深く、気にかけて見てたことなかった自分です。
でも、金スマ見て思ったよ。
え~!めっちゃイイ人じゃないですか~
中居くんのこと、いっぱい聞きたい、って時点で
もう、完全に、中居正広の魅力に気が付いてるってことでしょ
菅田くん
そんなに深く、気にかけて見てたことなかった自分です。
でも、金スマ見て思ったよ。
え~!めっちゃイイ人じゃないですか~
中居くんのこと、いっぱい聞きたい、って時点で
もう、完全に、中居正広の魅力に気が付いてるってことでしょ
菅田くん
「25(歳)で紅白司会やってる。考えられないですよ!」って。
菅田くんは、去年初めて出させてもらって
歌ってても真っ白になったくらい緊張したらしい。
歌ってても真っ白になったくらい緊張したらしい。
「あれを仕切るって、考えられない」と。
でしょ、でしょ~そうなのよ、すごいのよ、中居正広は
でしょ、でしょ~そうなのよ、すごいのよ、中居正広は
菅田くんが
「普通25でできないですよ」って言うと
中居くん、
中居くん、
「そんなんじゃないって。
俺、そんなんじゃないんだよ。
ホントに違うんだよ。
のらーり、くらーり来ただけで、そんなんじゃないんだよ」
と、いつもの調子ですが
本当に、すごいって、みんなにバレてるってば。
と、いつもの調子ですが
本当に、すごいって、みんなにバレてるってば。
菅田くん、中居くんのこと「男が好きな男」って
めちゃくちゃ誉め言葉だよね
ま、中居くんは
めちゃくちゃ誉め言葉だよね
ま、中居くんは
「えー、俺女の子が好きなんですけど。女の子に好かれたい」
って言ってるけどね(笑)。
いや、大丈夫。
中居くんは、女の子にも好かれまくりです。
…違ったか…どっちかっていうと、
女の子、より、おばさん、に好かれてるけどさ。
って言ってるけどね(笑)。
いや、大丈夫。
中居くんは、女の子にも好かれまくりです。
…違ったか…どっちかっていうと、
女の子、より、おばさん、に好かれてるけどさ。
菅田くん、中居くんと話したい、と。
中居くんてば
「俺そんなに深くないのよ、浅瀬でパシャパシャしてるタイプだから」
また、そんなこと言うけど
菅田くんには、しっかりバレてます!
「俺そんなに深くないのよ、浅瀬でパシャパシャしてるタイプだから」
また、そんなこと言うけど
菅田くんには、しっかりバレてます!
菅田くん
「浅瀬で、パシャパシャで、SMAPのリーダーはできないです」←うんうんそうよね
「浅瀬で、パシャパシャで、SMAPのリーダーはできないです」←うんうんそうよね
中居くん
「話してみたいって、僕のことを思ってくれてるのが、ちょっと変わってる子かな、って思う」
変わってるっていうか、
中居くんのオーラって、マジでスゴイので
芸能人でも、若い人は、
怖くて近づけないんじゃない?
話してみたいけど、話したいって、怖くて言えなそう。
それを言えるってのは、菅田くんもすごいんだな。って思うし
中居くん、嬉しいと思う
「話してみたいって、僕のことを思ってくれてるのが、ちょっと変わってる子かな、って思う」
変わってるっていうか、
中居くんのオーラって、マジでスゴイので
芸能人でも、若い人は、
怖くて近づけないんじゃない?
話してみたいけど、話したいって、怖くて言えなそう。
それを言えるってのは、菅田くんもすごいんだな。って思うし
中居くん、嬉しいと思う
菅田くん、スタッフさんから言われたそうで。
「中居さんが『今日台本見なくていいから。どうなったって、俺が処理するから』」
「中居さんが『今日台本見なくていいから。どうなったって、俺が処理するから』」
って
中居くん「いやいや」って~
菅田くん「かっこよくて。もう、俺、好きです」←わかる、わかる~
話したいことをノートに書いて…って
中居くんのノートを書いてる話を聞いて
菅田くん
中居くんのノートを書いてる話を聞いて
菅田くん
「全然パシャパシャしてないじゃないですか」←そのとおり
菅田くんは仰天ニュースのときの合間の時間に
中居くんが「俺、もう司会だけやれたらいい」って鶴瓶さんと話してたそうで。
「それが、気になってて」と。
中居くん「なんだろ」
って、考えてる
中居くん
「すごい、バタついてるときかな?あはははは。やべえ時期あったのよ」
と、笑って話せてるのは、いいことだよね?
その時期、
スマスマにも行ってる菅田くん。
やべぇ時期のスマスマの様子に、
中居くん
やべぇ時期のスマスマの様子に、
中居くん
「ヤバイだろ。表歩けないと思ったもん。今までも何回かあったけど、週刊誌に追われるとか。ずーっといるよ、お家に。各社わかるもん」
と。
と。
菅田くん
「すっごい空気で。それが悪いとか言うんじゃなくて、こんだけピリピリやってんだと思って」
「すっごい空気で。それが悪いとか言うんじゃなくて、こんだけピリピリやってんだと思って」
中居くん
「でも面白いもので、これだけ世間を賑わしてるから、ピリピリしてると思うかもしれないけど、あれね、昔からなの。なんにも。別に騒動、ってわけじゃないのよ」
菅田くん、
「どっちかと思ってました」
って言いながら
「だとしたら、すごい緊張感でしたよ」
中居くん「独特なんだよね、ビストロの時間て。誰も喋らない。デビューしたときから、あんな感じなの。怖いよね」
菅田くん「怖いですし、トップってこういうことなんだろうな」
中居くん
「という風なことではないと思うよ。それが正しいと思わないし、僕なんかバラエティにあたっても、本番前にファーストコンタクト取った方が良さそうな人もいれば、ファーストコンタクトで本番やった方がいいなって人もいれば、タイミングと、人と、見て」
…私、この話、菅田くんが話してくれて、すごい嬉しかったです
あの頃って、ネットとか週刊誌とか
いっぱいこのこと、書かれてたじゃん。
ピリピリしてる、とかさ。
ファンはみんな、
そんなの昔からです!って
言うけど
ファンの声は、一般に届くわけもなく
何も知らない人は
あ~そうなんだ~ピリピリしてるんだ~とか
思うわけだよね。
でも、SMAPは、それをわざわざ否定したりもしないでしょ。
ま、あのときに、もし誰かに聞かれて否定しても
本当のことは、言えないよね、って思われてただけかもだけどな。
…私、この話、菅田くんが話してくれて、すごい嬉しかったです
あの頃って、ネットとか週刊誌とか
いっぱいこのこと、書かれてたじゃん。
ピリピリしてる、とかさ。
ファンはみんな、
そんなの昔からです!って
言うけど
ファンの声は、一般に届くわけもなく
何も知らない人は
あ~そうなんだ~ピリピリしてるんだ~とか
思うわけだよね。
でも、SMAPは、それをわざわざ否定したりもしないでしょ。
ま、あのときに、もし誰かに聞かれて否定しても
本当のことは、言えないよね、って思われてただけかもだけどな。
菅田くん、続けて
「その番組で、草なぎさんとロケで古着屋に行くっていうのがあって。めっちゃ楽しくて」
に、
あはははは、って、大笑いの中居くん~
菅田くん「さっきまでの空気なんだったの?ってくらい」
で。草…って言いかけて「剛」っていう中居くん
「剛も、あの時のビストロ…ビストロどんな空気なんだよ!!ビストロ、どんな空気なんだよ!!!(って、1人ツッコミ(笑))別にね、剛も、古着買いに行った時の剛も、ビストロやってる剛も、全然本人は変わってないのよ。」
でね、中居くん
「あいつ、よく喋るでしょ。すんげー喋るんだよ。ちょっとおとなしい雰囲気とかさ、ちょっと寡黙というか、ちょっと喋るの苦手です的な感じ出してるけど。」って言ってる顔
「すっげー喋るよね。
自分の得意な古着とか車になると、すげー得意気に喋るでしょ。」
菅田くん「すごい面白かったです」
中居くん「草なぎの悪口になっちゃった」(笑)
大丈夫だよ、中居くんそれは、悪口とは、言わないです
大丈夫だよ、中居くんそれは、悪口とは、言わないです
続いて。
菅田くん、本名は「すごうたいしょう」って言うんだって~!
菅田くん、本名は「すごうたいしょう」って言うんだって~!
中居くん、それを聞いて「ええっなになに」って
めっちゃ反応イイのよね(笑)
めっちゃ反応イイのよね(笑)
「すごうたいしょう?たいしょう〜っー!」
の反応に
菅田くん「ちょっと嬉しいな」だって。
字は「菅生大将」
中居くん「大将顔じゃないもんね」←どーゆー意味(笑)。
そして中居くん「変な事聞いていいですか?」って。
菅田くん「めっちゃ嬉しそうじゃないですか。俺、テレビでその顔見るの好きです」だって~
きゃ~私も中居くんの嬉しそうな顔見るの大好きです
きゃ~私も中居くんの嬉しそうな顔見るの大好きです
中居くんが聞きたかったこと。
「好きな女の子できて
いつから敬語になるのかな。」って。
菅田くんから、将暉くん、から、
いつの瞬間に「大将だから」(笑)ってなるのかな、って。
菅田将暉は仕事のネーム。
プライベートで会う段階で、大将。
呼び方って最初だから。
この人仲良くなりたいな、と思ったら、本名を伝える。
ってよ~菅田くんは。
ってよ~菅田くんは。
菅田くん、最初はアイドルで売り出していこうとしてたけど
まだ若いし、よくわかってなかったと。
言われたことを、やっていただけみたいな。
言われたことを、やっていただけみたいな。
「共喰い」って映画で、
やるか、やらないか、どうする?って
初めて選択権をくれた、と。
やるか、やらないか、どうする?って
初めて選択権をくれた、と。
中居くん「聞かれる嬉しさね」
そこがターニングポイントだった菅田くん。
この映画をやったときに
「もう戻ってこれないな、って感覚があった。
これまでは、素人感覚で、その延長だったのが、これをやったら、もう覚悟を決めて、仕事になってくるんだな、俺の人生」
という話を
という話を
中居くん、深くうなづきながら、聞いてました。
芸能人として、ここまできてる中居くんだから
よくわかる話なんだろうなぁ。
芸能人として、ここまできてる中居くんだから
よくわかる話なんだろうなぁ。
菅田くんは、その当時、彼女がいたけど
当時の彼女が、共喰いの台本見ても理解できない。と。
キスシーンや濡れ場もあって。
当時の彼女が、共喰いの台本見ても理解できない。と。
キスシーンや濡れ場もあって。
それで、菅田くんは、覚悟を決めて
彼女と別れてクランクインしたそうです。
彼女と別れてクランクインしたそうです。
覚悟を決めたって、感覚。
それが中居くんにあるのか、聞きたいと。
14歳からジャニーズに入って。
中居くん「背負う覚悟はわかんないよね」
と。
で、中居くん
「最初は、お小遣いが欲しいな、とか、チヤホヤされたいな、とか、お金が貯まったら車が欲しいな、とか、ああいうマンションに住んでみたいな、っていう、ごくごく、普通の、男性が思う欲を満たしていくことさあったけど、それがなくなったころから、あ、お金の為じゃないな、って感じ始めて、生活のために仕事してるんじゃない、って、感じたときが、20代前半くらいかな。お金のためじゃないって、感じたときに、ゾクっとしたかな。あ、おれ、これ、お金のためにやってないって。生活のためじゃないんだ、今自分のやってるお仕事は、って、感じた、それがなんかね、くっ!って感じたんじゃなくて、ふわっとだよね。」
「最初は、お小遣いが欲しいな、とか、チヤホヤされたいな、とか、お金が貯まったら車が欲しいな、とか、ああいうマンションに住んでみたいな、っていう、ごくごく、普通の、男性が思う欲を満たしていくことさあったけど、それがなくなったころから、あ、お金の為じゃないな、って感じ始めて、生活のために仕事してるんじゃない、って、感じたときが、20代前半くらいかな。お金のためじゃないって、感じたときに、ゾクっとしたかな。あ、おれ、これ、お金のためにやってないって。生活のためじゃないんだ、今自分のやってるお仕事は、って、感じた、それがなんかね、くっ!って感じたんじゃなくて、ふわっとだよね。」
菅田くん「いわゆるモチベーションみたいの、どこにあるんですか?」
中居くん
「グループだったから。グループによっかかれるし。責任も分散されたし。喜びも一緒だけども、手柄も分散されたりだとか。だから、そこまで背負うような感じじゃなかったかもしんないね」
って…。
中居くんが、SMAPの話をしているのを見ていて
SMAPの、色々な場面を
いっぱい思い出してしまいました。
というところで、
まだ半分。
長くなるので、今日はここまでで。
今日の仕事は、ヒマだった~
もうお盆休み、終わったからねー。
明日も1日お仕事頑張ろう。
って…。
中居くんが、SMAPの話をしているのを見ていて
SMAPの、色々な場面を
いっぱい思い出してしまいました。
というところで、
まだ半分。
長くなるので、今日はここまでで。
今日の仕事は、ヒマだった~
もうお盆休み、終わったからねー。
明日も1日お仕事頑張ろう。
連日暑いですが、体調気を付けて過ごしましょうね~
明日は8月18日です
明日は8月18日です