三崎の海藻？

海藻？　網のなかに魚とともに入っていました。固い寒天状の海藻？にピンク色の点、これは魚が産みつけた卵だと思うのですが、本当のところは分かりません。どなたか、これが何かをお教え下さい。海には分からないものが色々とありますね。

三崎のギガメアジ２

ギンガメアジ　大型のギガメアジ１キロ前後のりっぱな魚体でシマアジのように見えます。もちろんお刺身に。取れたてのコリコリな食感もよいのですが、３～５日くらい冷蔵（氷蔵）で寝かしてから、お刺身のほうが旨味がますとおもいます。他の魚にもあてはまるようですね。
明日３０日（土）横丁ライブがあります、よろしくどうぞ。

三崎のコノシロ三枚

コノシロ三枚　定置網で取れますところの大型コノシロを酢の物用に三枚におろしました。この後ふり塩で身を〆、生酢で塩を洗い流しお好みの酢味で酢の物の出来上がりとなります時期的に脂ののりは少ないですが、どうして、どうして、一杯にむく一品になりますよ。

三崎のタル水

タル水　冷凍の魚などはこのようにして解凍します水は塩水です。流水で解凍したほうが何となく鮮度よくできるような感じがするのが不思議ですね。
あと９月３０日（土）午後２時頃より『小花魅』さん、による小さな、小さな、横丁ライブを開きますので、よろしくお願いいたします、お知らせまで。

三崎のヒゲ

ヒゲ　ドンコを大きくしたような魚体で４キロくらいあります。タラ類でヒゲダラが本名のようです肉質はやわらかく、あっさりふわふわと云う感じでけっこういけますよ、バター焼き、ムニエル、などにバッチリだとおもいます。今晩のおかずにでもしましょうか。