コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

レイン 子宮蓄膿症手術後6日目

2020-12-11 | レイン

コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html

コリーの子犬情報

こちらも更新中 → コリーの子犬 誕生から巣立ちまで

 レインですが、まだ出血は続いています。昨日の夕方、少し出血が少なくなってきたかな?という感じがしたのですが、結局あまり変わりないという状態です。増えるでもなく、減るでもなく・・です。

というわけで今朝、病院に電話してみたのですが、「元気食欲があれば様子を見てください」とのことでした。経験上、この状況では病院に連れて行っても、処置ができないだろうなぁって思いましたので、ひとまずもう少し様子見することにしました。またお腹を開くわけにはいきませんから、どこから出血しているのか調べられませんし、わかったとしても、止血処置もできないし。。。

トロッとした血液混じりのオリモノで、ちょうど、産後しばらくした頃の母犬に見られる悪露のような感じですので、時間とともに止まる可能性もあるかなぁと思います。以前、別の病院でローズの避妊手術をした時、「(年齢から)血管がもろくなっていて、出血がなかなか止まりませんでした」と言われたことがあったことを思い出しました。



ともあれ、食欲はほぼ完全に戻り、足の方もしっかりしてきて、玄関の上がり降りもできるようになりました。まだ自力で立つところまでは戻っていませんが、心配していたほど、足は弱っていなくて安心しました。
突然の血膿から1週間、まだまだ安心とはいかないのですが。
レイン、来週11歳半になります。まだまだですよね。12歳までは頑張ってもらわないと。

それから・・・

レインの子宮蓄膿騒動にすっかり押されてしまいましたが。

イネちゃんはと言いますと。

こそっと、復活しています😊 

 

 

今日もありがとうございます!↓この画像をポチッとクリックしてくださいね。 

 
にほんブログ村


 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« レイン 手術後5日目 | トップ | ミコ 2歳のお誕生日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

レイン」カテゴリの最新記事