ファイヤー

帰宅してから風呂のスイッチを入れたときにふと思いました。
今日風無いよね。
よし、野焼きに行こう。

田舎者は日没後とかに隠れて野焼きしますが、禁止されています。
よい子は絶対まねしないでね。

小屋の一角に溜め込んでいた紙くずや木切れを車に積んでいざ出発。
弟から教えてもらったわが家の田んぼの一角でファイヤー開始です。
はじめはなかなか火が回りませんが、調子付いたら恐ろしいほど炎が上がります。
ごみを投げ込んでも火元から外れてどうしよう、熱いので近寄れない。
あ、木刀があった。
トランクになぜか常駐させてある木刀でごみをつんつんして炎の中へ。
無事に炎に飲まれました。
まだ燃やすものが残ってたので、それから2回家にごみをとりに行きました。

ごみを炎へ入れつくし、火がおさまるのをしばらく待っていました。
本当はいけないことですが、目に付いてたごみがちょっと減ってすっきりしました。

ミルキィー

ミルキィーの包み紙におみくじがあるって知らなかったです。
小吉でも嬉しいです。