5日ぶりです~
週末は、ホメオパシーの学校の方の講師の仕事があり、クーナは長いお留守番
お留守番といっても、家にはまろパパもまろ兄もいたはずなんですけどねぇ…。
それでも、なんだか、まろママなしだとダメみたい。
クリープを入れないコーヒーみたい?
普段は、別に私にだけべったりでもないのに、なんでだろう。
ママがいないとダメ!
授業を終えて、生徒さんや他の講師とご飯食べて、ほろ酔い気分で帰って来たら。
えぇありゃぁ~
クーナのケージ内のトイレが、メッチャくちゃで悲惨!
バリバリにヒステリックに掻きむしった跡が。
トイレが悲惨に・・・
その時は写真撮る余裕なんてなかったので、これ、イメージ画像ですが・・・
ほんと、ひどかったです。
みんなが居間にいた時までは、大丈夫だったらしい。
夜が更けて、それぞれ寝室に消えちゃってから、クーナ、破壊しちゃったみたい
ママがまだ帰って来ていないこと、しっかりわかってたんですねぇ・・・。
確かに、今までは夜出かけてたとしても、誰かしら居間でクーナと一緒にいたかも!
1人に慣れていない甘えん坊さんかぁ・・・。
って、ただのワガママ犬か?
さて。
ホメオパシーの学校、ハーネマンアカデミーの授業ですが。
まろママ、こんな感じでやっております。
今どきは、Eラーニング生もオンラインで参加できるシステムなので、この日はドイツやシンガポールからも時差を乗り越えて参加されていました!
(ドイツの人は、朝6時から)
ハーネマンアカデミー4年生の授業
通常授業は、月1回の土日に6時間ずつを10ヵ月×4年間。
解剖生理の授業を、3か月に1回の土日に6時間ずつ×4年間。
海外ホメオパスの授業を、年間3日間×4年間。
臨床実習を、3・4年次に5症例ずつ。
その他、膨大な課題や試験や、海外研修が・・・。
クラシカルホメオパスを目指すのは、結構、ハードな学びなんです。
みんな、仕事や家庭を持ちながらなので、とても大変
このクラスには、小児科医や歯科医、薬剤師さんなどもいて、日々の多忙な仕事をこなしながら、本当によく頑張っていると思います。
対症療法ではなく、「その人がその時に必要とする、1種類のレメディを適確に選べるようになる」ことを目指して、みなさん勉強しています
レメディの選び方については、犬を例にして、以前にこちらの記事に書きました。
ご興味のある方は、ぜひ。
*2019.1.24記事 ホメオパスはどのようにレメディを選ぶのか?
クーナ、もうちょっと安心して、夜の外出させてくれるといいんだけどなぁ。。。
どうも、「ママはいつも居てくれて当たり前!!」ってとこがある。。。
ま、かわいいから、いっかーー
クーナちゃんがトイレをそんなにムチャクチャに
するなんて、よほど寂しかったのでしょう。
ママさんが居ない普段と違う空気がちゃんと
分かるのでしょうね。
ママさん恋しいわんこは愛おしいですね❤️
クーナちゃん、ママさんのこと、大好きなんですね♡
お留守番、退屈だもんね・・・
ちょっといたずらされても、可愛い顔で見られると、つい、許しちゃいますよね。
ママを見つめるクーナちゃんの顔が可愛すぎる!!
たしかに、帰宅しても何食わぬ顔で平常心だと、それはそれで寂しいかも~!
だけど、トイレの破壊は、もうごめんだわぁ・・・
疲れてるのに、掃除だもの・・・
ありがとうございます!
そうなんですよね、本人(犬)は、悪いことしたとは全然わかってないから、怒るに怒れない・・・
むしろ、嬉しくてはしゃいでるし~
こんなのも、子犬のうちですかねぇ。。。