兄さん、バイバイ♪

この前の週末を最後に、まろ兄は一人暮らしに戻っていきました～
まろパパより一足早く、テレワーク終了

急にまた兄さんが消えて、寂しがっているクーナ・・・
・・・というわけでもなくて、実のところ、あんまりわかってないみたい。
いつも通り、フツーに、楽し気にやっております

初めて会った、マルプーさん。
こんにちは～～

６歳だと言ってました。
いつもは他の犬に吠えちゃうそうなのだけど、クーナにはとっても穏やか。
小さい子には、優しくできるそうです♪
ちゃんと、相手の年齢を嗅ぎ取っているんですね～

上手にご挨拶できました～

まろ兄、なんだか料理男子の道を歩みそうな気配が・・・
滞在最終日に、突如台所に立って、なにやら料理開始。

自分の「豚の生姜焼き」は素晴らしいから、一度食べてみるべきだ！と豪語。
まろママのは、砂糖が足りない！砂糖が味を引き立てるんだ！
やらなんやら・・・
で、できたのが、これ。

なんだか、茶色すぎないかー？
味が濃いわー
そしてさらに、自己流「筑前煮」も、イケてる自負があるらしい。

こっちは、まあまあイケてたかも。
しかし、どうして男って、こういう茶色い料理が好きなんでしょうかねえ～？
男が料理を作ると、ほぼ8割茶色。
カラフルで料理上手な男性って、すごいなぁって思いますね～

だけど、20代独身男性が「筑前煮」作るっていうのは、結構キョーレツみたい。
職場の女性から、「アタシ、筑前煮作る男って、生まれて初めて見たわ。」と言われたとか。
誉め言葉だったのか、呆れられたのか、もしや変り者扱いなのか？

というわけで、クーナとまろママ＆パパの3人暮らしが、また始まりました～
まろ兄、バイバイ～！
再登場は、またいつか