昨日に引き続き、映画「JUST ONE DROP」上映会のお話です。
会場では、他校卒のホメオパスや、色々なメソッドのヒーラーの方々とお話できて良い経験になりました。
自分はクラシカルホメオパシーだけに邁進するのに精一杯だったので、他の自然療法のことは深くは知りません。
今回会場には色んなブースが出ていて、直接ヒーラー(施術者)の方々とお話できる機会を持てて、勉強になりました~
私は卒業校ハーネマンアカデミーのブースのお手伝いで、学校パンフや国際セミナー、セッション(診療)案内ブックなどをご紹介。
このセッション案内の本は、日本ホメオパシー協会HP内からでも見れるんですよ~
こんな正方形のブックレットです!
そして、日本ホメオパシー協会の方のブースでは、今春から始まる 「ホメオパシー検定初級」 のテキストブックが人気でした
検定テキストは、検定試験を受けるかどうかに関わらず、ホメオパシーについて基本的なことがすべて記載されているので、これ1冊を読むだけでホメオパシー通になれます
とってもお勧めです!
ワタクシも、5月の試験はちゃんと受験しますよ~
記念すべき、第1回目ですからネ
日本ホメオパシー協会認定「ホメオパシー検定公式テキスト」
さて、会場にはホメオパシーだけでも他に幾つかのブースが。
さらに、アロマテラピー、バッチフラワーエッセンス、キネシオロジー、アロマハンドほぐし、などなど。
マロン君の主治医が所属している日本獣医ホメオパシー学会からもいらしていました。
せっかくなので、お隣のキネシオロジーを体験
幾つかメニューがあった中から「ラジオ二クス」というのを選択し、「ストレス波動の除去」というのをお願いしました。
ラジオニクスというのは、アメリカ人医師アルバート・エイブラムス(1863年~1924年)氏によって考案された治療装置で、波動をキャリブレーション、あるいは正反対の周波数を加えることで体の生体エネルギーを高め、抱えている不調の周波数を消していくという手法だそうです。
ラジオニクスの治療装置
なんとも、不思議な体験でした!
何を解決したいのかをまず自分で提示した上で、それについて波動を整えてくれました。
興味深かったのは、自分が抱えていると思っているストレスの度合いと、体の内部の声が表現しているストレスの度合いが違ったことです。
現在のストレスを10段階で表すと、自分では「8くらい?」と答えたのですが、体の方は「10である!」と言っていると教えてくれました。
自分の場合は、正反対の周波数を加えることで波動を整えていってくれたのですが、この方法は人によって違って、その方法についても、その人の体に聞いてから決めるそうです。
全部は回れなかったのですが、皆さんそれぞれに信念を持って自然代替療法(補完療法)に取り組まれていて、熱い1日でした~
会場では、他校卒のホメオパスや、色々なメソッドのヒーラーの方々とお話できて良い経験になりました。
自分はクラシカルホメオパシーだけに邁進するのに精一杯だったので、他の自然療法のことは深くは知りません。
今回会場には色んなブースが出ていて、直接ヒーラー(施術者)の方々とお話できる機会を持てて、勉強になりました~
私は卒業校ハーネマンアカデミーのブースのお手伝いで、学校パンフや国際セミナー、セッション(診療)案内ブックなどをご紹介。
このセッション案内の本は、日本ホメオパシー協会HP内からでも見れるんですよ~
こんな正方形のブックレットです!
そして、日本ホメオパシー協会の方のブースでは、今春から始まる 「ホメオパシー検定初級」 のテキストブックが人気でした
検定テキストは、検定試験を受けるかどうかに関わらず、ホメオパシーについて基本的なことがすべて記載されているので、これ1冊を読むだけでホメオパシー通になれます
とってもお勧めです!
ワタクシも、5月の試験はちゃんと受験しますよ~
記念すべき、第1回目ですからネ
日本ホメオパシー協会認定「ホメオパシー検定公式テキスト」
さて、会場にはホメオパシーだけでも他に幾つかのブースが。
さらに、アロマテラピー、バッチフラワーエッセンス、キネシオロジー、アロマハンドほぐし、などなど。
マロン君の主治医が所属している日本獣医ホメオパシー学会からもいらしていました。
せっかくなので、お隣のキネシオロジーを体験
幾つかメニューがあった中から「ラジオ二クス」というのを選択し、「ストレス波動の除去」というのをお願いしました。
ラジオニクスというのは、アメリカ人医師アルバート・エイブラムス(1863年~1924年)氏によって考案された治療装置で、波動をキャリブレーション、あるいは正反対の周波数を加えることで体の生体エネルギーを高め、抱えている不調の周波数を消していくという手法だそうです。
ラジオニクスの治療装置
なんとも、不思議な体験でした!
何を解決したいのかをまず自分で提示した上で、それについて波動を整えてくれました。
興味深かったのは、自分が抱えていると思っているストレスの度合いと、体の内部の声が表現しているストレスの度合いが違ったことです。
現在のストレスを10段階で表すと、自分では「8くらい?」と答えたのですが、体の方は「10である!」と言っていると教えてくれました。
自分の場合は、正反対の周波数を加えることで波動を整えていってくれたのですが、この方法は人によって違って、その方法についても、その人の体に聞いてから決めるそうです。
全部は回れなかったのですが、皆さんそれぞれに信念を持って自然代替療法(補完療法)に取り組まれていて、熱い1日でした~
そうだったんですね、『波動測定の科学的正体』の中に書かれているのですね?
早く買って読んでみます~
ラジオニクスが、たまたまイベントでお隣同士だった、というのにも必然なご縁を感じています・・・