インドのCOVID19シンポジウム

今回は、久しぶりにホメオパシー関連の内容です。

クーナファンの皆様には、ご興味薄ければスルーでお願いします～😉

(↑ファン、いるのか！？)

年末年始ゆっくり休ませて頂きまして、いよいよ年明け最初の講座やコンサルが始まります👌

今年も自分を磨きつつ、少しでもホメオパシーを必要とされている方々のお役に立てたら嬉しいな、と思います☺️

自分磨き(?)第一弾は、こちら。

日曜日に、インドの著名ホメオパス達のオミクロンに関するCOVIDシンポジウムが開催されて、参加しました💻️

あ、参加って、オンライン視聴してるだけですよ～👀

発言とか、しません😅

インドって、ホメオパシーなど補完医療の先進国で、質の高い情報を発信してくれるドクターが沢山いるんです。

数日前の日本のニュースに、「インドでは日に10万人以上のオミクロン感染者が❗️」と、ヤバい風な記事が出ていましたが･･･

冷静に、インドからの情報を知ると、中身は全然違って。

先んじて流行している大国からの生の事実は、むしろ不安ではなく安心材料でした🤔

日本語にまとめてみたので、ご興味のある方はどうぞ！

まずは、ホメオパシーの巨匠、Dr. Rajan Sankaranからの信頼ある臨床情報。

ほとんど、通常の風邪～インフル程度の症状だと言っていました。

そして、多くが無症状あるいは軽症(鼻風邪程度)だと。

変異種の特徴として感染力は強いから、流行すれば多くの人がかかることになるかと。

けど、、、症状が殆んどないか風邪やインフル程度なので、むしろ集団免疫獲得につながっていくのでは？と言ってました。

別のホメオパス、Dr.Gajanan Dhanipkarは、今回のオミクロンの症状について詳しく語ってくれました。

これって、、いわゆる風邪、、に思えるのですが～🙄

考察によると、

だそうです。

毎日、感染者数(←正しくは陽性者数)だけ大騒ぎするのではなく、冷静に中身を見るべきだと思うのだけど･･･🙄

ちなみに、インドでオミクロンの治療に使って良い結果が出ているレメディは、こちらだそう。

今回の記事のことは、もうすでに日本でもわかり始めていて、沖縄の学会で発表されてたり、ニュースにもなっているようですね。

さて。

この様相のものに対して、無料検査で広く陽性者&接触者を捕捉していってしまったら、とんでもない混乱が起きそうですね😣

労働人口･･･、確保し続けられるのか？

今日は、普段とかなり毛色の違う内容でした～

次回はまたクーナ、登場！