AOYAMAの熱い夏がよみがえる・・・

昨日、プレゾンのＤＶＤをＧＥＴ
夫が帰ってくるともう見られないので、
どきどきしながら、ささ～～～っと流して本編を観た。
今日は、仕事がお休みだったので
じ～～～っくりと、リピートして鑑賞。

あの熱いAOYAMAの日々があざやかによみがえってきた。
暑い夏だった・・・・
海老の入った料理を食べながら、エビについて熱く語り合った夜や、
女学生のように、プリクラをとった日だとか・・・

あの息をのむようなダンスシーンや
翼くんの凛々しい立ち姿
お笑い担当なA.B.C-Zや、タイＰまで（笑）

本当にトラヴィス・ペインの振り付けがかっこいい～♪
引きのカメラワークなので（劇場ではやはりとっつーを中心に観ちゃうから）
美しいフォーメーションとかその細かい演出がよくわかった。

それでも、ダンスの迫力とか、せりふの重さとか
はりつめた空気感は劇場のライブ感にはかなわない。
だから、わたしは劇場にかよいつめてしまうんだろうなぁ～。

disc２のスペシャルゲスト。
タッキーの「夢物語」では、バックで踊るとっつーの下半身のみ映りこんでた。
植草さんのとなりで楽しそうに笑って踊るとっつー。
うわぁ～、シーポスとコダリーが仲良しになってるぅ～～。

千穐楽でのマッチ。
わたしの中では、いつまでも「やんちゃ坊主」「わるがきんちょ」なんだけど・・・
翼くんの楽屋での話や舞台でのコメントを見てると、
事務所所属アーティストのトップとしての貫禄と自信が感じられる。
いつのまにか、立派なオトナになったんだなぁ～～、マッチ。

千穐楽に入れたお客さんはほんとう、幸せだったろうなぁ～。
あんなイケメン揃いにお見送りされたら舞い上がっちゃうか泣いちゃうよね？
とっつーの笑顔をもらったお客さんがうらやましい。
いつものあの「とっつースマイル」にやられた一緒に三本締めやりたかった・・・・

それにしても、トラヴィスの存在感ってすごすぎる。
翼くんの横に立って、ちょっとリズムに合わせてステップしただけで、
なんなんだ？？
オーラたちまくり・・・・たたずまいもダンスも鳥肌ものだ。

「少年たち」もＤＶＤでないかなぁ～～。

なんか、無性にとっつーに会いたくなってきた・・・


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