今日は「大寒」
最近、なかなか疲れがとれない・・・・
免疫落ちないようにと、今年もまた地元産のわけありいちごで
ビタミン補給開始!
いちごシーズン到来 - 心の鏡ピカピカに
↑
読み返してみると、昨年より1週間ほど早い・・・
「滝沢歌舞伎」の日程がわかったのはこの頃だったんだねぇ~
今年は、タキツバコンの日程がきちゃったけど。
A.B.C-Zは山Pのほうにつくんだよね?
わたしの好みとしては、タキツバについて欲しかったな・・・・
では、滝沢革命の感想、続けます
以下、12日観劇の感想です(初見なので、とっつーしか見てないと思われます)
第二幕のはじまりは、いつもどおりヒデアキ爺が2階からワイヤーで
吊られて1階下手まで降りてくる~
そして、チビヒデアキ(スノプリの子)と爺とのシーン。
いつも、そこで睡魔が襲ってくる、かったるいシーンなのだが、
今回はかなりカットされたのかシンプルになっていた。
優馬くんも爺になっていたけれど、老け切れず(笑)でも、頑張ってたよ~
ヒデ爺、ニッキ爺、ユウマ爺3人で踊る「ジジイがDANCE」
あとから、おばあさんたちがたくさんでてきて
一緒に踊るんだけど、とっつーもいた♪
顔は最初よく見えなかったけど、大きな手を手がかりにして発見~
(ストーカーっぽくなってきたなぁ~)
もう1回玉手箱をあけると元に戻れるかも・・・と
ユウマ爺があけると・・・1911年にタイムスリップ
1911年の帝劇となって、優馬くんソロがあって、
和風ないでたちのA.B.C-ZでSTOMP~
上半身裸状態で・・二の腕丸見えで、
バチとビール瓶もって、昔の看板たたいたり、壁をたたいたり・・・
二の腕が動くたびにうっとりして見ていた
「二人の夜」ではタッキーとA.B.C-Z4人で踊っていて、
とっつーは??と思って目で追っていたら、
三味線の音とともに、廻ってきた階段の中心に
黒の紋付袴姿の凛々しいとっつー。
センターで三味線担当村治くんと二人だけ
右足を台に乗せてスポットが当たってて
(ってわたしの眼がとっつーに当ててたように思えただけかも・・・)
これぞ、きりりとした日本男子ですぞ!
アカデミー賞受賞したときはその格好で行ってくれ~~~!!(←夢は大きいほうがいい)
結婚式の記念写真、夫のところをそっくり
とっつーとかえてしまいたい・・・と思いながら見てた。
指の動きがまたまたツボなのだった・・・
100年ロマンス~今回は和柄の黒スーツ。
帝劇100年の歴史を意識したのかな?
去年のキラキラ感よりはシックな印象だった。
そして、また紀伊の国の戦いに場面は戻り・・・・
五関さまと塚ちゃんが下手横に登場して、
五関さまが「この戦い勝てる気がしない」みたいな発言を~
ヒデアキへの畏れを感じているみたいで・・・
そのあたりの演技がとても安心してみてられて
よいアクセントになってたと思う(パチパチ)
そこにとっつー大将軍が登場し、ワルいんだ、これが!
逃げようとしていた(?)五関さまの船を壊したとか、
そのことは許すけど、母親と妹を殺したとか。
100人斬れなかったらお前を斬って100人目にするとか。
数年前の演技と違って、力まないで、淡々と言うものだから、
おそろしいのなんのって・・・!
そして、最後の戦い。
水が凄い!!堰を切るのもとっつー。
ヒデアキと水が洪水のように流れるなか、
殺陣をしているとっつーがこれまた、カッコいいんだけど、
すべってころばないか、足をギクっとして捻挫しないか・・・
ハラハラしながら見てた。
水の勢いがすごかったから、立ってるだけでもタイヘンだと思う。
それを昼夜二回公演・・・みんなけがしたり体調崩さないようにと、祈ってるよ。
なんか、みんなあっけなく斬られてしまったように思えたんだけど・・・
水に気を取られてたからかなぁ~、次のときはしっかり観よう!
ラストでヒデアキとユウマとニッキ3人でのシーン。
その後ろ、水のなかで五関さまが踊ってるんだけど、
それが、神ダンスで。。。。すごく美しい。
もし、となりに札幌の五関さま担当ちゃんがいたら
号泣してただろうなぁ・・・なんて思った。
そのあと塚ちゃんもでてきて踊っていたけど、塚ちゃんもきれいだった。
そればっかりみていて、タッキーたち全く見てなかったよ・・・
メンバー紹介のときのA.B.C-Zの衣装。
短めの丈の白ジャケットに肩と袖口にフリンジがついていて・・・
赤のシャツに赤のパンツ。
かわいいんだけどね、なんか・・・なんかね、
わたしととつ友ちゃんには不評だった、残念
そうだ・・・今回、はじめて1階の前のほうで観たのだけど、
タッキーのバンジーのとき、あのベルトというかゴムというか・・・
回転しているときに体に当たるのか、こすれるのか
バシっ、バシッって音がして、
「体張ってるナ・・・タッキー」って感心しちゃった。
そういう音も迫力あって新しい発見だった。
今回はショータイムがなく、残念
だけど、A.B.C-Zが1人1人役になりきって、存在感を
発揮していて、昨年の経験が活かされているなぁ~、
自信持ってやってるなぁ~と感じられた。
そして、スノーマンくんたちもキスマイの抜けた分を
ちゃんとカバーしてやっていて、うれしかった。
ワルい男に惹かれてしまう・・・・
忘れかけてたわたしのドM趣味(?)を
目覚めさせてくれた、大将軍なのであった(笑)
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拍手をありがとうございます
最近、なかなか疲れがとれない・・・・
免疫落ちないようにと、今年もまた地元産のわけありいちごで
ビタミン補給開始!
いちごシーズン到来 - 心の鏡ピカピカに
↑
読み返してみると、昨年より1週間ほど早い・・・
「滝沢歌舞伎」の日程がわかったのはこの頃だったんだねぇ~
今年は、タキツバコンの日程がきちゃったけど。
A.B.C-Zは山Pのほうにつくんだよね?
わたしの好みとしては、タキツバについて欲しかったな・・・・
では、滝沢革命の感想、続けます
以下、12日観劇の感想です(初見なので、とっつーしか見てないと思われます)
第二幕のはじまりは、いつもどおりヒデアキ爺が2階からワイヤーで
吊られて1階下手まで降りてくる~
そして、チビヒデアキ(スノプリの子)と爺とのシーン。
いつも、そこで睡魔が襲ってくる、
今回はかなりカットされたのかシンプルになっていた。
優馬くんも爺になっていたけれど、老け切れず(笑)でも、頑張ってたよ~
ヒデ爺、ニッキ爺、ユウマ爺3人で踊る「ジジイがDANCE」
あとから、おばあさんたちがたくさんでてきて
一緒に踊るんだけど、とっつーもいた♪
顔は最初よく見えなかったけど、大きな手を手がかりにして発見~
(ストーカーっぽくなってきたなぁ~)
もう1回玉手箱をあけると元に戻れるかも・・・と
ユウマ爺があけると・・・1911年にタイムスリップ
1911年の帝劇となって、優馬くんソロがあって、
和風ないでたちのA.B.C-ZでSTOMP~
上半身裸状態で・・二の腕丸見えで、
バチとビール瓶もって、昔の看板たたいたり、壁をたたいたり・・・
二の腕が動くたびにうっとりして見ていた
「二人の夜」ではタッキーとA.B.C-Z4人で踊っていて、
とっつーは??と思って目で追っていたら、
三味線の音とともに、廻ってきた階段の中心に
黒の紋付袴姿の凛々しいとっつー。
センターで三味線担当村治くんと二人だけ
右足を台に乗せてスポットが当たってて
(ってわたしの眼がとっつーに当ててたように思えただけかも・・・)
これぞ、きりりとした日本男子ですぞ!
アカデミー賞受賞したときはその格好で行ってくれ~~~!!(←夢は大きいほうがいい)
結婚式の記念写真、夫のところをそっくり
とっつーとかえてしまいたい・・・と思いながら見てた。
指の動きがまたまたツボなのだった・・・
100年ロマンス~今回は和柄の黒スーツ。
帝劇100年の歴史を意識したのかな?
去年のキラキラ感よりはシックな印象だった。
そして、また紀伊の国の戦いに場面は戻り・・・・
五関さまと塚ちゃんが下手横に登場して、
五関さまが「この戦い勝てる気がしない」みたいな発言を~
ヒデアキへの畏れを感じているみたいで・・・
そのあたりの演技がとても安心してみてられて
よいアクセントになってたと思う(パチパチ)
そこにとっつー大将軍が登場し、ワルいんだ、これが!
逃げようとしていた(?)五関さまの船を壊したとか、
そのことは許すけど、母親と妹を殺したとか。
100人斬れなかったらお前を斬って100人目にするとか。
数年前の演技と違って、力まないで、淡々と言うものだから、
おそろしいのなんのって・・・!
そして、最後の戦い。
水が凄い!!堰を切るのもとっつー。
ヒデアキと水が洪水のように流れるなか、
殺陣をしているとっつーがこれまた、カッコいいんだけど、
すべってころばないか、足をギクっとして捻挫しないか・・・
ハラハラしながら見てた。
水の勢いがすごかったから、立ってるだけでもタイヘンだと思う。
それを昼夜二回公演・・・みんなけがしたり体調崩さないようにと、祈ってるよ。
なんか、みんなあっけなく斬られてしまったように思えたんだけど・・・
水に気を取られてたからかなぁ~、次のときはしっかり観よう!
ラストでヒデアキとユウマとニッキ3人でのシーン。
その後ろ、水のなかで五関さまが踊ってるんだけど、
それが、神ダンスで。。。。すごく美しい。
もし、となりに札幌の五関さま担当ちゃんがいたら
号泣してただろうなぁ・・・なんて思った。
そのあと塚ちゃんもでてきて踊っていたけど、塚ちゃんもきれいだった。
そればっかりみていて、タッキーたち全く見てなかったよ・・・
メンバー紹介のときのA.B.C-Zの衣装。
短めの丈の白ジャケットに肩と袖口にフリンジがついていて・・・
赤のシャツに赤のパンツ。
かわいいんだけどね、なんか・・・なんかね、
わたしととつ友ちゃんには不評だった、残念
そうだ・・・今回、はじめて1階の前のほうで観たのだけど、
タッキーのバンジーのとき、あのベルトというかゴムというか・・・
回転しているときに体に当たるのか、こすれるのか
バシっ、バシッって音がして、
「体張ってるナ・・・タッキー」って感心しちゃった。
そういう音も迫力あって新しい発見だった。
今回はショータイムがなく、残念
だけど、A.B.C-Zが1人1人役になりきって、存在感を
発揮していて、昨年の経験が活かされているなぁ~、
自信持ってやってるなぁ~と感じられた。
そして、スノーマンくんたちもキスマイの抜けた分を
ちゃんとカバーしてやっていて、うれしかった。
ワルい男に惹かれてしまう・・・・
忘れかけてたわたしのドM趣味(?)を
目覚めさせてくれた、大将軍なのであった(笑)
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