友の会活動報告

かつて
ユミヤッツァのみで蟹を倒す
という偉業を成し遂げたユミヤッチャ友の会でございましたが、
近年は国内景気の悪化に加え、中東産油国における国際情勢の変化、ならびに途上国におけるエネルギー需要の急拡大、またそれに伴う穀物相場の急騰の影響、さらには単純に忘れていたという已まれぬ事情がございました為、活動を休止しておりました。

しかしこのたび久々に活動を再開するに至りました。
これもひとえに私の思いつきゆえでございます。
つきましては下記の通り臨時会活動報告をいたしますので、
皆様には今後とも変わらぬ生温かい目にてご支援・ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げますん！！



・平成二十五年三月十八日活動報告っ

なんとなーく立てたんですよね、
「ユミヤッツァ友の会」
タラタラとヴァロとかユル～い感じの手頃なマル専でも行って、あくびが出る頃にちょうどよく眠くなって深い眠りに落ちようとか思っていたんですが、
ここに来てくれたのが、インドで言うところのヴィシュヌのようなゴッドオブゴッズと、
アンパンマンで言うところのホラーマンのような（誉めてます。）誰の味方でもない道化師N氏という、孤高の神様お二方ですよ！
おかげさまでこちらは４年に一度の大祭のテンションです。
エラーのせいで行きずりの関係の４さんも集まり、いざ参りましょう、
ヤッツァ・メイク・ザ・リジェンド、ギーク・ゴンドラ！

トンチンカイハイ！してみたら、
まさか・やはりの全員茸根性。
嬉しくなって進んでみれば、
ゴンドラ氏の初撃で全員仲良く死亡！！
同じ行動パターンに固い友情を確かめ合いつつも、力の無い「ｗｗｗ」が飛び交います。
しかし、ここで諦める友の会ではありません！
とにかく慣れてゴンドラ氏の攻撃パターンを掴もうぜ！
さすがカリスマ神様たち、すぐにリズムを飲み込んで巧みに攻撃をかわしつつ、少しずつHPを削り、箱が空くまでは問題ありませんでした。
しかし、そこから先が実に大変でした！！

豆腐の角に頭をぶつけたら死ぬ優しさが魅力のユミヤッツァですから、
敵の指先から出る雷に当たらずにゾーンを通過できるかどうかは、完全に運と勘の勝負です。
惜しいところまで行くものの、次から次へと命が踏みにじられるばかりです。
Ｎ氏の背負ったネギが無残にも、あたりそこらじゅうに散乱しております。

結局、私が一人全滅を避けるための待機要員として、安全地帯でパタナップをフィーバーさせながら、特攻隊を一人一人を見送ります。
２０トライに一度くらいの割合で通過成功、ギリギリ入れるけど火傷する熱湯風呂的湯加減です。
これは…いけるッッッ！！
だがしかし私の凡ミスで全員死亡！撤退ッッッ！！

・平成二十年三月二十日活動報告っ

部屋を立てたら５秒でホイホイ、ホラーマンN氏。
あなたがいれば私、頑張れる！
さらにシヴァ様の門下生M氏・Lv34、行きずりの３さん・Lv32など、
骨太なユミヤッツァが集まりました。
かなり惜しいところまで行くのですが、昨日はシヴァ様の火力にいかに助けられていたかを痛感します。
ゴンドラ氏のHPを半分まで削るのに２０分以上要したのち、またもや私の凡ミスで全滅！つわああああああ。
すごすごと閉会…。




というわけで、ユミヤッツァ友の会は目下ギーク・ゴンドラを倒すために日々励んでおります。
「俺がいないとダメってことだろ？」
と流し目で左唇だけ笑ったアナタ、ぜひご参加くださいませよ！

わが身は紙一枚

老師ハク氏の提唱する
鬼縛りルールでの出撃に参加させて頂きました！


四戒
1.タテラーゼ、ガーディラ禁止。
2.セットスキル枠の内３つを「デスパレト」「無双のユミ」「無双のキノコ」で固定。
3.「無双のタイジュ」「無双のハリネズミ」禁止。
4.防具装備禁止。(初期装備のみ)


要するに、
豆腐の角に頭をぶつけたら死ぬ
という仕様です。

泥棒しか起きていない時間帯に知人限定部屋を立てる老師の男臭にひきつけられ、
ホイホイと入っていって部屋でしばし待機。しかしやはり集まりません。
無謀にもこのルールで二人でヴァロに出撃をいたしました。

豆腐に頭をぶつけまくりつつも、うどん県のお雑煮（白味噌であんこ入り）に負けないしつこさでダンジョンにリトライし続けました。

一人がおっちんだら、もう一人は是が非でも打撃を避けなければなりません。
これは、テクニックがまるっきり浮彫りになるという、
このうえなく恐ろしいプレイです。

最初は二人とも牛や槍など使い慣れた職で出撃していたのですが、
次第に攻撃距離が長い職に流れていくのは
人間だからではないでしょうか。


最後には、根を上げた私が兎という切り札を低クラススキルにも関わらず切り、
ハク氏もおそらくぎりぎりプライドを保つ竜という選択。

完全に呼吸が一致し、ハク様とシンクロ率１４０％をオーバーして１Ｆを突破、
２Ｆも奥へ、いよいよヴァロ様とご対面！！

…と思ったのですが
旗が立ってました。踏んだらゴールしました。

ダンジョン主不在という未曽有のエラー。


やはりパタポン３の世界は必要以上に奥が深すぎる！！

そんなこんなで、気が付いたら紙防御二人でヴァロをクリアしてしまいました。

ハク氏のルールで、これからリベラやヒュミットに挑戦したいと思います！
詳しくは氏のブログをご覧下さい！
我こそはと思う物好きをこじらせた紳士淑女の皆様、ぜひご参加くださいませ～

すいませんマジすいません

またスキルバグをもぐもぐしてしまいました！

今度は犬です。
はい、ボーナス消失っ！！

というわけで、また１５０時間ほど前のバックアップにタイムスリップして参ります！

レベルが下がるとかスキルが下がるくらいのことは、私くらいの変態になると、
もはや痛くも痒くもないどころかまた蟹に行けると思うとワクワクするくらいなんですが、
チームのメンバーが抜けてしまうのがどうしようもなく悲しいです。
またチームランク下がっちゃったよ…；；

急いで取り戻しますので、チーメンの皆様、
また同期させてやってくださいまし…
ほんとにすいません。

誰も信用してはならぬ

きのうは半期に一度の決算期に伴う恒例のカゼで寝込んでおり、ガチガチ震えながら
「３９度あるけど暴食回すよ！」
っていう部屋を立てました。

最近暴食で赤箱を取るロマン
に魅入られておりまして、本当は熱で解熱剤をシートから出す力も無かったのですが、
ドーピングでPSPが持てる握力が戻ってきたら早速インフラですよ！


職はみんな大好き、放火犬です。
自分は氷のヘルム【冷】と氷のケープ【冷】でしっかり対策をしておきながら、
パタナップで一足先に行き、草を生やしながらその草にダイチャッカして
味方も敵も自分も全部燃やす！
という本気仕様です。

ここは、私がみんなを倒す部屋っ！

そうとは知らずに入ってきたのは、初見のLv32豚さん、Lv15鳥さんと、
槍で来たのは眉毛が主食の、今をときめくバリバリのマッドチャッターＴたん！

さて、
思ったよりもよく燃えてしまいました。
全滅を避けるためにチャカチャカしながらリボーン待ちをする場面もありました。

結局、見事全滅リタイアすると、豚さん鳥さんは無言で退出。
すいませんでしたっっ！！

しかし、残ったＴたんはなぜか嬉しそうに職を着火犬に変更して待機しています。
私にさんざん燃やされたお返しをいただけるということですね！
しかも防具も炎で固めるという彼の本気っぷりに、
「私だけ着火しなければいい」と思っていた自分の甘さを思い知らされました。

みんな燃えなければいけないんだ…！！

Ｔたんの覚悟に痛み入っていると、
そこへ登場した３さんが某神プレイヤー、前述のヴィシュヌ氏ですよ。
さすがリアル神様、
何を察したのか、Ｔ氏と同じ装備で待機してくれます。

４さんが来るのを待ちながら、
「犠牲者はまだかーｗ」
などという不穏なチャットが飛び交います。

いよいよ入ってきてくれた初見のLV32の豚さんを捕まえて、
約２名妙に興奮しながら出撃。
自分で自分を焼死させながら、
「みんな燃えろーｗ」
「ミンナ灰ニナレ…」
「最大の敵は味方だ！」
と、もはや無茶苦茶なチャットが叩き出される中、
ゴール直前の扉で生やした草に豚さんが綺麗に焼かれて昇天し、
そのタイミングの美しさに私とＴ氏の興奮は最高潮に達してしまいましたｗ

ああ、この完璧すぎる芸術的な流れを、４人でしか共有できないことのむず痒さと快感ったら！！
お詫び代わりに豚氏に星のかけらを配布してから解散した後も、
私はあまりの楽しさにしばらく発狂モードが続いておりました。

そんなわけで、まだ熱は下がりませんっ
仕事休んだからにはパタポンしてやるーｗ

もうなんでもいい人たち

神出ない
破出ない
極限出ない
もうプレイ時間○○○○時間に達しようというのに、
アレがちょっと出ただけ…

というアナタと私のために！！とうとう立てました。
魔法装備を拾うことだけが目的のセコイ部屋を！

出撃クエは「気高くも無慈悲な武人」です。
豚で行けばスタートからゴールまで約１分でバズズー様に３度おっちんで頂けて、
レベル～２５の宝箱が５～７個手に入る、
関東の潮干狩りスポットで言えば富津なみのガチ魔法装備漁り場です。
ここでもう淡々と、ひたすら淡々と出撃とメデンの店を繰り返すわけです。

なんてセコいシノギなんでしょうか！

あまりのセコさがさすがに恥ずかしく、部屋名は
「低レベルOK　武器拾い」
にしました！
レベル２５の宝箱でもうれしがってくれるような、
カワイイ初心者たちに喜んでもらえたらちょうどいいよね！
と思ったのですが…

なぜか集まったのは、様をつけずにはお呼びできない、
カワイイどころか超コワモテの猛者二人。
インドでいうところのシヴァとヴィシュヌみたいなお二方です！
ま、まぶしいっ！！
なんでわざわざこんな低レベルと銘打った部屋にいらっしゃるのかって、
もうネタにこと欠いて興味本位で覗きに来てくれたのがバレバレです！

二大神に見守られ緊張しつつバズズーにパワハラを実施。
何も言わなくても、初回からちゃんとバズズーが３回逝くまでゴール直前コマキャン待機してくれるゴッズ。

「メデンの店の品物が変われば　もうなんでもいいよね！！」
「次、破が出る予定です」
「次、神が出る予定です」
などというチャットを交わしつつ、
結局、毒の短剣か何かを拾って適当なところでエラー落ちしました。
めでたしめでたし。