
もうすぐ七夕ですね

マリーも子供の頃は、短冊にお願いごとを書いて飾ったものです

笹の葉に、短冊や折り紙のお飾りが揺れる様子は、涼しげでいいですよね

大人になったら、もう短冊を飾ることはしなくなったな~
笹の葉を飾るのも大変だしね

でも、マリヤには、こ~んな可愛い七夕に色紙があるんですよ

織り姫と彦星が、和紙の貼り絵になっています

子供の頃を思い出して、夏の夜空に思いを馳せてみてはいかが?
七夕の寸松庵色紙完成品(12×13.5㎝)~1365円

織り姫と彦星って、一年に一度しか会えないのよね

雨だったら、更に来年まで会えなんでしょ

なんて気の長いカップルなんでしょう


きっとお星様だから歳はとらないし、他にライバルもいないのよ(^^ゞ

七夕の風呂敷もあります

青い和紙のお飾りは、マネージャーが作りました。本物の笹の葉より豪華でしょ


七夕の風呂敷 約66×66㎝ レーヨン製~1470円
ほんとは、北海道では七夕は8月7日なんですよね。
どうしてなのかな~とマリーの母に聞いてみたら、「寒いからじゃない?」ってことでした

昔は7月の初旬は寒くて、半袖を着ることはほとんどなかったそうです。
今は温暖化なのか、7月も結構暑い日があります

「蝦夷梅雨」のような、うっとうしく雨が続く時期もあるし、北海道の四季も変わってきてますよね。
そのうち、北海道の七夕も7月7日に統一されるんじゃないかな~