
クリスマスの気分を盛り上げる、素敵な本が入荷しました

アメリカのグリーンティングカードの老舗、ホールマーク社(Hallmark)の
クリスマスカード集です

1800年代から1970年代のものを中心に、100種類をセレクト

大判で(30×21cm)厚みのある、大容量の写真集です

「Christmas&New Year しあわせを贈るクリスマスカード1000」
カラーフィールドパブリケーション発行 2310円

裏表紙です

特に、1800年代のアンティークなカードが素敵です

ノスタルジックな雰囲気がいいですね


サンタクロースや天使、柊、子供、雪景色などのクリスマスカードが、
スクラップブック風に紹介されています。
クリスマスのラッピングペーパーも載っていて、本当に盛りだくさんの内容です


同じシリーズで、ヴィクトリアンカードを集めた本も出ています

これは、ヴィクトリアンがお好きな方には超

「Romantic Victorian 夢見るヴィクトリアンカード1000」
カラーフィールドパブリケーション発行 2310円

裏表紙。
1800年~1900年代の、ヴィクトリア朝のカードが1000種類も載っています。
これまた大容量


の方には、ぜひ1冊お持ちになってほしいです


花、レース、天使、ハート、美しい少年少女、貴婦人・・・
とにかく、エレガントとロマンチックにあふれています



マリーも、これほしくなっちゃた~


羊を飼ったり、ひつじ牧場巡りをするのもかなりマニアックですが、
同じ出版社から、さらにマニアックな本が出ました

な~んと!みつばちの飼い方の本なんです

「庭で飼うはじめてのみつばち ホビー養蜂入門」 山と渓谷社~1890円
おおっと~


しかも自宅の庭で

本の帯には、「家庭菜園の次は、自家製のはちみつ作りをしませんか?」
って、簡単に書いちゃっているけど・・・

ウ~ン・・・家庭菜園のように気軽にはできないと思うけど、
新鮮で美味しいはちみつが手に入るのは確か。
趣味ではちみつ作りって、スゴくないですか?



マジで

みつばちを飼うための、ビギナーズセットなども販売しているそうですよ。
でもね・・・
「みつばちで広がるご近所づきあい」なんて、簡単に書いちゃってますが、
これは、相当ご近所の理解がないと難しいんじゃないでしょうか

はちって、やっぱり刺されるってイメージがあるしね

(自分も刺されるかもしれないし・・・)
はちの大群が飛び回っているわけだし、危険なこともたくさんあります。
本にも、みつばちを飼うにあたっての注意点はちゃんと書いてあるので、
いろんな条件をクリアしたうえで、挑戦しましょうね

案外、ビルの屋上なんかいいんじゃないかと思うけど、まず、周りに花が
あるところじゃないとダメですよね

札幌なら、大通公園があるからいけるかも

でも、北海道の場合、冬はどうするんでしょうね?
本では東京の例として、冬は砂糖水などを与えて越冬させるって
書いてます。でも北海道は氷点下になるから・・・
室内に入れないと、凍死しちゃうんじゃない?

自然界のみつばちは冬の間、どうしてるんでしょう

だれか教えて~

実際にみつばちを飼わなくても、読み物としてもおもしろい本です

みつばちの生態、飼い方、はちみつの採取方法、はちみつが採れる花の種類、
はちみつの効能、活用方など、とてもわかりやすく載っています

はちみつもお料理だけでなく、蜜蝋(みつろう)やハンドクリームの作り方
まで出ていて、これはなかなかすごい本かも

全国の養蜂園一覧もあるので、直接美味しいはちみつを買いに行っても
いいかもね


以前、ひつじの飼い方が載った、マニアックな本を紹介しましたが・・・
(詳しくはこちら→


同じ著者の方が書いた、続編が出ました

「ひつじにあいたい」 佐々倉実(写真) 佐々倉裕美(文)
山と渓谷社~1890円

全国56ヶ所の、ひつじに会える牧場を紹介した本です


羊牧場のガイドブックですね



「ひつじミルクのアイスが食べられる牧場」
「もみあげのあるひつじに会える牧場」
「お手とおまわりをするひつじがいる牧場」
なんて、なんだかおもしろそうな解説が帯に書いてありますよ~

ひつじさんの、素敵な写真もたくさん載っています。
札幌市民におなじみの、「羊ヶ丘展望台」や「えこりん村」も
紹介されていました




ひつじさんが、のんびり草を食べている風景をまったり眺めたい方、
毛糸やフェルトなど、ウールクラフトがお好きな方、
とにかく、ひつじが好きで好きでたまらない方、
羊牧場巡りの旅などしてみては、いかがでしょうか

「羊ヶ丘展望台」や「えこりん村」は観光施設ですが、
ほとんどはそれで生計を立てている個人の牧場ですので、
見学する時は、くれぐれもマナーを守ってくださいね。

「THIMBLE」シンブル~西洋の指抜きの写真集です

薬指にはめて使う、キャップ式の指抜きですね。
この写真集の指抜きは、実際にお裁縫の時に使うというより、
美術工芸品や、コレクターズアイテムとしての価値がある、
美しく手の込んだものばかりです


「THE STORY OF THE THIMBLE」~9450円

「ボヴァリー夫人」のエンマが憧れた、金メッキした銀のシンブル

これなら、実際に使っていたかもしれませんね。
代々母から娘に受け継がれて、大切にされていたのでしょう



美しい陶磁器のシンブル


今もウェッジウッドやマイセンなどの有名な陶器メーカーが、コレクター用のシンブルを
発売していますね。ピーターラビットのとか、可愛いのがあるようです


エナメルで色付けされた、ちょっとエスニック風なシンブル。
これも美術工芸品ですね


政治家など、有名人が描かれたシンブル。
これぞコレクターズアイテムですね

エリザベス女王即位何周年記念シンブルなども載っていました。
日本にも、以前紹介した「加賀の指ぬき」のような、美しい工芸品としての
指抜きがあります

昔は女性にとって、針仕事は日々の生活の中で欠かせないものでしたから、
指抜きは裁縫上手のお守りのように、大切にされたのでしょう

今は昔のようにお裁縫する人は少なくなって、指抜きを使う人もあまり
いないのかもしれません

マリーも縫い物はよくするんだけど、指抜きは使ってないです

日本の指抜きって、中指に指輪のようにはめるのと(短針用)
手の平に針が当たるようにはめるのと(長針用)と、2種類ありますよね。
マリーの母の世代だと、ちゃんと日本式の指抜きを使って縫ってます。
マリーも小学校の家庭科で、指抜きの使い方を習いました。
でも、針が指ぬきにちゃんと当たる持ち方を習得するのが面倒で、
もう何十年も、指抜き無しで縫い物やってます(^^ゞ
日本でも、パッチワークやキルトをやる人は、西洋式のシンブルを
使っているんじゃないかな?

マリーも縫う時は薬指で針を押しているので、使うとしたら西洋式シンブル
なんだけど、もう薬指の皮が硬くなっているらしく、指抜き無しで全然平気なのよね
