goo blog サービス終了のお知らせ 

マリーのアトリエ

札幌時計台近くのハンドメイドショップ、マリヤ手芸店のスタッフブログです。

サジューのお裁縫箱②

2009-11-07 12:18:26 | 書籍全般

新刊のご紹介です
以前、欧米のアンティークの手芸用品の写真集「サジューのお裁縫箱」
を紹介したことがありますね



今回、その続編「サジューのお裁縫箱② フランス・アンティーク糸の世界」
が入荷しました
アンティークの糸巻きや、糸のラベルを中心とした写真集です

カラーフィールドパブリケーションズ発行 2835円



19世紀から20世紀にかけての、美しいコレクションが載っています。
この時代、様々な意匠をこらした糸巻きが流行したのですね
どれも飾っておきたくなるような、素敵なものばかりです
手芸がお好きな方はもちろん、アンティークなデザインに興味のある方にも、
参考になると思いますよ


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスカードの本

2009-11-05 10:47:39 | 書籍全般

クリスマスの気分を盛り上げる、素敵な本が入荷しました
アメリカのグリーンティングカードの老舗、ホールマーク社(Hallmark)の
クリスマスカード集です
1800年代から1970年代のものを中心に、100種類をセレクト
大判で(30×21cm)厚みのある、大容量の写真集です

「Christmas&New Year しあわせを贈るクリスマスカード1000」

カラーフィールドパブリケーション発行 2310円



裏表紙です
特に、1800年代のアンティークなカードが素敵です
ノスタルジックな雰囲気がいいですね



サンタクロースや天使、柊、子供、雪景色などのクリスマスカードが、
スクラップブック風に紹介されています。
クリスマスのラッピングペーパーも載っていて、本当に盛りだくさんの内容です



同じシリーズで、ヴィクトリアンカードを集めた本も出ています
これは、ヴィクトリアンがお好きな方には超お勧めです。

「Romantic Victorian 夢見るヴィクトリアンカード1000」
カラーフィールドパブリケーション発行 2310円



裏表紙。
1800年~1900年代の、ヴィクトリア朝のカードが1000種類も載っています。
これまた大容量大満足の本なので、ヴィクトリアンコレクター
の方には、ぜひ1冊お持ちになってほしいです



花、レース、天使、ハート、美しい少年少女、貴婦人・・・
とにかく、エレガントとロマンチックにあふれています
マリーも、これほしくなっちゃた~


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミツバチを庭で飼う

2009-09-04 03:15:12 | 書籍全般

羊を飼ったり、ひつじ牧場巡りをするのもかなりマニアックですが、
同じ出版社から、さらにマニアックな本が出ました
な~んと!みつばちの飼い方の本なんです

「庭で飼うはじめてのみつばち ホビー養蜂入門」 山と渓谷社~1890円

おおっと~趣味でみつばち飼うんですか
しかも自宅の庭で

本の帯には、「家庭菜園の次は、自家製のはちみつ作りをしませんか?」
って、簡単に書いちゃっているけど・・・

ウ~ン・・・家庭菜園のように気軽にはできないと思うけど、
新鮮で美味しいはちみつが手に入るのは確か。
趣味ではちみつ作りって、スゴくないですか?



マジで普通の住宅街の庭でみつばちを飼う方法が、詳しく載っています。
みつばちを飼うための、ビギナーズセットなども販売しているそうですよ。

でもね・・・
「みつばちで広がるご近所づきあい」なんて、簡単に書いちゃってますが、
これは、相当ご近所の理解がないと難しいんじゃないでしょうか

はちって、やっぱり刺されるってイメージがあるしね
(自分も刺されるかもしれないし・・・)
はちの大群が飛び回っているわけだし、危険なこともたくさんあります。
本にも、みつばちを飼うにあたっての注意点はちゃんと書いてあるので、
いろんな条件をクリアしたうえで、挑戦しましょうね

案外、ビルの屋上なんかいいんじゃないかと思うけど、まず、周りに花が
あるところじゃないとダメですよね
札幌なら、大通公園があるからいけるかも

でも、北海道の場合、冬はどうするんでしょうね?
本では東京の例として、冬は砂糖水などを与えて越冬させるって
書いてます。でも北海道は氷点下になるから・・・
室内に入れないと、凍死しちゃうんじゃない?
自然界のみつばちは冬の間、どうしてるんでしょう
だれか教えて~



実際にみつばちを飼わなくても、読み物としてもおもしろい本です

みつばちの生態、飼い方、はちみつの採取方法、はちみつが採れる花の種類、
はちみつの効能、活用方など、とてもわかりやすく載っています
はちみつもお料理だけでなく、蜜蝋(みつろう)やハンドクリームの作り方
まで出ていて、これはなかなかすごい本かも
全国の養蜂園一覧もあるので、直接美味しいはちみつを買いに行っても
いいかもね


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ひつじにあいたい」

2009-09-03 12:13:26 | 書籍全般

以前、ひつじの飼い方が載った、マニアックな本を紹介しましたが・・・
(詳しくはこちら→  )



同じ著者の方が書いた、続編が出ました

「ひつじにあいたい」 佐々倉実(写真) 佐々倉裕美(文)
山と渓谷社~1890円



全国56ヶ所の、ひつじに会える牧場を紹介した本です
羊牧場のガイドブックですね


 

「ひつじミルクのアイスが食べられる牧場」
「もみあげのあるひつじに会える牧場」
「お手とおまわりをするひつじがいる牧場」

なんて、なんだかおもしろそうな解説が帯に書いてありますよ~

ひつじさんの、素敵な写真もたくさん載っています。
札幌市民におなじみの、「羊ヶ丘展望台」や「えこりん村」も
紹介されていました

ひつじさんが、のんびり草を食べている風景をまったり眺めたい方、
毛糸やフェルトなど、ウールクラフトがお好きな方、
とにかく、ひつじが好きで好きでたまらない方、
羊牧場巡りの旅などしてみては、いかがでしょうか

「羊ヶ丘展望台」や「えこりん村」は観光施設ですが、
ほとんどはそれで生計を立てている個人の牧場ですので、
見学する時は、くれぐれもマナーを守ってくださいね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シンブルの写真集

2009-05-02 17:36:04 | 書籍全般

「THIMBLE」シンブル~西洋の指抜きの写真集です
薬指にはめて使う、キャップ式の指抜きですね。
この写真集の指抜きは、実際にお裁縫の時に使うというより、
美術工芸品や、コレクターズアイテムとしての価値がある、
美しく手の込んだものばかりです

「THE STORY OF THE THIMBLE」~9450円



「ボヴァリー夫人」のエンマが憧れた、金メッキした銀のシンブル
これなら、実際に使っていたかもしれませんね。
代々母から娘に受け継がれて、大切にされていたのでしょう


 
美しい陶磁器のシンブルこれはもう、飾って楽しむものでしょう
今もウェッジウッドやマイセンなどの有名な陶器メーカーが、コレクター用のシンブルを
発売していますね。ピーターラビットのとか、可愛いのがあるようです



エナメルで色付けされた、ちょっとエスニック風なシンブル。
これも美術工芸品ですね



政治家など、有名人が描かれたシンブル。
これぞコレクターズアイテムですね
エリザベス女王即位何周年記念シンブルなども載っていました。

日本にも、以前紹介した「加賀の指ぬき」のような、美しい工芸品としての
指抜きがあります
昔は女性にとって、針仕事は日々の生活の中で欠かせないものでしたから、
指抜きは裁縫上手のお守りのように、大切にされたのでしょう

今は昔のようにお裁縫する人は少なくなって、指抜きを使う人もあまり
いないのかもしれません
マリーも縫い物はよくするんだけど、指抜きは使ってないです
日本の指抜きって、中指に指輪のようにはめるのと(短針用)
手の平に針が当たるようにはめるのと(長針用)と、2種類ありますよね。
マリーの母の世代だと、ちゃんと日本式の指抜きを使って縫ってます。
マリーも小学校の家庭科で、指抜きの使い方を習いました。
でも、針が指ぬきにちゃんと当たる持ち方を習得するのが面倒で、
もう何十年も、指抜き無しで縫い物やってます(^^ゞ

日本でも、パッチワークやキルトをやる人は、西洋式のシンブルを
使っているんじゃないかな?
マリーも縫う時は薬指で針を押しているので、使うとしたら西洋式シンブル
なんだけど、もう薬指の皮が硬くなっているらしく、指抜き無しで全然平気なのよね


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする