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マリーのアトリエ

札幌時計台近くのハンドメイドショップ、マリヤ手芸店のスタッフブログです。

花の写真集

2010-07-08 19:42:47 | 書籍全般
マリヤ手芸店では、デザインの参考にと様々な写真集も扱っています。
お花の話題が続いたので、今日は美しい花の写真集をご紹介しますね




齋藤富士男さんの薔薇の写真集です。
マリーも好きな花は?と聞かれたら、やはり薔薇と答えます。
美しく繊細で気高い、花の女王様ですものね
また、薔薇ほど種類の多い花もないのではないでしょうか。
色鮮やかな、様々な種類の薔薇のアップの写真が本当に綺麗です

「ローズガーデン 齋藤富士男写真集」 朝日新聞社~3360円




1枚ずつ切り離してポストカードとして使える写真集です
朝日新聞に掲載されていたコラム、「花おりおり」の中から選ばれた写真です。
色々な種類の花の写真に、ちょっとした解説がついていて、
花の図鑑としても楽しめそうですよ
もちろん、花好きの方に送ってさしあげたら喜ばれるでしょうね

「花おりおり POSTCARD BOOK」 朝日新聞社~900円




洋書の写真集もご紹介します
アメリカのインテリア雑誌「Victoria」が編集した、それはそれは美しいバラの写真集です
この本はとにかく写真がとても綺麗。
ソフトフォーカスのアンティークな色彩バラの写真が、まるで繊細な絵画のようなんです。




バラそのもの写真も綺麗ですが、もともとインテリアの雑誌ということで、
バラのアレンジのコーディネートや、バラ柄のインテリア小物などの写真も
とっても素敵なんです
19世紀後半のヴィクトリア時代そのままの、バラに囲まれた優雅な生活・・・
マリーこういうの大好きなので、この写真集はもう、うっとりです
この本、マリー買ってしまおうかしら・・・

「Decorating with Roses From the Editos of Victoria」~3150円


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「アートフラワーばら」

2010-07-04 08:40:30 | 書籍全般
今日は布を切って染めるところから始める、造花の本を紹介します
実は、現在本格的な造花の本はすごく減ってしまって、
マリヤ手芸店でも数冊しか扱っていません
以前はたくさんの種類が出版されていたのに、とても残念です。
なので、今日ご紹介する本はとっても貴重な本かもしれません。




戦後の日本に造花工芸を広めた、飯田深雪さんの「アートフラワー」の本です。
一般的に、造花のことを「アートフラワー」と呼ぶのが定着していますね。
「アートフラワー」とは、従来の造花とは異なる芸術的な造花を目指して
飯田深雪さんがつけた名称なんだそうです

マリーが子供の頃、近所にアートフラワーを作っている奥さんがいて、
ピアノの発表会にコサージュを作ってもらったことがありました。
その奥さんのお宅にはきれいな造花がいっぱいで、
花に囲まれた奥さんは、ほんとにセレブな「奥様」って感じでしたね
うちの母とは違うな~と子供心に思ったものです。
(マリーの母は、その頃スーパーのレジのパートやってましたからね~
その頃、アートフラワーは優雅な奥様の趣味として大変な人気でした

飯田深雪さんは、娘の飯田倫子さんと「深雪アートフラワースタジオ」を創設して、
お教室を全国展開するなど、アートフラワーを広めました。
10年くらい前までは、教則本をはじめとしてたくさんの種類の本が出版されていましたが、
飯田深雪さんも、娘の倫子さんも亡くなってしまい、新たに本が出ることはなくなってしまいました

今は、この「アートフラワーばら」しか残っていないのですが、
アートフラワーの基本が詳しく載った本ですので、
自分で布を染めるところから本格的に始めてみたい方には
大変参考になると思います。
「ばら」しか載っていませんが、様々な種類のばらが出ていますし、
なんといっても花の女王様ですからね
手間はかかりますが、本物に劣らぬ美しい作品が出来上がった時の喜びは
格別なものでしょう

「アートフラワーばら」 飯田倫子 NHK出版~3045円

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すてきにハンドメイド

2010-04-11 15:38:05 | 書籍全般


NHKの「おしゃれ工房」が新しくなりました
「すてきにハンドメイド」となってリニューアル
判も大きくなって、見やすくなりました

創刊号の表紙は、ちょっと懐かしい(?)「カントリードール」です
従来どおり、幅広いジャンルの手工芸、美容、健康など内容も盛りだくさんですよ

手芸の雑誌はたくさんありますが、やはりテレビで放送してくれるのが強みですね
マリーも「婦人百科」の頃から見ていますが、テレビで紹介された内容は、お店でも
お問い合わせが多いです。
これからも、ハンドメイド大好きな人達の強~い味方であってほしいですね


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ベルエポックのカタログ

2010-04-09 21:46:33 | 書籍全般


最近入った本で、とってもマリー好みの素敵なものがあったのでご紹介しますね
1800年代後半から1900年代初頭の、「ベル・エポック~良き時代」と呼ばれたパリの
百貨店のカタログを1冊にまとめた本です
産業革命が進み、「ボン・マルシェ」などの百貨店が賑わい、
パリがもっとも繁栄した美しい時代
マリーこの時代が大好きなんですよね~
女性が、飾りがたくさんついた長いドレスを着ていた最後の時代で、
ドレスも服飾品も文化も、この時代のものはみんな素敵なんです

「ベル・エポックの百貨店カタログ パリ1900年の身装文化」 アートダイジェスト~2940円 








ドレスや帽子、バッグ、靴などが、精密な絵で載っています。
絵と写真の違いだけで、今の通販カタログとそんなに変わりませんね
きっとこの時代の裕福な人達が、このカタログを見て注文してたんでしょう。




こちらは同じ「ベル・エポック」の時代の、子どものものばかりを集めた
百貨店のカタログです。

「ベル・エポックのこども図鑑 瞳HISTORICA別冊」 マリア書房~2310円








子どもの服飾品と、女の子のお人形やままごとセット、
男の子の甲冑のミニチュアや鉄道模型などのおもちゃ類もたくさん載っています
ゲーム機がないくらいで、今のおもちゃと種類は同じですね。
この時代の富裕層のためのおもちゃなので、とても手の込んだ
美しいものだったのでしょう

この時代の百貨店も、ターゲットは女性と子供だったようで、
美しいポスターやノベルティカードを配って宣伝活動していたそうですよ
そんなポスターやカードのカラーページも載っていて、
ベル・エポックの時代に興味のある方にはぜひお勧め
内容どっさりの、見ごたえのある2冊です


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ビスクドールの本

2010-03-14 01:03:42 | 書籍全般


マリヤ手芸店でも、ビスクドールの本を販売しています
この2冊は「マリア書房」の「緑青」シリーズ。
アンティークのビスクドールの写真集です
右は「神戸ドールミュージアム」の所蔵品が載っています。
19世紀のアンティークの名品達を堪能できますよ




こちらは「京都書院」の「人形」シリーズ。
「西洋人形」特集で、アンティークのビスクドールもたくさん載っています
この本は昭和61年刊のもので、現在は絶版の貴重な本です
「京都書院」自体も廃業してしまったので、とってもレアな本かも




リプロダクション(レプリカ)作家の「古関くに子」さん(左)と、「大塚和子」さん(右)の
作品の写真集です。
リプロダクションとはいえ、たいへん精巧に作られた美しい作品ばかりで、
ため息がが出る素晴らしさ




「古関くに子」さん著の、ビスクドールの作り方が載った本です
粘土を型で抜くところから、窯で焼く方法、メイクやドレスの作り方まで、
くわしく載っています。
ご自分でビスクドールを製作される方はもちろん、お人形のドレスを作る時の
参考にもなりますよ




創作人形作家「本城幸太郎」さん著の、オリジナルのビスクドールを作る解説本です。
原型から自分で作る、創作人形の作り方がくわしく載っています
高度な技術が必要ですが、創作人形を作ってみたいという方には、
たいへん参考になる本です

「はじめてつくる Bisque Doll 1 ・2」 新風舎~各2940円


コメント (2)
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