失神

そのまま、腰を振り続ける彼女…
息子はギンギン！
キスしながら僕も下から突き上げる。
激しく動いたせいでテーブルに足が引っかかりビールの入ったコップが落ちて割れてしまった。
そのまま続けるのも危ないので
仕方なく一旦中断して彼女をソファーに寝かせて、割れたコップを掃除した。

掃除が終わり、さぁ続けようと思ったが彼女はソファーに横たわり爆睡。
仕方なくベットまで抱きかかえ何とか横にさせるとそのままスヤスヤと眠ってしまった。

すっかり酔いも冷めた僕は、1人で呑み直した。
今年もこの娘に振り回されるのかと思うとちょっとげんなりしたけど、
自業自得ということだろうなぁ

その後ベットに潜り込み彼女の体を弄ってみるも爆睡で反応なし…
眠っている彼女の両脚を開き正常位で挿入してみるも反応は薄い。
そのままピストンして中に発射…

そのまま彼女の横で眠った。

で、朝の７時に目覚ましで起きた。
都合4時間位眠ったので僕は元気！
朝勃ちのまま、後ろから彼女に挿入するも反応なし。
つまらないのでフェラさせようとするも拒否…

なんか面白くなく、彼女を起こし、

帰ろうか？

一応優しく言った。

彼女も覚醒し、僕が不機嫌なのが分かったのか、キスをしてくる。
息子をさすりながら舌を入れてくる。
おっ！と思い息子を顔にあてがうと、パクリとし丁寧に舐め始めた。
丁寧に舐めだし、玉も口に含んでくれた。
69の体制になりお互い舐めまくり、そのまま正常位で挿入するとメチャメチャ感じる彼女は、抱きついて離れない。
声も大きく鳴きだし、キスを求めてくる。
気持ち良いか？
と聞くと、
気持ち良い！
と言いながら僕の腰に手を添えてピストンを促す始末。

結局それから何回したのか、覚えてないけど9時半まで断続的にやりまくった。
クンニしてると彼女の下半身が痙攣して、その後意識が飛んだのが分かった。
気を失った彼女を起こすと、びっくりした顔で、僕に抱きついて来た。
自分でも気を失ったのが分かったらしく恥ずかしそうにしていた。

その仕草が可愛く、何度も何度もキスをした。
彼女曰く、
ヤバい…

何が？
と聞いても答えないけど何となく分かった。

まぁ時間も時間だったので着替えてホテルを出た。

帰りの車で、
身体中舐めるの本当好きだよね？
と…
家に帰ってお風呂入ると体がヌメヌメしてるのが分かるそうだ。
嫌？
と聞くと、嫌ならもっと拒否するよ…

との事。

今年もよろしくお願いしまーす